なかなか風邪が治らない桜弥です。
4月入ってずっと風邪気味なのです…。駄目だなぁ。
はい、そんな桜弥はどーでもいいので妄想に入ります。
かなり前に恋人を他人に説明する時、女性設定にするというのがありました。
そんな訳でよく質問されそうな先生で語ってみます。
【紅頼の場合】
進藤先生って彼女いるんですかー?
「いますよ(同性だけど)」
どんな人?
「ハーフで顔立ちがしっかりしてますね。背も高いです。」
ハーフ!!!
他には!?
「そうですねぇ、天パなくるくる金髪ヘアーです」
可愛い系?美人系?
「…可愛いと思います」
ローラ似のハーフ美女と付き合ってると噂になるでしょう。
何人の生徒が落胆することか…。
なんか凄いな…。
「紅頼さん、微妙にホント混じりの噂が流れてますが…」
「…青覇さん、そうなんですよ。喋りすぎました…。」
この学校は楽しそうだ(*´▽`*)
桜弥です。
この花を見付けました。小桃ちゃんがニヤけてくれたら満足です。
そんな訳で妄想に移ります。
せっかくなので祈柳と黄聖の妄想でも。
祈柳は黄聖の家庭教師をしておりました。大学生時代なのでホントに昨年までは黄聖だけの先生です。
お互い大好きな存在です。
「要くんは、祈柳先生が僕の家庭教師だったの知ってるの?」
「さ〜…?直接言ったことはないなぁ。でも知ってるんじゃないかな?」
「ふーん。なんか優越感かも(*´▽`*)」
「何それ(笑)(*´∀`)」
黄聖は要くんにジェラシー感じてると思う。
祈柳が大好きなんだもん。
青覇に対してもそう。
変わらずにいる関係は難しい。
でも過ごした時間と共有する思い出は変わらない。
形は変わっても側にいる。
何年経っても笑い合えたらいい。
そんな関係であってほしい。
桜弥です。
すっかり暖かくなりましたね。コートをクリーニングに出そうと思ったら、近くのクリーニング屋が潰れておりました…。なんてことだ…。
さて、今日ふと妄想して萌えたのがスーツでした。
普段スーツの頼葉、総真は置いといて…。
先生トリオ(紅頼、青覇、祈柳)です。4月といえば入学式。この日はみんなスーツ姿なのかなと思いました。青覇に至っては普段ジャージですよ。それがスーツ…こりゃヤバイな。
そんな訳で青覇×華雄妄想でも。
朝リビングに行くとスーツ姿の兄さん。
「あれー、そっかぁ今日は入学式なんだねー」
私服もキレイ目だけどスーツだとやっぱり違うなーと、見とれてしまう。
「ゆう、今日先に出ますね。」
ネクタイを絞めながら言う。
っていうかさっきからネクタイ直し過ぎじゃない?
「部活ないので、早く帰れると思います」
ネクタイを解きながら続けて言う。
うん、長さが気に入らなかったんだね。
「ねぇ兄さん、ネクタイ結んであげようか?」
「…お願いします…」
完璧に見える兄さんだけど、たまに不器用。
なんか嬉しい。
「はい出来た。いってらっしゃい。」
はい、新婚さんみたいな妄想になりました。普段ネクタイしないと上手く結べないと思う。そんな不器用な青覇です。
あとは祈柳のスーツ姿も妄想しましたが、可愛いなと。ブレザーの制服着た学生に見える。
紅頼はスマートに着こなすでしょう。これはモテモテだな。
そんな素敵スーツ妄想でした。
こんばんわ!小桃です!
最近は仕事暇すぎて、仕事中に小説書いてます!←
いや〜電話を受ける仕事なんですがマジで電話が鳴らない!これはチャンスだと藤崎小説を書いてます。
なんか小桃はね〜すぐ正人に感情移入しちゃって…今回も正人がへこんでるのでちょっと辛いっす(>_<)
そして相変わらず頼兄が男前すぎて今すぐ付き合いたくなりました。私が頼兄好きすぎるあまりにカッコいいセリフを並べすぎな気もします…桜弥、頼兄じゃなかったらごめんね。
書くのが楽しいのですぐに仕上がると思います(*^^*)すぐにUPできるように頑張ります!
う〜久々にブログ書く気になったのに何故か携帯がめちゃおもいです(T_T)
また近いうちに近況報告入れます!
桜弥です。
微妙にお久しぶりな気がします。
ちょいと、体調を崩しましてぐったりしておりました…(;´Д`)
一人暮らしで体調崩すともぅ恐怖です。病院へ真っ先に行くようになりました。はい、ただの風邪との診断に一安心。
そんな風邪ひき妄想をしてみようと思います。
今回は珍しく紅頼かな。
部活指導が終わり、残りの仕事もさっさと片付けて、帰って寝てるとこでしょうか。
いちおう紅頼は紅澄と二人暮らしなんですが、紅澄がほとんど絡のところへ行ってる為に一人暮らしみたいになってます。
久しぶりに感じるこのだるさと身体の痛み。氷枕の冷たさがなんだか浸みる。
薬は空腹時は避けてというけれど、この状態で食欲なんてある訳ない。
そして作る気力もない。
一人暮らしの人ってこんな時どうしてるんだろう…。
静かな部屋の中で自分の荒い息遣いと咳だけが響く。
「情けない…。」
かれた声でつぶやくと涙が出そうになる。
その時、玄関から人の入る音に気付く。
「紅頼ー、いるー?」
澄兄さん!
ノックの後、返事も待たずドアを開ける。
「あれ?寝るの早くね?」
暗い部屋で私を見つけ不思議そうに声をかける。
「すみませ…、風邪ひいてしまって…」
「マジで?大丈夫かよ。」
「ただの風邪なので寝てたら大丈夫です。」
「そう?」
兄さんは短く呟くと部屋を出た。物を取りに来ただけかな。
しばらくすると再びドアが開く。今度はノックもない。
「今日はこっちにいるな。一人じゃ不安だろ?」
寝てる私まで目線を合わせ笑って見せた。
やばい…これは泣きそうだ。今日は甘えよう。
長っ!!!
はい、そんな風邪引き紅頼の妄想でした。
紅澄は部屋を出た時、絡に連絡してたのかな。荷物取ってくるって言って出て帰らない紅澄なのでした。
実家にいた時は風邪や熱が出ても妙な安心感があったんですけどね…。
周りに人がいることの大切さに気付きました。