ひたちなか海浜鉄道キハ11-7&キハ11-5:2018/5/4

昨年5月の関東遠征での撮影分から。


さて、キハ11形重連の折り返しの際は、アングルを変えて阿字ヶ浦の駅舎や駅名標もしっかり入れて…(´‐`)


先に書いたように、7号車はご覧のとおりの『クリーニング専科』ラッピングを纏っているうえ、『ネモフィラ祭り』のヘッドマークも掲出はなし(´Д`)

ただ、前記事と打ってかわって、バッチリ順光で捕獲できたのは、ある意味では良い収穫になったかなと思います♪

ひたちなか海浜鉄道キハ11-5&キハ11-7:2018/5/4

昨年5月の関東遠征での撮影分から!


さて、阿字ヶ浦ではもう一方の2連運用もしっかり捕獲(´∀`)



さすがに半逆光で顔が陰ってしまってますが、特徴的なヘッドマークもちゃんと記録。

折り返し発車までの20分ほど、じっくりと観察することもできましたねー。

ひたちなか海浜鉄道キハ37100-03&キハ3710-02:2018/5/4

昨年5月の関東遠征での撮影分からー。


さて、阿字ヶ浦の駅付近でも、レアな2連運用の車両たちをお見送り…(^_^;)



まずはキハ37100形とキハ3710形とのコンビですが、勝田方に連結されていたキハ37100-03号車はこの当時『アニマルトレイン』としていろんな動物たちがデザインされたラッピング車両として運転されていましたねー。

とはいえこの賑やかなカラーリングも、どーやら数週間後には別のラッピングに模様替えしたらしく、この時が最後のゴールデンウィークとなったようで(´・ω・`)

思いがけない後日談になりましたが、今回の旅でしっかり記録できたのは本当に良かったと思います。

ひたちなか海浜鉄道キハ222&キハ2005:2018/5/4

こんばんは。


本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、昨年5月の関東遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m


さて、午前中いっぱい那珂湊〜金上間の田園地帯をレンタサイクルで走り回ったあとは、一旦中根の駅前に自転車を預けて、列車移動で終着駅の阿字ヶ浦へ。

いろんな気動車を追っかけるのも楽しいですが、ちょっと気分転換がてら海も見たかったので…(^_^;)


てなわけで小一時間ほど潮風に吹かれてリフレッシュしてきたところで再び線路端へ。

今度は阿字ヶ浦の駅付近で、色々と狙ってみることにいたします(´‐`)



…とそのついでに、ここの構内で静態保存されている旧形車両をあらためてご紹介。

数年前まで現役で活躍していた、国鉄キハ22形と同型の2両ですが、この日は珍しく、クリームと青のキハ222の車内が待合室として開放されており、もちろん撮影も可能な状態に\(^O^)/


いくつかスナップに収めてみましたが、運転台も客室もレトロな風合いで、どれも貴重な記録に残すことができました♪

style2・2・2:2018/5/4






昼下がりの陽だまりのなかに、

かつての勇姿の夢をみた。





(ひたちなか海浜鉄道・キハ222車内)





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