流鉄5000形5102F『流星』:2018/5/5

昨年5月の関東遠征での撮影分から!


さて、千葉県北西部の短いローカル線、流鉄流山線を一旦乗り通したあとは、日没手前まで沿線でも迎撃することに。

てなわけで下車したのは、ちょうど馬橋と流山との中間にあり、列車交換も行われている小駅、小金城址。


このあたりは線路に沿って小川が流れており、堤防に生い茂る花や草木とともに電車を狙うことができます(`・ω・´)



まずは『流星』の愛称を持つ、5000形の第2編成を。

側面に大胆にデザインされた『N』の文字も、夕陽に反射して輝いていますね…(^_^;)