続・KinKiと愛と妄想と
2017/02/09 01:37
:レポいろいろ
We are KinKi Kids大阪D元日MC3
つ「これ(ケーキ)はスタッフみんなで食えるんじゃないですか?」
こ「みんなでも食いきれんぐらいじゃないですか?」
つ「今回過去最大ですよ」
こ「ね、そうですね」
\拍手/
つ「残念ながら皆さんに配ることは出来ませんけれども、エアー食べして下さい。でもこんなケーキ…結婚式ん時ぐらいだよね」
\フーー♪/
(こーちゃんケーキの青赤リボン部分を気にしてる)
つ「それ多分チョコレート…あ、ごめんなさい、chocolate(ネイティヴ風)じゃないですか?で、僕ね、プレゼント買ってきたんです。(裏のスタッフに)僕のプレゼントちょーだい♪」
(スタッフから赤い大きな袋状のラッピングをされたプレゼントを渡されたつよし、顔をしかめながら重そうに持って来る)
こ「入れ物が去年とだいたい同じですぅ〜!」
(こーちゃんの前に袋をドサッと)
つ「これが君へのプレゼントだ。開けたまえ。これは役立つやろ」
こ「(ガサゴソ覗き込む)ハハハハッ!!」
つ「一式やで」
こ「(笑)マジでぇ!?」
つ「おん」
こ「(更に中を漁って爆笑)ハハハハハッ!!」
(袋からマッスルなボディビルダーが表紙の雑誌を取り出す)
\爆笑/
つ「逞しいタフガイ」
こ「おかしいでしょ!!俺、別にこうなりたいわけじゃないですよ!?」
つ「ええっ!?違うのぉ!?俺もうてっきりこれになろうとしてんのかと思って」
こ「いいえ(笑)」
つ「(裏表紙を見て)あ、ごめんごめん、こっちか!こっちになろうとしてたんか」
こ「こっちの方がいいですね♪」
(裏表紙はセクシー水着美女)
つ「(笑)いや、こっちヤです!!お前急に胸出てきたらヤです!!『注れたなアイツ!』って(笑)」
こ「すごいな、これ!!(パラパラ中を見ながら)」
つ「(くふくふ笑いながら)このシュールな写真で大笑いしたんで、いろいろ見て下さい(笑)相当おもろい」
(雑誌の中はいろいろなポーズをしたマッスルガイがたくさん)
つ「こうなってもらうためにね(笑)」
こ「だから、こうなりたいわけちゃうねん!」
つ「ゆくゆくはそうなると思うのよ、行き着いたら。気ぃついたらこうなってると思うのよ」
こ「あ、これいいヤツですよ!!」
つ「でしょ?」
こ「おおっ、ナイスチョイス♪」
つ「プロテインね」
こ「これはプロテインじゃなくて、カーボドリンクというヤツですね」
つ「ちょっと何言ってるかわかんないです」
こ「ハハハハッ!!例えば、運動中に飲むヤツ」
つ「運動中に」
こ「そうそう、エネルギー補給です」
つ「ダンベルをこう(腕を曲げ伸ばし)してる時に、トレーナーの人に持ち替えさせてもらって、飲んで…難しいですね」
こ「あ、プロテインバーね。これ紹介しきれないぐらい入ってるよ。(シェーカーを取り出して)これ最近古くなってきたから」
つ「あ、良かった良かった!!盛り沢山で」
(こーちゃん次々に取り出しては眺めたり説明文読んだり)
こ「これね、マジでSHOCK中飲んでる。舞台中」
つ「ちょっと何言ってるかわかんないすけど」
こ「いやわかるでしょ今の!!」
つ「ふふふふっ(笑)」
こ「なにそれ!?なに今の!?わかるよ!!(言いながらもまた何か袋を取り出す)」
つ「それは何ですか?」
こ「これなに?なんか良さそう♪これ知らない!」
つ「これ知らない?」
こ「あ、スティックタイプのアミノ酸ね!!」
つ「筋肉の疲れを取るってゆう」
こ「なるほど!今飲むわ!ハサミちょーだい、ハサミ」
つ「すげーな、今飲むの?(後ろでぶつぶつ言う)」
こ「アミノ酸やん!!」
つ「…どちらさんですか?は?」
こ「アミノ酸!!」
つ「存じ上げないです」
(スタッフがハサミを持ってくる)
こ「あ、どうもありがとう」
つ「(スタッフに)あなたこそどちらさんですか?(笑)」
\爆笑/
つ「誰やねん!いかついスタッフ出てきたで」
(こーちゃんハサミで袋をカット)
つ「これ水入れてとかじゃないヤツなの?」
こ「(マイクオフ状態でしゃべる)」
つ「(笑)マイクを通してしゃべれ!『これはね、これはね』」
こ「これは粉ですよ」
つ「あ、粉か。お好み焼きね」
こ「それはね、炭水化物の塊だからやめといて。ほら1個1個がこーなってる(スティックを取り出す)。これすごい便利ね♪(スティックを歯で噛み切る)」
つ「水ナシでいけるヤツでしょ?水あったほうがいいですか?あ、ケーキにつけて食べんのか!」←後から着いていって世話やこうとしてる?
こ「(上を向いてスティックの粉を一気に口内に流し込む)」←めっちゃワイルド!!
\おおー!!/
つ「すごいなお前。LIVE中に飲むもんですか?」
こ「(ステージドリンクをゴクゴク)だって、これもアミノ酸溶かしてるヤツだよ?」
つ「えぇ?…じゃあ、やっぱりこうやんかぁ!!(マッスルポーズ)」
こ「違うってぇ!!」
つ「いやいや、だって〜ステージドリンクがこれやったら、こうやんかぁ!!(マッスルポーズ)」
こ「違うって!!違うよぉ!!そんなんちゃう!そんなんちゃう!今の状態でも、ちゃんとそういうの飲まないと、減っちゃうんですよ」
つ「バストが?」
こ「……(胸を見下ろす)」
つ「胸を見るな、胸を!」
こ「ほぇ〜、なんかいろいろ」
つ「ほぇ〜?ホエイ入りのあれか」
こ「ホエイは吸収が速いんです」
つ「ちょっと何言ってるかわかんないです」
こ「で、カゼインは吸収がゆっくり。7時間ぐらい血中に」
つ「カフェイン?」
こ「カゼイン!!」
つ「(笑)」
こ「お前も、もうちょっと体やったほうがいいよ?」
つ「じゃあ俺もこうなんの?(マッスルポーズ)」
こ「簡単にならんっちゅーねん!!」
つ「服合わなくなる、こんなんなったら」
こ「ありがたい、いろいろあるわ(まだ袋の中に夢中)」
つ「ペンパイナッポーアッポーペン♪(Welcome to TOKYOのメロ)」
こ「(また何か取り出す)あっ、これ!!」
つ「それもちゃんと用意してあるで」
こ「これ、正にこれだよ!?(ステージドリンク指して)」
つ「そう」←実はこーちゃんのドリンクの中身知ってたらしい
つ「だからお前が絶対使えるヤツを」
こ「すごいねぇ!」
つ「で、もういっこあんねん、お前に。これは相当資金をはたきました」
こ「マジで?」
つ「はい。これは僕の勝手なんですけど、この後のソロコーナーで光一くんの衣装を見てて、どうしてもバイクを思い出しちゃうんです」
こ「え、バイクくれんの?」
つ「はい、バイクを」
\えーっ!?/
つ「駐車場どーこーはさておき、これをお前に絶対似合うって俺が思ってしまって、即決で買いました」
\えーーっ!?/
こ「バイクを!?(若干戸惑ってる感)」
つ「僕は免許持ってないんで、堂島くんが跨がってスタンバイしてます」
こ「マジで!?」
\えーーっ!?/
つ「堂島くん、バイクカモン!!」
(ステージ奥からハピバハットを被ったどんちゃん、赤いバイクに乗って颯爽と登場!!……と思ったら、前輪部分だけだった(笑)
つ「気ぃつけて、気ぃつけてよ、危ないから!」
\ザワザワ笑/
(どんちゃんステージ上を乗り回す?)
つ「(運転)巧いね!!」
こ「…マジでいらねー」
ど「いいよ、乗って♪」
つ「うわぁ(どんちゃんの後ろにタンデム風)お〜、すげーすげー!!おぉ〜!!」
(こーちゃん苦笑気味に見てる)
つ「(こーちゃんに)乗る?」
こ「(ちゃんと跨がる)」
つ「(笑)乗った、ちゃんと乗ったよ!!ちゃんとこうやって止まるから」
(クラクション鳴らして、こーちゃんビクッと飛び退く)
こ「(笑)お前、こんなんどっから買ってきたん!?」
つ「(笑)」
こ「(バイクもどきを眺めて)あっ!!ちょっとオシャレポイント発見♪ここほら見てぇ?」
つ「おっ、さすがやなお前」
こ「このメーター、KinKi Kidsってなってる!」
\歓声/
(モニターにメーターを映す)
こ「で、ここ見て♪1997年7月21日!」
(走行距離が19970721)
こ「1千万!!9百9…めちゃくちゃ走っとるがな!!(笑)こんだけ走ったらそら前だけになるよね!!」
つ「(笑)」
こ「こっち見てほら。2017年の7月21日(20170721)」
\拍手/
つ「目のつけどころがさすがですね」
こ「2017年の0101にしたほうが、俺への誕生日プレゼントになるんちゃうかな?」
つ「いや、2017年のデビュー日に向けて、これで走って行ってもらいたいなと、ハハハハッ(笑)」
こ「ひゃひゃひゃひゃ!!(笑)」
ふたりが楽しそうに笑ってて幸せだったなぁ
(*´ー`*)
バイクの件り途中だけど一旦アップ
(・∀・)つ
b o o k m a r k
p r e v n e x t