2017-10-16 18:33
8月の犬山線遠征での撮影分から！
さて、中部国際空港の駅構内をブラブラしているうちに、名鉄沿線を巡る旅の1日めもぼちぼち日暮れ時に…(´Д`)
この日の締めくくりは、3700系の4連が充当された新可児始発の準急の到着シーンを。
てなわけで、最終的にふらりと空港方面に来てしまったわけですが、さすがに2日めは本格的に犬山線で活動していくことになるのか？！
『あんなもの』『こんなもの』、まだまだ撮れていないものを考えつつ、この日の宿泊先へ向かうのでありました(^_^;)
2017-10-16 18:21
8月の犬山線遠征での撮影分から！
さて、築港線沿線をしばらくうろうろしたあとは、再び常滑線に戻って移動…。
実はあまり利用したことがない路線、せっかくなので終点まで乗っちゃいましょう＼(^O^)／
てなわけで列車を降りたのは、『セントレア』中部国際空港！！
国際線も発着の多い中京エリアの玄関口、しかもこの時季は海外旅行や帰省からのUターンラッシュも始まりだしており、駅構内も結構な人の量！！
ホーム待ち合いの構造も空港の発着ロビーのようなガラス張りになっており、まさに空のアクセス駅に相応しい雰囲気でした(´ω`)
そんな中部国際空港でも、なんぼか名鉄電車を捕獲できたので、ちとご紹介をば…。
こちらは2200系の特急と6500系前期形の準急とが隣り合わせで出発を待つ様子。
特急形はともかく、準急・普通には新旧問わずさまざまな車両が乗り入れてくるので、この顔の並びも多彩なバリエーションが見られましたねー。
2017-10-16 07:02
8月の犬山線遠征での撮影分から！
さて、大江で常滑線から乗り換える『ある路線』ですが、夕方16時すぎになってようやく出発時刻に…(´‐`)
ここから乗車するのは、いわゆる盲腸線のひとつ、名鉄築港線。
東名古屋港までのわずか1区間だけ、時間にして3分という路線であり、しかも近隣の大規模工場への通勤輸送に特化しているため、朝夕だけの運転となっています。
地元・神戸で言うところの和田岬線みたいな感じかな？？
さらにこの築港線、他にも珍しい要素がたくさんあり、わずか1編成が行き来するにもかかわらず昔ながらのタブレット閉塞方式で運行していたり、線路どうしが直交する『ダイヤモンドクロス』が存在したりと、非常に短いながらも趣味的に楽しめるのが特徴です(・∀・)
そして、この路線で主に運用されている5000系も、よく見るとLEDの行先表示は『普通』のみ、そしてわざわざ車内に看板を掲示したスタイル(^_^;)
じっくり堪能するのは実は初めてでしたが、沿線を歩いても車両を観察しても、ホントに興味深いことばかりの路線で面白かったですねー＼(^O^)／
2017-10-16 06:47
8月の犬山線遠征での撮影分から！
豊田本町の次にやって来たのは、常滑線をさらに南下した駅、大江。
実は、ここで『ある路線』に乗り換えるのが目的なのですが、その路線の列車が出発するまでにはまだ時間がある模様？
てなわけで、ちょっと合間を見てここでも1本、サクッと撮影しておくことにいたします(`･ω･´)
中部国際空港始発の特急岐阜ゆきに充当されていたのは最新鋭の2200系。
このグループは5月の遠征
mblg.tvでもご紹介していますが、豊橋・空港方の2両のみ特別車、残りの岐阜・犬山方の4両は一般車となったいわゆる『一部特別特急』のスタイルで、実をいうと『パノラマスーパー』を直接的に置き換えているのはこの人たち(^_^;)
まぁ、これからはこの顔が名鉄特急のフラッグシップへと変遷してゆくのでしょうね…。
2017-10-16 06:20
おはようございます。
本日の『かもぶろ！』も、前記事に引き続き、8月の犬山線遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
…とは言ったものの、しばらく犬山付近で撮影したあと、ちょっと他の線区にも立ち寄っておきたかったので、犬山橋のすぐ南側の駅、犬山遊園から移動開始。
名古屋の先、金山で普通列車に乗り換え、まずは常滑線の小駅、豊田本町で1本捕獲で御座いますー(´‐`)
急行河和ゆきに充当されていたのは、犬山橋
mblg.tvでも捕獲したグループ、6500系の4両編成。
6500系にも製造時期によってさまざまな形態があるらしく、こちらは後期車にあたる模様(´ω`)
まぁ他のタイプも、追々ご紹介できればなと…。
