続・KinKiと愛と妄想と
2014/01/29 12:20
:レポいろいろ
Lコン元日MCれぽ6
つ「(カウコン)なんだか、バタバタしましたねぇ」
こ「でも毎年恒例という形で。お詣りにも行って。剛くんはお詣り行ったの久しぶりだったでしょ?」
つ「かなりぶりですね。去年とその前は2日に行ってるんで、1日にみんなと行くのはかなりぶりですね」
こ「久しぶり」
つ「床暖になってた、御堂!」
こ「Σ(・д・)ウソ!!俺、気付かんかった!!」
つ「床、あったかかった」
こ「ほんまに!?」
つ「うん。松岡くんが発見したんだよね。そろそろってお賽銭の時、(松岡)『あ、これ床暖だな』『床暖ですか?』(松岡)『あったけぇよ、ほら(足で床をなぞる)』『あったかいですね!』そんな話してました」
こ「(笑)どーでもええ話!」
つ「(笑)どーでもええ話して。チャリンチャリン(お賽銭)入れて…あれを思い出してたん。歩いてたら」
こ「うん」
つ「働いてらっしゃる職員の方とか並んでくれはって」
こ「うん」(今度はこーちゃんが、つよさんの話にずっと相槌うってる)
つ「『おめでとうございます』(お辞儀)って」
こ「ああ」
つ「ずいぶん前に長瀬智也がそこを颯爽と歩いてて、(職員)『おめでとうございます』(長)『ありがとうございます』(笑)」
こ「『ありがとう』じゃない!!(笑)」
つ「(笑)『おめでとうございます』やろ」
こ「俺はたまに迷うよ?私は『ありがとうございます』かどっちだろうって迷う。誕生日だから」
つ「なるほどね、確かに。そら、そうやんな。誕生日やったら『おめでとうございます』って言われたら『う〜ん…?』」
こ「どっち?(笑)」
つ「でもね、年明けであそこ行ってすぐに、昆布キツイなぁ…」
こ「ちょっと解る(笑)昆布と甘い豆」
つ「おせちの昆布…」
こ「ま、でも縁起もんやからね、頂かないと」
つ「縁起もんやから、頑張って食べんねんけどさ。豆は大丈夫なんですけど」
こ「ああ、そう」
つ「昆布2個いくのは結構…(胃の辺りさする)」
こ「2個はキテます」
つ「で、あれやね、サブレ出なくなったね?」
こ「Σ(°Д°)あっ!!ほんまや!!」
つ「俺サブレ期待してたのに、昆布とお豆さんで」
こ「ほんまやな!!」
つ「御神酒頂いて帰るっていう」
こ「(サブレ)無かったわ」←今さら残念そう?
つ「マッハでしたね昨日」
こ「マッハ。いつもお詣りした後にみんな部屋に集まって、お屠蘇っていうんですか?頂くんですけど。昨日座って御札とか貰ったら、東山さんが『よし!!帰ろう!!』早っ!!(゜∀゜ノ)ノ」
つ「まー早かった」
こ「(行ったの)遅かったのもあるし」
つ「東山さんにお年玉頂いて『ありがとうございます』って。でも…なんかハプニングあった?」
こ「…(・ω・)(固)…いえ!!(・∀・;)」
つ「無かった?」
こ「順調っス!!(・∀・;)」
つ「相変わらずお前は、人の小銭を借りてたな」
客\え〜っ!?/
こ「(^_^;)お前よう見てるなぁ、そういうとこ(笑)」
つ「俺の前で取引してたやん。『ちょっと小銭持ってへん?ごめん』言ってたやん。そしたらマネージャーも『小銭忘れちゃったな』『お詣りすんねんから、小銭持ってるべきなんちゃうん!?』(マ)『そんな怒んないで下さいよ!』」
こ「(笑)いや忘れたのよ」
つ「なんで忘れんのよ!?」
こ「忘れちゃったのよねぇ。財布を忘れちゃったのよ」
つ「もっとおもろかったのあったわ。太鼓がドンドドン…って、お経がさ」
こ「はい」
つ「太鼓鳴るやんか。どういうリズムパターンか」
こ「難しいよな、あれ」
つ「分析してたの、面白いなって思って日本の楽器って。で、ふっと見たら、関ジャニの大倉が(目を閉じリズムに合わせて首を前後に動かす)」
場内笑。
こ「(笑)太鼓の達人やからな、気になったんやろな、あいつも」
つ「で、ぼ〜っとしてたら横山がしゃべりかけてきて『最近バスケやってます?』『いや、やってない』そこで話終わっちゃった(笑)」
客爆笑!
こ「どーでもいい話して」
つ「『バスケやってます?』って突破口すごいなって思って」
こ「そうですね」
つ「でもみんなと集まったりするの面白いよね」
こ「そうですね、なかなか会う機会ないから」
つ「昨日カウントダウン、(ネタの)“ノブ&ブッキー”会場笑ってなかった」
こ「俺もわからへん」
つ「わからないです?モノマネの上手い人」
こ「わからへんから、ツッコミようがない」
つ「ノブ&ブッキーの…ごめんなさい、タッキー&翼のおふたりです〜ってやって、下ハケて…マネージャーが『剛くん(苦笑)誰もわかってないんでやめましょう!』」
こ「怒られるっていう(笑)ちょっとマニアックやった」
こ「もう記憶が遠くなっちゃったかもしれませんが。既にMCで1時間くらいしゃべってるんで」
客\え〜っ!?/
こ「しゃべってるってか誕生日が長い!!(笑)」
つ「んふふふっ」
こ「いやいや、ありがたいですけど(笑)」
(Lalbumについて。素敵な方々に曲を提供して頂いて、素敵なalbumになったとのお話)
こ「何が言いたいかというと…アルバム買って下さい(ぺこり)」
つ「ぜひね♪あ、さっきの歌は入ってないですよ」
こ「モチの歌?モチの歌は今日限定やんな?」
つ「限定ですよ」
こ「ラッキーやな、君達な!」
場内拍手!
こ「KinKi Kids、今年公開になりますが、RUSHという映画の吹替えをふたりでやらせて頂いて」
つ「はい」
場内拍手!!
こ「素晴らしい映画で、F1をテーマにしたリアルストーリーなんですが。ぜひご覧になって頂きたいと思います。自分が吹き替えしたのも観ました。剛くんも観たんですよね?」
つ「観ました観ました!」
こ「ツヨ・ラウダ」(最初から認めてる!)
つ「ツヨ・ラウダ。こしょばかったですねぇ…」
こ「こしょばい!?全然普通に見えましたよ?」
つ「そうかなぁ?もうちょっとこう出来たのになぁって感じがあるのかな、自分だと」
こ「でもニキ・ラウダを知ってる人からすると、独特な喋り方をする人なんで、あの独特感が凄く雰囲気ある」
つ「ああ、監督が『これぐらいの感じで、これぐらいの温度、これぐらいのテンション、語尾もこれぐらいで』って」
こ「『何とかかんとかだ!!(↑)』って?」
つ「そうそう」
こ「東北ぽかったけど、今(笑)俺、出来ない」
つ「『さっきのシーン、そういうテンションで大丈夫かな?』って言いながら。『いやそれで大丈夫です』って(監督が)。どのシーン観ても感情があるようでないようで…」
こ「うん」
つ「ハントは感情豊かなんで」
こ「(感情を)出すほうなんで」
つ「感情、夏木ゆたかなんで」
場内微妙な笑い。
こ「ややウケやで!!どーすんねん!?この空気(笑)」
つ「いや、これはこれで」
こ「サラッと」
つ「良かったですわ、ハントも!」
こ「ありがとうございます。絡みのシーンもあるんでね。前半より、飛行機の中の方が…『ふんふん♪』」
場内笑。
つ「そうですね。フライト…アテンダント…さん?…目ぇ合うて…なんか」
こ「その場で引っかけてしまう」
つ「スゴイねぇ…ていうか、その女の人の方がスゴイ!!」
こ「まぁな」
つ「仕事中ですよ!?」
こ「ええ」
つ「ハントは別にお客さんですから?」(←客だったらいいんかい!?)
こ「ある意味、本番中に本番ですからね」(←おい)
つ「そうですね!(←こら)よ〜い、ハイ!!ハイ!!」
こ「ダブルハイ!!(笑)」(←お〜い!!そこのふたり!!)
つ「ダブルハイ!」(‥‥)
つ「でも、そういうシーンも含めて人間臭いというか、人間味が強いですね」
こ「そうですね。そんな両極端なふたりを描いています。ぜひ観て頂いて、色々感じて頂けたらなと」
つ「本当に楽しい映画になってますから」
こ「イメージソングもKinKi Kidsふたりで歌ってます。【Glorious Days】という曲なんですが、映画の公開を記念して、3月にプレミアムグッズとして、配信…販ば……はん…(・ω・)?」
つ「阪神じゃないですよ?掛布じゃないですから」
こ「“通信販売限定”」
つ「通信販売限定です」
こ「ごめんごめん!!掛布に全然のられへんかった!!ごめん!!」
つ「んふふふ!!」
こ「もっかいやり直す?」
つ「(笑)大丈夫です大丈夫です!」
こ「大丈夫?」
つ「大丈夫です。のってったら、バースまでいかないと。大丈夫です」
こ「通信販売限定でリリースされるということなので。皆さんの方が良く知ってると思います。毎回そうなんですよ。『アレいつやったっけ?』って言ったら、『いついつ〜!!』ってお客さんが言ってくれますから」
(JEホームページをチェックしてと)
こ「歌の方は非常に難しい曲となっています。なかなか覚え難い曲なのかもしれませんが、聴いているうちに凄くハマってしまう曲になっていますので、たくさん聴いて頂けたらなと思っております。もう座ったままで宜しいです。後で立ちたい時になったら、勝手に立って頂ければと思います」
つ「自分の気モチで」
こ「自分の気モチで。ここは立とうと。だけど立ったものの〜みんなが立ってないから座る(笑)」
つ「恥ずかしいね、なんかね」
こ「御自由にして頂ければ。取りあえず、今からご覧になって頂くのは、座って観て頂ければと」
つ「はい」
こ「先程お話した、RUSHの僕らが担当した映像も、少しだけダイジェストで皆さんに観て頂いて、その後に、曲を映像とともに聴いて頂こうと思います」
(大MC終了)
アンコールMCへつづく
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