1456D:2018/9/25

昨年9月の出雲遠征での撮影分さいご!


さて、木次で30分ほど周辺散策などをしたあと、15時すぎの列車で今度こそ帰路に…。

備後落合から中国山地のなかを抜けるルートで…といきたかったのですが、さすがにその日のうちに帰れそうになかったので、おとなしく山陰本線の特急を乗り継いで鳥取回りで戻ることにいたします(´・ω・`)

宍道まで乗ることになったこちらの列車、一応単行扱いながら、後ろに締切されたキハ120形を1両増結した2連で木次を出発。

夕方以降の多客時間帯に備えた送り込み回送だったようです。



てなわけで、長々とご紹介してきた出雲エリアを中心とした鉄活動のお話もこれにてお終い!!



3000系の引退や7000形のデビューなど、ここ最近の一畑電車の車両更新に加えて、昨年の迂回貨物など、何かと動きの多かった島根県の鉄道事情を集中してに追えたのは、『かもぶろ!』的に貴重な記録として残せたかも??

これまでのように数ヶ月おきの訪問…というのは難しくなるかもしれませんが、年に1〜2回は巡り歩くチャンスがあればなー、と思います(*´‐`)ノシ


最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m