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こうして私は一歩踏み出した。

真夏の太陽の下。
高校時代は、あんな炎天下の中、40分もかけて通っていたのが信じられないくらい暑い。だるい。遠い。

しかし、再びこの土地に戻ってきた今、私はまたこの新しい相棒とともに照り返しの強い川面を横目に橋を渡り、背の低い建物の間をすり抜けていかねばならないのだ。


とか言って(・∀・)

頼んでた画材も届き、あとは本当に仕事探すだけになりました☆

頑張れ私!
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