西鉄6000形6001F:2019/1/1

昨年1月の福岡遠征での撮影分からー。


さて、朝倉街道で長い柳川ゆきを捕獲したあとは、さらに天神大牟田線を南下して筑紫野市の小駅・津古で下車。


ここから少し歩いたところが今回1発めに訪れる沿線のポイントになるわけですが、そこへ向かう前に駅でも1本…。



こちらは大善寺始発の上り普通に充当された、5000形の後継グループ6000形トップナンバー。

顔の表情はよく似ていますが、屋根のRが浅い、側扉が4枚に増えているなど、前形式との差異も多いですねー(´‐`)

西鉄5000形5121F&5140F:2019/1/1

おはようございます。


本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、昨年1月の福岡遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m


さて、二日市でちょろっと太宰府線運用の列車を捕獲したあとは、次の場所へ移動するためぼちぼち移動。

8時すぎの柳川ゆきという珍しい行先の普通に乗ろうとホームで待っていたのですが……あれ?

これ、撮っといたほうがよくね??


ちょうど先発の急行が来てくれたのでそちらで先回り、2駅先の朝倉街道で下車して迎撃することにいたします(`・ω・´)


てなわけでご紹介するのはこれまた5000形、しかも最長の堂々7連による柳川ゆきで御座います\(^O^)/



ただこの運用、この姿で走るのは途中の筑紫まで、そこで後方4両を切り離し、以降は短い3両編成となる模様。

たまたま列車待ちの際に気付いたおかげとはいえ、いいものが記録できてよかったです♪

西鉄5000形5116F&5127F:2019/1/1

昨年1月の福岡遠征での撮影分から!


さて、初詣終わりに偶然にも『旅人』に出逢えたところから始まった今回の鉄活動ですが、わざわざ九州まで来たお目当ては、実はこちらで御座いました…(´‐`)


はいー、天神大牟田線の最古参、5000形ですねー(・∀・)

西鉄でも最大両数を誇る形式で、特急から普通まで幅広く運用されているわけですが、さすがに新車導入も進んでいるため、そろそろ記録しておきたいなぁ…と思い、ようやく訪れることにしたわけです。

特に正月3が日は、太宰府天満宮や各寺社への初詣輸送のための特別ダイヤで運転されており、普段は見れない姿に出逢えるかも??


てなわけでまず早速捕獲したのは、二日市〜太宰府間でピストン運用に就いていた、3連+3連の6両編成でした。

西鉄3000形3010F:2019/1/1

おはようございます。


本日の『かもぶろ!』は、前記事のチラ見せからの流れで(?)、昨年のお正月の撮影分からお送りしますm(_ _)m


ま、このときも遠征ということになるんですけども…(^_^;)



今回は2018年の大晦日に地元を出発し、山口県内で新幹線を利用した以外は在来線のみで西へ。

夜に福岡県の久留米に到着し、少し仮眠を取ったあと、年が明けるのを待ってから行動開始となります。


まずはかの有名な太宰府天満宮で初詣を済ませ、いよいよ本来の目的、西鉄こと西日本鉄道の車両を追う鉄活動をスタート!

天神大牟田線と太宰府線の接続駅である二日市で、なんぼか撮り始めることにいたしますー(´ω`)



…で早速現れたのは、太宰府天満宮をイメージした装飾を纏った3000形3010編成!

『旅人(たびと)』という愛称が付いた唯一の人に初っ端から遭遇\(^O^)/


ちなみにこの日は朝9時頃に早々と入庫してしまったようなので、日の出直後の厳しい条件ながらもなんとか記録できてよかったです♪

style6・0・0:2019/1/2








齢58年を迎える古豪にも乗ってきました。








(西鉄貝塚線・貝塚駅)







<<prev next>>
カレンダー
<< 2020年02月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
アーカイブ
プロフィール
ゆきのりさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 9月30日
地 域 兵庫県
職 業 職人
血液型 O型