2019-2-11 18:22
昨年5月の関東遠征での撮影分から。
遠征3日めの締めくくり、流鉄流山線でのラストは、前記事の『流星』と一緒に日中の馬橋〜流山間の往復に励んでいた人で…(´‐`)
こちらの第3編成は『あかぎ』という愛称が付いており、第2編成と同様、側面に『N』のデザインを施されている色違いの車両。
ちなみに、流山の車庫には他の色を纏った編成も休んでいましたが、少し隠れた場所にいたのではっきりは記録できず(´・ω・`)
またこの近辺に来る機会があれば、出逢えるかもしれませんが…。
てなわけで、武蔵野線をメインに、さらにちょっとだけ流鉄も捕獲した1日はこれにて終了!!
いよいよ翌5月6日は、旅の最終日を迎えることになります(´Д`)
2019-2-11 18:14
昨年5月の関東遠征での撮影分から!
さて、千葉県北西部の短いローカル線、流鉄流山線を一旦乗り通したあとは、日没手前まで沿線でも迎撃することに。
てなわけで下車したのは、ちょうど馬橋と流山との中間にあり、列車交換も行われている小駅、小金城址。
このあたりは線路に沿って小川が流れており、堤防に生い茂る花や草木とともに電車を狙うことができます(`・ω・´)
まずは『流星』の愛称を持つ、5000形の第2編成を。
側面に大胆にデザインされた『N』の文字も、夕陽に反射して輝いていますね…(^_^;)