キラの生活感
daily notes
世界の食事時間
2017.6.13.Tue 12:41
[日記・日常]
こんにちは(*^^*)
やっとこ6連勤が終わりました
もう肩は痛いし腰は痛いし脚は痛いし、まるでベッド上の患者さんみたい(苦笑)
夜勤をやめたヘルパーさんが久びさに日曜日に出勤、翌日休まれました(-_-)
ただでさえ忙しい月曜日に1日出てきて休むな(*`Д´)ノ!!!
もう1人も休まれて最終日にアチコチ走りまわる事に(^_^;)
クタクタのボロ雑巾みたいな感じで、夕食は外食にしました
今朝は深夜からの雨で肌寒
涼しくてグッスリ眠れました
と言うか寒いんですが(^_^;)
前置きが長いですがそろそろ本題にいきますか(^_^;)
朝食はどこの国でも慌ただしいようですね
昭和時代のようなご飯と味噌汁、焼き魚や生卵や納豆とお漬物
リタイヤした年配者でも少ないそうです
理由は面倒だから
朝からご飯は食べられない
が大半でした
欧州では
パンやクラッカーやシリアルが殆どで、ミルクたっぷりのコーヒーや紅茶だけ
せいぜいチーズやヨーグルト程度で、TVの中みたいな家族揃ってハムやポテトサラダ付きの食事は、米国やフランスでも山岳地帯など農家の家庭が殆どでした
欧州は夕食にお肉を食べるので、朝食は早くて軽めで日本よりも、甘いお菓子みたいなパンが多いようです
で。。。
昼食&夕食時間が最短時間が
アメリカでした(*_*)
ハンバーガーのようなファーストフードの国だけあるようです
TVで見るBBQ などは特別な日で、長期休暇に入ってからや、大切な友達を招待した時だけみたいです
イギリスやドイツもさほど時間はかけず
イギリスやドイツのディナーは、ワインやウィスキーやビールを飲みながら、ハムやソーセージやピクルスをつまんで終わり、みたいな感じランチにステーキなどをいただくようです
だからスマートな人が多いのでしょうか?
現地でふくよかな人は中年の女性か移民が多いとの事です
アジア勢で比較的時間をかけるのは日本でした
そして最も食事に時間をかけるのはフランス
昼間からワインやビール(日本よりアルコール度数が低め)を飲みながら食事をゆっくりして、その後仕事をしています
同じようにイタリアやスペインでも長めでした
どの位かと言うと米国は昼&夜で平均80分弱です
昼30分 夜で50分くらいです
フランスやイタリアはその3倍時間をかけています
あくまで平均値ですから、個々の違いや性格の違いによるものはありますがね
先進国の情報でしたが、南米はイタリアよりは早めでアフリカはもっと時間をかけるようです
日本は年々食事時間が短くなってきています
玄関開けたらチンして数分で食事開始、そのまま入れ物はゴミ箱にって家庭もありますからね
(゜゜;)
:(
9)
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