3800「きみがいた時間　ぼくのいく時間」広報ブログ

今日はありがとう！！



久しぶりにあんなに笑った気がします(^o^)


楽しかったわぁ〜



広川圭一郎

P.S.
回鍋肉作れたぜ！yeah!(^^)!

23日に部活の追いコンがあって

その夜、合宿所に向かい

1泊2日の合宿を終え

帰ってきました

疲れた。



おやすみなさい



広川圭一郎

同窓会行けなくなっちゃった(^^;)

sorry<(_ _)>


広川圭一郎

死んでは生き返ってを繰り返し、１００万回もの生を受けた猫がいました。猫にはいつも飼い主がいました・・・その数１００万人。

皆、猫が死ぬとワンワンと嘆き悲しみましたが、猫自身は一度も泣いたことがありませんでした。

ところが、この猫に見向きもしないものがいました。それは美しい白い猫でした。猫は腹を立てました。そして毎日毎日、白猫に「俺はすごいんだぜ、なんてったって１００万回も生きたんだから」と、自慢話をしに行きました。

白猫は気のない相づちを打つばかりでした。今日も猫は「俺はすごいんだぜ」と言いかけて、途中でやめました。

そして「そばにいてもいいかい？」と尋ねました。白猫は「ええ」とだけ言いました。

２匹は常に寄り添うようになり、一緒にいることがなによりも大切に感じるようになりました。

それからかわいい子猫がたくさん生まれ、猫はもう得意の台詞、「俺はすごいんだぜ」を言わなくなりました。いつのまにか自分よりも、白猫や子猫たちのことを大切に思うようになっていました。

やがて子猫達は巣立って行き、白猫は少しお婆さんになりました。猫は、白猫と一緒にいつまでも生きていたいと思いました。

ある日、白猫は猫の隣で、静かに動かなくなっていました。

猫は白猫の亡骸を抱いて、生まれて初めて泣きました。
１００万回泣きました。そしてぴたりと泣きやみました。

猫は、白猫の隣で静かに動かなくなっていました。
それから猫は、もう決して生き返りませんでした。

啓蟄から約一週間

第2の啓蟄到来！

啓蟄
「大地が温まり、冬眠をしていた虫が穴から出てくるころ。」

第2の啓蟄
「受験が終わり、投稿をしていなかった人が更新しだすこと。」



ブログが賑やかになり始めましたね(^^)

嬉しい限りです。



東工大受かった人へ
入学手続き、健康診断のときに逢いましょう!!
⇒俺はヨット部だよー





広川圭一郎