2014-12-12 20:49
11月8日の撮影分から!
さて、西山天王山近くのポイントで捕獲した阪急電車はこれが最後…(´Д`)
この日もよく晴れた行楽日和でしたが、秋の紅葉シーズンに合わせて、京都線では嵐山ゆきの臨時列車が多数設定されておりました(´ω`)
なかでも気になる存在は、独特のデザインに改造されてなお走り続けるこの人…。
きらびやかな塗装もよく目立つ、『京とれいん』ですねー♪
9300系の投入で看板特急の地位を失った6300系のうち、第4編成をリニューアルした上で行楽用車両として改造を施したもの(´‐`)
この日も紅葉狩りへ向かう観光客をたくさん乗せて、梅田〜嵐山間を行ったり来たりの大活躍だったようです(`・ω・´)
2014-12-12 20:33
11月8日の撮影分から。
苦渋の(?)逆光アングルでは、こんな人も捕獲しましたよっと…(^_^;)
京都線の最新鋭系列、1300系ですねー\(^O^)/
これまでの阪急電車の伝統や常識を打ち破るスタイリッシュな通勤形車両として増備が進められており、すでに3〜4編成が活躍を始めている模様。
一応この日、このあとの移動の際に乗車することもできたのですが、まぁ車内の静かなこと!!
ただ、外観や内装の所々に簡素化された部分も多く、特に前面の幌枠が銀色の縁取りにならなかった点は、個人的に少々不満だったり…(-_-#)
まぁ、これがこれからの阪急電車のスタンダードになるのだと考えれば……かな?!
2014-12-12 20:11
11月8日の撮影分から!
前記事と同じポイントではもう1本、9300系を…。
こちらも特急ですが、京都河原町ゆきの上り列車(´‐`)
まぁ、逆光がエグいですが…orz
歴史的な経緯もあって、神戸線・宝塚線では梅田ゆきが上り方面であるのに対して、京都線系統については梅田から京都や千里・嵐山へ向かう方角が上りになるのも1つの特徴(´Д`)
気になる方は『新京阪線』でぐぐってみると理由がわかるかと…。
2014-12-12 06:40
11月8日の撮影分からー。
こちらも特急梅田ゆきですが、近くの踏切を渡って反対側から(´‐`)
望遠寄りでやや圧縮されたアングルになると、線路のアップダウンの様子がよくわかりますな…。
ちなみに、奥に見えるのが、新しく開業した西山天王山の駅ホーム。
大山崎〜長岡天神のながーい駅間の真ん中に、昨年12月21日にできたばかり(・∀・)
駅の上空を越える高速道路には高速バスの停留所もあるようで、アクセス面も沿線の活性化の面でも今後の発展に期待、ですな(´ω`)
2014-12-12 06:26
11月8日の撮影分から!
続いては、3扉の特急車両9300系をいくつか…。
こちらは特急梅田ゆきを前記事と同じようなアングルで。