2018-3-28 18:35
昨年1月の出雲遠征での撮影分さいごー。
さて、ここまでで時刻は10時、本当ならもうちょっとだけ遊んで帰れる時間帯ですが、そろそろ一畑電車でさえも20分ほどの遅れが発生しはじめたので、大事を取って早めに出雲市へ戻ることに(´Д`)ノシ
一畑口からの移動に乗車したのは、京王カラーの2100系2101編成。
相変わらず2番ホームの積雪は酷いもんですが、わずか1時間半前
mblg.tvと比べてまた増えてないですかこれ…(-_-;)
てなわけで、ここからは寄り道もせずに帰宅の途についたものの、肝心の出雲市からのJR線がまともに動いておらず、岡山まで通常3時間で着くところが倍以上の8時間を要するなど悲惨なクライマックスに/(^O^)\
車中泊も覚悟していましたが、日付が変わる前には自宅に到着できたので、なんとか事なきを得ましたかね…(^_^;)
何はともあれ、3000系のラストランに加え、『かもぶろ!』史上稀にみる大雪の風景も記録することができて、なんだかんだで面白い旅にはなったかな?(;´∀`)
そして季節は進み、春、さらに初夏へ。
新たなシーンに出逢うべく、また次のばたでん遠征が楽しみになるのでありました…。
2018-3-28 18:17
昨年1月の出雲遠征での撮影分から!
さて、猛吹雪に見舞われた遠征最終日、一畑口近くのポイントではもう1本捕獲…。
こちらも酷い条件下で撮影に挑んだ、クリームと青帯を纏った電鉄カラーの2100系2102編成ですねー(´Д`)
背景もすっかりホワイトアウトしてしまい、列車もカーブの向こうに行ってしまえば全く姿が見えなくなるほどの状況でしたが、結果的には無理をしてでも撮っておいてよかった1枚に。
この車両にとって、出雲の地で経験する最後の大雪となってしまうとは、この時は夢にも思いませんでしたね…(´・ω・`)
2018-3-28 18:05
昨年1月の出雲遠征での撮影分から。
さて、先に雲州平田に回送されていった1101編成の後を追うように、『スーパーライナー』の相方だった人も一畑口に到着…。
こちらもオレンジの『デハニカラー』を纏っている1102編成、松江温泉からの折り返しでは回送ではなく電鉄出雲市ゆきとして登場(・∀・)
…ですが、このタイミングでまたまた猛吹雪が!!(;´Д`)ノシ
雪まみれ、おまけに真っ暗な状況でしたが、まぁこんなのも貴重な体験ですかね…。
2018-3-28 17:58
昨年1月の出雲遠征での撮影分から。
さて、一畑口には到着したものの、電車は30〜40分おきにしか現れないのでどーするか…?
とりあえず待合室で待機していようと考えていたところ、なんと室内に石油ストーブが\(^O^)/
昨日の更新
mblg.tvでもご紹介したとおり、当時の一畑口は一部時間帯に駅員さんが勤務されており、この日も改札業務や、降っては積もる雪を除雪する姿がありましたが、おかげでこうやって暖房完備の条件下で列車を待てたのは有り難かったですねー。
…となれば、少しだけなら駅近くの踏切あたりに出ても凍え死ぬことはなさそう??(´・ω・`)
てなわけで、電車が来るタイミングを見計らいつつ、貴重な雪景色のなかの撮影を続行することにいたします(^_^;)
こちらは『スーパーライナー』の後2両で松江温泉へ向かったあと、雲州平田まで回送されていった1000系1101編成。
ポイント脇の行灯の上にも、やっぱりまとまった雪が…。
2018-3-28 17:41
こんにちはー。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、昨年1月の出雲遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、大雪のなか無事に『スーパーライナー』を捕獲したあとですが、とりあえず沿線での鉄活動は無理だと判断し、電車に乗って一畑口へ…(^_^;)
すでにJRは遅れや運休の情報も流れていますが、こんな状況に見舞われるのも人生で何度あるかわからないので、もうちょっとだけ遊んで帰ることにいたしますー。
まぁその結果、割とヤバいことになってしまうのですが……(-_-;)
てなわけで、まずは長江から乗ってきた5000系を、レトロ感溢れる2番ホームの上屋と絡めて1枚。
5010編成の特徴であるヘッドマークも、完全に雪に埋もれてますね…。