続・KinKiと愛と妄想と


2016/10/20 22:43 :レポいろいろ
名古屋10/4ちょこっとレポ(MCその3)


こ「(プロンプ見て)名古屋は2008年のKinKi youツアー以来だそうで…8年ぶりだって!!」

つ「イメージわかへんな」

こ「8年ぶりになるわけです」

つ「なるほどね」

こ「そうですかぁ、ありがとうございます。今回のツアーは、Nalbumを出しましたし」

つ「Oh♪」

こ「お、今『Oh♪』って言いました?Nalbumを出しましたし、先程いろいろ聴いて…」

つ「イェ〜♪」

こ「聴いてへんやろ!?」

つ「相槌がラッパーの人」

こ「すごい喋りづらい!」

つ「2分ぐらいやってみて。相槌がラッパー人」

\クラップ/

つ「ラップはやらへん!手拍手いらないです」

\クラップ/

こ「ですからNalbumを…」

\クラップ/

こ「うるさい!!君達さぁ!!ちょっと言わして下さい!!」

つ「おっ、キタ!!」

こ「僕らが『Hands up!』『Come on Dancing!』ゆうても!!」

(こーちゃん実演)
(*´oノシ パンパン…

(◎人◎)…←すぐガン見

こ「す〜ぐやめるクセに!!す〜ぐやめんのに、今なに!?(手を上げてクラップ)なに今それ!?(ご立腹)」

つ「曲中にこれぐらいきてよ、ってことだよね」

こ「そーゆーこと!!」

\クラップ/

こ「ハイハイ」

つ「No,No,No…」

こ「No,No」

つ「今いらない」

こ「今いらない」

つ「今は俺だけがラッパーで相槌打つってだけのコーナーですから」

こ「(笑)コーナーもくそもないですけどね」

つ「みんなは光一の話聴いてて。2分間耐えてみて」

こ「今Nalbumの話をしていたわけですから。Nalbum皆さん聴いて頂きました?」

\はーい/

つ「YO〜」←低音ラップ相槌

こ「Nalbumでどの曲がお好きでした?」

\陽炎/(とかいろいろ)

こ「相変わらず全然聞き取れないってゆう」

つ「YO〜」

こ「(笑)今回Nalbumはバンドとして参加してもらってますけど」

(つよし低音ラップ相槌)

こ「堂島くんにお手伝いを頂いたわけですけれども」

(低音ラップ相槌)

こ「あの、すっごいやりづらいんで普通に戻ってもらえます?2分保ちません」

つ「やってる方めっちゃ楽しい!!」

こ「そう思いますよ(笑)」

つ「1回やって!!」

こ「うん、うん」
つ「めっちゃ楽しいから!!大した事言わへん方が楽しいから。ということで、Nalbum買って頂いたと思うんですけど」

こ「YO〜」

つ「naturalとかneutralとかnakedとか、フラットなありのままの自分てゆう感じですか?そうゆう気持ちで…(云々)」

(こーちゃんタイミングが掴めずラップ相槌出来ない)

こ「ごめんなさい、全然入れない!」

つ「(笑)それもいいねぇ!!」

こ「全然入れなかった!」

つ「全然入れないひと、いいねぇ!!良かったですよ、どんどんキャラクター作っていきましょうよ」

こ「Nalbum素敵なalbumに仕上がりましたんで」

つ「いいalbumになったと思うんです。ど〜…ど〜…え〜、ど〜£☆#…さんが入って頂いたおかげでポップなね」

こ「そうね、KinKiの中では一番ポップなalbumになったね」

つ「ホントに昔から、ど〜ק…に、すごくお世話になってるじゃないですか」

こ「そうですね」

つ「彼が居てくれた事で、明るいKinKiっていうのかな?ちょっとキー高いんでね」

こ「若干高めよね」

つ「キー高いんで、ちょっとイライラしますけども」

こ「でも歌うぶんにはね、皆さんに素敵なものにして届けたい」

つ「これはカラオケでも盛り上がるだろうし。ど〜△※×くんのポップな曲きた時は、みんな一緒に歌って下さいよ?」

\拍手/

つ「みんなLIVEを体感しに来てないもんね。Blu-ray観てる?今」

\爆笑/

つ「Blu-rayじゃないからね?立体ですから(笑)もう踊りたいように踊って!!横の人と険悪になるぐらい踊っちゃダメですよ?」

こ「でもこうやって見る限りはね、だいたい皆さんまだVHSあたりですね」

\えーっ(ブーイング)/

つ「(笑)ウォークマンですね。ポケベルが鳴らなくてね、うん…なんの話をして(笑)ホントにみんながノッてくれると、LIVEがこんなにも変わるんだってことをね」

こ「そうそう、楽しくなるもん」

つ「我々はいつも感じるんです」

こ「もちろん、そうさせる為には我々のパフォーマンスが大事ですけどね」

つ「僕らも楽しむけど、みんなもピョンピョン飛び跳ねてさ。膝が砕けるぐらいの。どんどん人が倒れてくみたいな」

こ「ほんまにこうゆう人多い!(◎人◎)(不動のガン見)」

つ「(笑)そうゆう人も多いし、毎回言うけど、なんで前列でオペラグラス!?(〇△〇)何を見てんの!?」

こ「俺ねぇ、それ発見した時いつもより大きく動くからね!(サイドステップをめっちゃ大きく踊る)フレームアウトしてやろうと」

つ「CIAか、なんなん!?俺やったら、距離近いねんから肉眼の『今そこに居る!』ってゆうの体感したいわけよ」

こ「僕も同じく思うんですけど、双眼鏡見てもうたら、フィルター通してるやん?」

つ「だから、それやったら家でBlu-rayをこうしたほうが(双眼鏡でガン見)いいよね?LIVEの時は外して」

こ「ま、自由ですけども」

つ「自由やけどね。そのうち天体望遠鏡で観るヤツ出て来るんちゃうの!?後ろの席でこうゆう(望遠鏡を覗くジェスチャー)」

こ「もぉなんやったら、顕微鏡で観てて欲しい!!(顕微鏡を覗き込むジェスチャー)」

つ「(笑)顕微鏡で観てくれる人居いひんかな、誰か(笑)」

こ「(顕微鏡見ながら)わぁ〜っ!!これ剛くんの細胞♪」

\爆笑/拍手

つ「ヤバイヤバイ(笑)あいつ絶対見えてへんやん!!って」

こ「相当危ないですよね」

つ「自由でいいんですけど。この後も明るい曲も入ってますんで、皆さん今日は我を忘れて、歌って踊って楽しんで下さいね♪」

こ「この辺でね、バトン…(?)バトンじゃねーや!バンドの皆さんに出てきて頂いて」

つ「呼びましょ♪」

(バンメン徐々に登場してスタンバイ)

こ「我々シングル『薔薇と太陽』という曲出しましたけど。今までに無いような演出にもなってまして」

つ「へぇ!」←相槌

こ「(笑)吉井和哉さんに頂いた曲、僕らにとっても、新しいチャレンジングな曲だったとゆう」

つ「だと思いますよ」

こ「でもなんやろな、聴けば聴くほどハマっていって、グッて胸をこう抉られる感じ…」

つ「ね、なんやろ?特有のものやね、その人にしか創れないものが入ってるってことやね」

こ「そのエネルギーがありますよね」

(どんちゃん登場)

こ「あ、ほら、来たよ!ど#¥△£…」

つ「あっ!!ぅいっす!!(*・△・)ノン」

(どんちゃん笑って返すジェスチャー)

こ「中には存じ上げない方もいらっしゃるかもしれませんから、説明しとくと、KinKiのシングル『カナシミブルー』とか『Misty』とかね、僕らが若い頃からお世話になって」

つ「『永遠のBloods』色々あります」

こ「どーしたの!?髪の毛そんなバーッて前揃っちゃって!!」

\爆笑/

ど「ちょっと切り過ぎただけです」

\爆笑/

つ「(笑)切り過ぎた」

こ「堂島くんさ、いいんですよ?曲創る人の気持ちとか詩を書く人の気持ちとして、1番と2番のメロディーをちょっと変えて、譜割りをちょっと変えるのがオシャレみたいなところあるけど、そういうの多過ぎて覚えられへん!!」

つ「めっちゃ怒ってるやん!!(笑)」

ど「コンサート中も、そこを歌えたら歌えたで(僕を)見てくるし、歌えなかったら歌えなかったで見てくるのよ!」

つ「あははっ」

こ「全部堂島くんのせいにするから!『ほら歌えなかったじゃん!!(-"-;)』歌えたら得意気そうに( ̄^ ̄)」

つ「子どもやん!!(笑)歌えたら『ねぇねぇお父さん見てぇ♪』」

こ「創った人がここに居るからさ!!だから自分の創った曲があるんだから」

つ「ちょいちょい入ってきてよ」

ど「入ってきてよ!?(笑)」

こ「『モノクローム ドリーム』もそうだし、『naked mind』もそうだしさ」

つ「歌えばいいの」

こ「あと、この後でゆーと…」

\ダメダメ言わないでー!!/

こ「(笑)ね、そんなにこの先のセットリストを言っちゃダメなの!?」

\ダメー!!/

つ「そんな聞いても聞かんでも、大した…」

こ「なんで!?言っちゃう言っちゃう!!この後ね」

\えーっ!!/

つ「ギター持ってきて、早く!」

こ「あ、その間にギター持ってきて」

つ「全然遅いわ、もぉ」←地味にダメ出し?

こ「いいんです。セットリストここでバラしたとしても、それ以上のものをYOU達に魅せるから!」

\フーー♪拍手/

こ「簡単やのぉ♪というわけでご報告したいと思います」

\えーっ!!/

こ「わがままな娘…」

メンズ\こーいちー!!/

こ「(笑)すごい声変わりをされた女性でしょうか?」

(ギターを爪弾くつよし)←既にかっこいい

こ「男性の方も多く、最近KinKiのLIVEでは…」

(メンズの声多数)

こ「ああ、前のほうにもいらっしゃいますね。どうゆうアレで来てるのかな?彼女になんとなく付いて来たとか?」

メンズ\つよしー!!/

こ「それね!!その感じ、なんか…(長渕の真似)」

つ「うん、そっちだね」

こ「こっちだよね」

つ「♪たとえどんなに〜(長渕風に歌う)」

こ「…そこで『つよし!!』だろう!?わかってねーなぁ!!まだまだよのぉ!!」

つ「お客さんに求め過ぎね(笑)」






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