流鉄5000形5104F『若葉』:2018/5/5

こんばんは!


本日の『かもぶろ!』も、前記事に引き続き、昨年5月の関東遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m


さて、夕方近くまで武蔵野線沿線各地を巡ってきた遠征3日めですが、締めくくりは一風変わった路線へ移動して…?


てなわけで新松戸から常磐緩行線で馬橋へ、そして乗り換えたのは、千葉県の短いローカル線、流鉄流山線で御座いますー\(^O^)/

かつては総武流山電鉄という由緒ある社名だったようですが、その実態は馬橋〜流山間の片道わずか15分ほどの短い路線(^_^;)
千葉県北西部の住宅地の単線を、元西武101系の2両編成が往復しています。


てなわけでまずは乗り通しを兼ねて、終着駅の流山へ。

車庫も併設されたこじんまりとした構内は、首都圏とは思えない長閑な雰囲気mblg.tvで、なんだかゆる〜い雰囲気(´ω`)

駅を跨ぐ歩道橋からは、ホームに留置されている車両や奥の検査場までしっかり一望できましたねー。