またも健二さんびっち仕様です。18禁で御座います。
健二さんがガチで佳主馬くんがノンケという設定。襲い受け健二さんです。
いきなりあんあん言ってますので、そういうのが苦手なお方はバックプリーズ!
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またも健二さんびっち仕様です。18禁で御座います。
健二さんがガチで佳主馬くんがノンケという設定。襲い受け健二さんです。
いきなりあんあん言ってますので、そういうのが苦手なお方はバックプリーズ!
「あっ!あ、あぁっ!んっ…ああっ!か、ずっま…くぅん!」
佳主馬はこの状況についていけなかった。頭が完全にフリーズしている。
最初はただ健二と普通に喋っていただけなのに、いきなり押し倒され、股間を弄られてペニスを銜えられてしまい、何が何だか分からないうちに勃起してしまい(自分の心とは裏腹に体は快楽に反応してしまったようだ)そして、今、健二のナカに入っているのだ。
学校以外にはOZのOMC関連諸々で色恋沙汰には疎くなってしまった佳主馬は18歳であるがまだ童貞で、ようは、健二が初めてのひとだということになってしまう。
「ぁ、あっ!かずっ、ま、くぅん!…ぼ、く…ぼくっ…の、なかっ…きもちっ、いぃでしょっ?」
恍惚とした表情で、自分を深く銜え込む健二の姿が、普段の彼からは全く想像もつかない程に、あまりにも妖艶で。
「か、ずまっ…くんっ…が、ほかのっ…だれ、かの…ものにっ、なる…まえにぃ…」
真っ赤な顔で、口端からだらしなく唾液を垂らしながら、腰を大きく上下に振って佳主馬のペニスを銜え込む健二は、震える手を伸ばして佳主馬の頬をそっと撫でる。
「ぼくがっ…かずまくんをっ…っ!」
言葉は続かず、今にも泣き出しそうな表情で笑みを浮かべながら涙で濡れた瞳で佳主馬を見つめる健二。
「あっあ!はぁっ!…か、ずまっくぅん!…ぼくのっ、なかで…イっていいんだよっ?」
ラストスパートをかけるように、激しく腰を振る健二のナカの肉壁が佳主馬のペニスをぎゅうぎゅうと締め付けて強い快楽を与える。その熱さに、佳主馬はくらりとした。
「んあぁっ!かじゅ、ま…くんのっ!おっきぃの…おくっ…あた、ってぇ!…ぼく、いっちゃぅよぉ!」
結合部から卑猥な水音が響き、肌と肌がぶつかる音に、下腹部からくる甘い快感に、自分は健二とセックスをしているんだと思い知らされる。
「んっ、ん!あっ、はぁ!ああっ!…かじゅまっ、くぅん!なかっ、だしてぇ!ぼくのっ、なかで…いってぇ!」
ぽろぽろと涙を零しながら哀願する健二の姿に、佳主馬は何とも言えない気持ちになった。けれど与えられる初めての激しい快楽に溺れることしか出来ず、自らも腰を動かし下から健二を突き上げる。
「あ!あっ、あぁ!ああんっ!かじゅ、ま…くん!…もぉ、もぉっ…いくぅっ!」
「っ、は…ぁ……っく…健二、さ…っ」
健二がイったと同時に、佳主馬もナカに射精してイってしまう。
あまりにも衝撃的な出来事だったが、体は本能に従い欲に忠実だった。
「あ、ぁ!…あぁっ…あ…はっ…は、ぁ…か、ずま…くぅ…ん…」
ただ、健二が切なげなのに幸せそうな表情をするものだから、思わず手を伸ばして彼の涙を拭ってしまった。
********
\(^q^)/
けんじさんごめんなさい
(追記)
この時すんげー忙しくてそのストレス発散で書いてた気がします…
追記まえに書いてあったのを以下に↓
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もう健二はびっちがデフォでいいですか?
びっちねたいっぱいありすぎてしぬる^^
よく、攻めがガチで受けがノンケとかもえるんですが、逆もいいよねってカズケンでもうそうしたら健二びっちだよ!←
ノンケ佳主馬を逆れいーぷするガチ(佳主馬専門でガチ)健二
(ごめん前々からすっとこんなこと考えてた…)
なんで健二さんはふぇありーなのにこんなにびっちなの?^^
ちなみに五年後設定ぽいです。
佳主馬が格好良すぎてむんむんむらむら妖艶なイケメソになっちゃったから、健二さん我慢できなかったんだよね!
佳主馬が他の女のものになるならその前に自分が食べちゃえ!みたいな。下のお口で←
・・・あれ?これだと佳主馬くんが18なのに童貞だと・・・?
追記にSSにもならないめも
ひどいですほんとひどいです
いきなり健二さんがあんあんしてます
(以前に健二はあんあん鳴くより声を抑えてたほうがもえるとかほざいたたけど、ごめんあんあん鳴いてる健二ももえるんだ)
じゅうはちきんです
てか私の頭がひどいです
生きててすm(ry
――――――――
…うん、これはひどい\(^q^)/