続・KinKiと愛と妄想と
2014/06/26 04:19
:小説
シンクロ現象
小説の話で、ふたりの話ではない……
いや、あるのか(笑)
前にもちょっと記事にしたかな
ふたりをモデルに小説を書いていると、時々、
『やだ、うそ、マジ!?コワっ!!((((;゜Д゜))))』
という出来事があります←ホラーではない
ちょうど、今アップ中の〈つよとこう〉での流れ、
『風邪をひいた光輝と剛史』
この辺りを書いていた当時、同じ時期に現実のふたりの身にも似たような事があったと発覚したのでした
(・ω・)
「風邪ひいて熱が出て、病院に行ってた」
という内容の話をふたりが言っていて、ビックリした覚えが…
当時のこーちゃんはまだ、風邪をひいても、
「気合いで…薬飲んで治す!」
「気合いで治すじゃなくて、結局薬飲むんかい!!(笑)」
って、つよさんにツッコまれてた頃だから、そのこーちゃんが病院行ったってことは、結構重症だったのかなって思った
あと…
やっぱり現実のふたりも、こんなふうに感染し合いしちゃったのかしら?とも←違います……たぶん(笑)
その後も、他のシリーズですが、バスルームでのラブシーンで、うちのつよしがこういちにあるポーズをさせた流れをアップ後に、ドル誌でこーちゃんご本人がそのポーズを再現してくれてて、私、思わずのけぞった(笑)
(W誌でレギュラーだった時、こーちゃんが毎回変顔やおもしろポーズをやっていたコーナーです)
ちなみにそのポーズとは…
“壁に手をついて、足を開き、お尻を突き出す”
というもの(T▽T)
小説ではもちろん、つよしに言われて、こういちは素直に、でもやっぱり恥ずかしそうにその格好をするのです
現実のこーちゃんのは、ちょっと笑える感じのポーズになってたけど(笑)
別にエロい意味で、現実のこーちゃんがあのポーズをしたのではない…と思うが……たぶん…
(; ̄∀ ̄;)
私の小説を読んだわけないしな
(; ̄∀ ̄;)
あの頃は、なぜかマイ小説とのシンクロ現象が、今よりももっとありましたね
偶然とはいえ、こうした機会に思い出しては、ちょっと嬉しいけど不思議だなぁと思います
(・∀・)
病気とかのシンクロはいやだけど、良いことならいっぱいシンクロしてくれて、オケよ♪
(。+・`Д・)b
b o o k m a r k
p r e v n e x t