続・KinKiと愛と妄想と
2014/07/28 11:04
:なんやかんや
言動には気をつけよう
先日の、某氏とやり取りしたメールを読み返してみると、なんか身の上話されてるみたいな雰囲気だったな
(´ω`)
たまたま今回、私が連絡の橋渡しをしたわけだけども、私自身は某氏の同級生でも無いし、当時の某氏がどんな感じの子だったかは、上司からチラッと聞いただけだし
でも、某氏が実際にその頃何を考え、当時の環境やその後の数十年を今までどう思っていたかを、メールのやり取りで詳しく知ってしまいまして…
(私も長いメールを送ったが彼も驚くほどの長文メールでした)
某氏にとっては、私が部外者だからこそ、逆に話しやすかったのかな?
もしかしたら、今まで、誰にも言わなかったのかな?
しかし、なんというか…
誤解というより、ご本人と周りの人との主観の違い…っていうのかな?
上司の言い分は
『周りは悪気の無い“いじり”だった』
でも、当時の某氏はそうは受け取ってなかったんだな
某氏には、“いじり”が“いじめ”に感じられていたようで…
人間って、自分がこう思ってるから相手もそうだと思い込んでしまったり
人に何かされた時の感じ方も、“十人十色”なんだと、なかなか他人には理解出来ないんだよね
年齢を重ねてさえ、多かれ少なかれ、みんなそういうところはある
若い頃なら尚更
色々考えさせられたなぁ
何気ない言動が、相手にとっては苦痛を感じる事だったり
仲間外れ感をもたらす場合があるのだと
理解しているつもりでも、本人の感じ方は本人にしか解らないのだ
みんなそれを、つい忘れてしまう
私もさらに気をつけねば!
言ってしまった言葉(文章含め)や行動は、発信してしまえば一人歩きして、取り返しがつかないのだからね
(`・ω・´)
だがしかし!
妄想による文章を書くことは、やめないけどな!!
(`ω´)←
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