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汗というものは

どうもこんばんは!
全く予期しなかったときにクラスリレーの当番が回ってきまして、だいぶ焦っております。
こんにちは、17子です。

さて、劇の練習も本格的になってまいりましたが、先日、キャストの女子群と「あるもの」を試しながら決めました。

それ、とは…ずばり。
化粧です。

キャスト各自、そして衣装班の方々で化粧品を持ち寄って、あれやこれやと化粧をしていました…私も微力ながらそのお手伝いをさせていただきましたっ。

この異様に暑い中で衣装を着込み、汗と格闘しつつもメイクをやりとげ、髪型までばっちりキメたキャストの皆様には本当に尊敬の一念ですね…残念ながら、私は暑さに貧弱ですので(笑)

髪に関しましては、超絶プロフェッショナル(本当に魔法のようでした…年中ボサボサ・キューティクル大脱走中の私も是非どうにかしていただきたいものです)も誕生し、愉快なひとときでした〜。

何でこんなに暑いんだ

こんばんは
リレーではなく普通に書き込みしてます。23番です

今日は色々な人に客席の組み立てを手伝ってもらいました(^-^)
そこで思ったけど……人に指示を出すって大変ですね(汗)
指示を出すのにちんたらしてしまい申し訳ない…

と、反省はここまでにして…
今日は通し練(全部じゃないけど)やりました☆
いや…暑すぎるよ教室!
衣装さんとか、廊下で待ってたキャスト以外の人達がうちわで扇いでくれたり、水を飲ませてくれて、何とか乗り越えられました!
本当にありがとう!

18の夏

15番です。
最近めっちゃ暑いですね。
100年後には日本には四季が無くなって夏と冬だけになるらしいです・・・

大野さんもちらっと書いていましたが、8/6、7に弦楽で福島市で行われた全国総合文化祭で演奏してきました。
ただでさえ忙しい国高の3年の夏に何やってんだって感じですが・・・

せっかくなので大げさかもしれないけど自分なりに感じた”福島”を書こうと思います。
福島市は福島県の内陸の方の地方で特に総合文化祭が行われた場所は福島駅から歩いていける範囲にあり、街の感じは国立とかと特に変わりませんでした。
でも街をよく見てみると瓦屋根が剥がれ落ちてビニールシートを敷いてる家が何軒かあったりして、改めてここは被災地なんだというのを実感しました、というより被災地であることを忘れていたくらい復旧しているということの方に驚きました。
2日間で一番印象に残ってるのは会場でスタッフとして働いていた地元の高校生です。
総文祭を成功させる!という気持ちはもちろんですが、特に”みんなで福島のために頑張る”という気迫がとても伝わってきました。ベタな言葉だけど”みんなで”っていう強い気持ちが本当に伝わってきて深く深く印象に残ってます。
他にも宮城や山形など東北地方からの出場校の人たちの話を聞いていると震災直後は学校が避難所になったりで練習どころではなかった、というような学校もあり、今まで当たり前のように学校に行って練習してという毎日にありがたみも疑問も感じていなかった自分が恥ずかしくなりました。
自分らの演奏はもちろんですが、本当にいろんなことを考えさせられた2日間でした。

長々とすみません。


最近は特に
客席関係で手際が悪くてたくさんの人にいろいろ迷惑をかけてしまって本当にすいませんでした。
今日最後の木材のパーツを手に入れて罫書きしたのでそれを組み込んでストーブ木枠を完成させて、届いたゴムバンドで客席に仕上げの固定をして、スポットライト用の台を組んで、あとはクッションや暗幕を敷いて完成、という感じです。

長文すいませんでした。
15番でした。

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