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君と子供たちはどうするか家族で話し合いたいと言われた あー、もう帰って顔を合わせるのがほんとに嫌になってきたわぁ。朝方に「北海道のおばあちゃんところに戻ろうかな」とか言ってたしさ。 人生の転機で、不安だらけで、やらざるを得ない環境にいた方が確実に集中してがんばれると思って、その担当者さんとやりとりをしていた頃のメールをパソコンに残していたので、そのアドレスへ久々に連絡をしてみた。 不要なモノだから処分することを決めるとその人を思い出して悪い気がする。いけないことをしている気がする。「私があげたアレ、まだある?」とか言われるかもしれないし正直に「捨てた」 なんて言ったら「せっかくあげたのに捨てたのーー?」って怒られるかもしれない。 「その彼だって、きっと辛いよな」「…」私には、何も言えなかった。辛いのは夫だってそうなんだと思う。でも、夫は私にそれを見せない。見せない夫を見て、私を本当に愛してるのかなと思うときもあった。でも、初めて夫から出た”辛い”の言葉。 作ったもの☆そうめん…☆ちょうど、お中元で高級なお素麺を頂いたので☆薬味タップリ入れて☆みんな満足してくれた☆って言うか、食べたら寝たので、何でも良かったんじゃないかな…☆ 今朝早く起きたダンナは片道二時間かけて内科に行きました。かかりつけなので変えるつもりはないようです。私は相変わらず起きられず見送りもしていません。診察が終わったようでメールが届きました。なんだか天気がイマイチなので私は外出はやめました。1日、ゴロゴロしてようかな〜
性 別 | 女性 |
年 齢 | 57 |
誕生日 | 5月30日 |
地 域 | 北海道 |