続・KinKiと愛と妄想と


2016/10/22 11:13 :レポいろいろ
名古屋10/4ちょこっとレポ(MCその4)



(こーちゃん、ギター準備中ヘッドをマイクに擦り付けてしまいノイズる)

つ「すいません、何年やってるんですか?ギターのヘッド、ゴゴゴゴ(笑)」

こ「あ、ひとつ報告しときたい事があったんだわぁ」←マイク位置を微調整。しかしそれがのちに事件に(笑)

つ「しましょう」

こ「すごい恥ずかしい事があってね。我々イヤモニターっていうのをしてるじゃないですか。イヤモニターっていうのは、皆さんが聴こえてる音以外にも、カウントとか聴いたりしてるんですよ。後輩のふぉ〜ゆ〜の越岡ってヤツが、ワン、ツー、スリーっていう俺らにしか聴いてない音で踊っちゃったってことがあったの。今日やりました!!わたし。(ワン、ツー、スリーと踊る)」

つ「はははっ!!(笑)」

\爆笑/

つ「ブレイクでほんとは無音やのに(ワン、ツー、スリー踊る)ってやっちゃってたんでしょ?(笑)」

こ「やっちゃった」

つ「めっちゃおもろいやん!!はっはっはっ(笑)」

こ「ちょっと恥ずかしかった…(照れ笑い)」←かわいい

つ「そーゆーのいっぱい欲しいよね。名古屋の思い出いっこ増えんねんで?めっちゃおもろいやん!!」

こ「『光一、無音でなんか動いてんなぁ』って」

つ「『ビート感じてんなぁ!!』って(笑)」

こ「ひゃひゃ!!(笑)YO!YO!」

つ「YO!YO!」

こ「さっ、というわけで、MC限られた時間の中、現在6分超過してしまったので、そろそろ歌にまいりたいと思います」

つ「ちょろんちょろんいこう♪」

こ「『薔薇と太陽』は後程楽しみにして欲しいですけども、これから歌うのは吉井さんにもう1曲頂いた、albumに入っている、剛くんのほうから曲紹介をして欲しいんですけど」←振り?

つ「はい、『ホテル』という」

こ「『ホタル』ね?」

つ「また間違えた!(つ△<)」

こ「ちなみに『ホテル』はどんな歌なんですか?」←つよしおもろいのやってぇ(´▽`*)♪感が漏れてる

つ「『ホテル』ですか?」

こ「ええ」

つ「(ギター弾き語り)♪今年も〜ま〜た〜や〜ぁってき〜まし〜た〜たまひ〜め〜で〜ん(玉姫殿)〜にぃや〜ぁって〜き〜たよ〜♪ここ〜は結婚式場だ〜ぁったぁ〜〜」←無駄に上手い

こ「(笑)ホテルじゃないよね、それね、結婚式場だよ」

つ「♪ここ〜はホテルじゃなか〜ぁったぁ〜〜♪」←ちょっと笑ってる

\笑&拍手/

こ「あの、剛くんいいですか?」

つ「はい」

こ「歌、出だし、俺!!」

つ「んふふっ!!」

こ「すごいやりづらいです!!」

つ「いや、僕らのスゴイところは、MCでどんだけこれから歌う曲イジッても、『は?知りませんけど?(真顔)』って歌いますから」

\笑/

つ「『は?なに笑てんの?アホちゃう?(+・`凵E)』ぐらいの感じで、笑います。ん?笑うたらあかん!歌います!俺らが笑うたらあかんわ(笑)」←おっと天然

\爆笑/

こ「(´▽`*)笑うてたらあかん!」

つ「んふふふっ、歌えっちゅーねん!!なにも無かったかのように、いい曲を歌います」

こ「吉井さんに頂いた素敵な曲になってるので、皆さん立つもよし座るもよしで、聴いて頂きたいと思います。それでは、ホ、タ、ル、だよね?」

つ「そうです」

こ「聴いて頂きます。『ホタル』です♪」←この言い方が優しくて好きだったな


(曲終わり)


こ「というわけで『ホタル』聴いて頂きました。いやぁ、いろんな事が起きますよ?」

つ「ん?」

こ「わたしのマイク」

つ「はい」

こ「歌ってる時に…(マイクが傾いていき必然的にこーちゃんの顔も傾く)」

\爆笑/

つ「(爆笑)わぁ、いいね!!いいやつがキタね!!地味なやつが!!マイクが切れるとかじゃないもんね!!マイクの中心がこう」←マイクをこーちゃんとは逆に傾ける

(なぜか逆になっちゃうのはKinKiあるある)

こ「(笑)誰にも気付かれなかったと思いますけどね」

つ「ははははっ!!好きやわぁ、地味なやつ♪」

こ「ほんといろいろあるんですよ、ステージ上って!」

つ「名古屋の今日のグルーヴいいね♪」

こ「いいよ♪何でもあり状態になってきた!最高です!!」

つ「これぞLIVE!やってるほうも楽しいですしね♪」

こ「素晴らしいです」

つ「素晴らしい」

こ「…ちょっと待ってねぇ?…ほんとに、いろいろあると思うんですよ!(イヤモニ触りながら)」

つ「どした?耳?」

こ「アーアーアー…あぁ〜、これ右(イヤモニ)死んだなぁ!!」

つ「(心配そうに)え、耳自体は聴こえる?左の方向いてアーってやってみて?」

こ「(右イヤモニを左耳に)アーアーアーアー…んん〜?」

つ「耳が○○してんちゃうん?」←聞き取れなかったけど、こーちゃんの症状を心配してる

こ「…まっ、いっか!!」

つ「いや一応対処しといた方がいいよ」

こ「ああ、対処はしてみますけどね。今回“We are KinKi Kids”というコンサートタイトルになってますが、ジャニーさんに相談したところ、『YOU達は剛も光一もソロでも活動してて、こうしてふたりで集まったからKinKi Kidsなんだよ!!』って」

つ「元々集めたのはあの人ですからね」

こ「『お互いの良さというものが集まって、それがKinKi Kidsになるんだ』ということをね」

つ「仰ってくれたってことなんで」

こ「今までやったこと無かったんですけど、ここからお互いのソロのコーナーを」

つ「やりましょうと」

\拍手/

こ「ソロをKinKiのLIVEでやるのは久しぶりなんですけども。そのためにわたくしちょっと着替えもしてきますし、これ(イヤモニ)も対処してきますし。これもツアー中毎回言ってるんですけど、武道館でのファーストコンサートの時に、僕が着替えてる時に、剛くんがそれなりに時間を稼がなきゃいけなかった」

つ「はい」

こ「だけど2分も経たないうちに、『光一よろしく!!』って言って、俺が(ズボンを履いてる途中)『まだだ!!まだだ!!まだだ!!』って。そのままいったら、おケツ丸出し状態でこうやって出て来る(ぴょんぴょん)ってなったので」

つ「ほんとになに喋っていいか、わかんなくなっちゃって、申し訳ない!!」

こ「今は、喋れって言われたらいつまでたっても喋る、それもそれで困るんですけど!」

つ「それもそれでスタッフがめちゃめちゃ困る。スタッフが冷めた目で見るもんね『どんだけ喋んねんお前!押しまくってんぞ、おい!』って」

こ「我々はいいですけど、スタッフはその後バラしがあるからね」

つ「バラしたりね」

こ「いろいろあるからね」

つ「ん〜そうそう!(マイクOFF状態)」

こ「ははっ(笑)剛くん、あなたもプロなんだから、『ん〜そうそう』ってマイク通さないで言うのやめてくれる?俺にしか聴こえないです!」

つ「申し訳ない」

こ「じゃあ着替えて来ますからね。ちゃんと繋いで下さいよ?ね?(甘)」

(こーちゃんハケる)







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