初のT&B 兎×虎小説で御座います。
バーナビーがぶっ飛んでおります。
致してはいませんがフェラしてます。性的表現あるので苦手な方はご注意下さい。
3話ネタバレあり!
大丈夫なお方は↓へ。
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初のT&B 兎×虎小説で御座います。
バーナビーがぶっ飛んでおります。
致してはいませんがフェラしてます。性的表現あるので苦手な方はご注意下さい。
3話ネタバレあり!
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「ちょっと…ソレ、なんなんですか…」
「あぁ?何だよバニーちゃん」
バニーちゃん。そう呼ばれた青年は、眉間に皺を寄せてやや睨むように相手を見やり、そのまま視線を下へ向けた。
目の前の相手―仕事のパートナーである鏑木・T・虎鉄の手元を見たバーナビーは、眉間の皺を更に寄せて先程と同じ言葉をもう一度繰り返す。
「ソレ、なんなんですか…」
ソレ、と指差した先にあったもの。それはマヨネーズであった。
「見りゃ分かんだろ?マヨネーズだよ、マヨネーズ」
「それは分かりますが、その使い方に僕は問題があるんですけど」
「はぁあ?」
虎鉄は自分の手に持っているマヨネーズに視線をやると同時に、机の上にある料理にも視線を向けた。
爆発事件の翌日、まだバーナビーの密着取材を続けているアニエス達に引きずられてまた丸一日を潰された虎鉄は夜になってやっと解放され、これから夕食にありつけるという所だった。
今日はパートナー同士の絆にクローズアップする、ということで二人でトレーニングをする所や、バーナビーの家で過ごす所をカメラに収められた。
絆、と言われても互いにまだ一線を引いている二人だが、アニエスが望む映像を撮るのに時間は掛かったもののバーナビーの仕事モードにおされた虎鉄が渋々折れ、何とか今日中に全てを撮り終えることに成功する。
最後はバーナビーが虎鉄に手料理を振舞うということで、実際に作ってもらったのだが、男の料理というには綺麗すぎるその料理に虎鉄は驚いたものだ。
本当に何でも出来る男なのだな、と心の中で思いつつそれを顔には出さずにいたのだが、体は正直でグゥウと腹が鳴ってしまう。
『…そんなにお腹すいてたんですか?さ、先輩。どうぞ召し上がって下さい』
苦笑しながらも、綺麗な微笑みを浮かべて料理を差し出すバーナビーに虎鉄は一瞬ドキリとしてしまった。
今迄見たことのないその柔らかい表情に、仕事だと分かってはいるものの驚きを隠せない虎鉄は、ぶっきら棒に返事をして彼の手料理を食べ始める。
少し食べながら他愛も無い話をしていた所でカメラカットの声が掛かって収録は終わった。
アニエス達は密着ドキュメンタリーの放送まで時間が無い為、直ぐ編集しなければいけないとバーナビー宅を後にし、虎鉄だけが残された。
虎鉄も帰ろうかと思ったが、折角出された料理を残していくのも気分が良くないし、バーナビーも何時ものクールな表情に戻りつつも「料理くらい食べていって下さい。残すのはエコじゃないですからね」と余計な一言を添えて虎鉄を留まらせる。
まぁ、美味しい料理には何の罪もない、と思うことで自分を納得させた虎鉄はさっさと食べて帰ろうと決めたのだった。
だが、問題はここからである。
「問題があるって、どういうイミだよ」
「そのまんまですよ…自覚無いんですか…?!」
イライラとした様子でバーナビーが溜息を零すと、虎鉄はムっとした表情を浮かべた。
「…はぁ…その様子では自覚が無いようですね。いいです、ハッキリ言いましょう…」
一際大きな溜息を零したバーナビーは、眼鏡の奥の瞳を細めて虎鉄の目の前の料理を指差す。
「そのマヨネーズの量は何なんですか!!」
指差した先には、サラダを取り分けて乗せた小皿があった。
しかし、その小皿の上からはサラダが見えない。何故ならば、大量のマヨネーズが上に載っているからである。普通では考えられないその量に、バーナビーはこめかみをピクピクとさせて視線を虎鉄へ戻した。
「へ?」
射抜くようなバーナビーの視線をさらっと受け流して、虎鉄は間の抜けた声を上げる。
「…普通に考えて、おかしい量だと思いますが?」
冷静に、冷静にと気を落ち着かせながらも少し震えた声で言うバーナビーは、目の前の男の反応をうかがう。けれどもそんなバーナビーを煽る様に虎徹はへらりと笑い。
「んーーー、まぁ、なんつーの?マヨラーにとっちゃあコレくらい普通だ―」
「マヨラーにしたって明らかにおかしいですから」
虎鉄の言葉を遮ると、ハッキリキッパリとそう言うバーナビーの目はかなりの凄みがあった。その目に少したじろぐ虎徹。
「というか、人の家のものをこうも好き勝手に使うオジサンの神経がおかしいですね」
「あぁっ?!お前っ…先輩に向かってそういう口きくか普通…ぇ…あらっ?」
ガタン!と椅子から勢い良く立ち上がりテーブルにバシンと手をついた虎鉄は、ベチャッという音と手に違和感を感じて視線を下に向ける。
「ぎゃっ!やっちまった…」
「……トラブルメーカーですね、本当」
右手をついた場所はサラダが乗った皿の上で、大量のマヨネーズに指が埋まっていた。そして勢い良く手をついた所為で机の上にマヨネーズが飛び散っている。
「全く…っ!」
はあああぁ、と深い溜息を零して目頭を指で押さえていたバーナビーだが、顔を上げる瞬間の視線を真っ直ぐ前に向けた時、固まってしまった。
「うわっ、勿体無ェことしちまった…」
立ち上がっていた虎轍の下腹部にもマヨネーズが飛び散っていたようで、股間部分に白濁の塊が無数にある。別にそれがどうした、と言われるかもしれないが場所的にアレな想像を働かせてしまったバーナビーは、ハッと我に返ると何を考えていたんだ自分は!と心の中で叫んだ。
何故、目の前の男をそんなやましい目で見てしまったのか、と。
「…わ、悪かったな…ちゃんと綺麗にすっから…っん」
難しい表情をして固まっているバーナビーを見て、また怒らせてしまったと虎轍は少し眉を下げて謝ると、手にべっちゃりとついているマヨネーズを舐め始めた。
「っは?!」
「へっ!?」
その虎轍の行動に驚いたように声を上げるバーナビー。そしてバーナビーの声に驚く虎徹。
マヨネーズ塗れの手を口元に持っていったまま、きょとんとした表情で目の前のバーナビーと視線を合わせると、何故か彼は顔を赤くさせて目を見開いていた。
何かマズイことでもしただろうか。ただ手についているマヨネーズが勿体無くて舐めて綺麗にしていただけなのだが、それが相手の逆鱗に触れてしまったのだろうか。虎徹も思わず固まってしまう。
考えてみれば、大人のすることにしては幼稚というか、みっともないのかもしれない。けれどマヨラーな虎徹にしては、この手についたマヨネーズを拭き取ってしまうことは勿体無くて出来ない。
しかもバーナビー宅のマヨネーズは市販で売られているものではなくかなり美味しいのだ。チューブではなく瓶に入っていたそのマヨネーズはどこかの農家の手作りのものらしく、材料も自家製のもので全てが手作り。今迄様々なマヨネーズを食してきた虎徹が唸るほどに美味しいのだ。
そんなマヨネーズに対する熱い思いに意識を飛ばしていた虎徹は、ふと気付くと目の前にいたはずのバーナビーが自分の真横に来ていることに気付く。
「ば、バニーちゃん…?」
無表情で読み取れないその顔に、引きつった笑みを浮かべて虎徹は彼に勝手につけたあだ名を呼んだ。
「……ね…」
「な、なに…?」
ボソリと小さな声で何かを呟かれたが聞き取れず、軽く首を傾げてもう一度言ってくれという視線を向ける。すると、バーナビーは虎徹の両肩を両手でがっしりと押さえた。
「言いましたよね…」
「へっ?」
「綺麗にすると、言いましたよね…」
「え?あぁ、うん」
確かに自分は先程「綺麗にするから」と言った。自分がやったことなのだから掃除くらいはするつもりだったし、もしマヨネーズを弁償しろと言われたらそうするつもりだ。
「では、綺麗に舐め取って下さい」
「おう!任せとけ!…って、え?えっ?」
マヨネーズで汚れていない方の手でグッと握りこぶしを作って勢い良く返事をした虎徹だは、その言葉の中の違和感に間の抜けた表情を浮かべる。
今、目の前の男は、なんと言った?
「男に二言はないですよね?さぁ、舐め取って綺麗にして下さい」
にっこりと、だが目が笑っていないバーナビー。いや、何というか、怖いというか、身の危険を感じる。虎徹は思わず一歩後にさがりそうになるのだが、バーナビーにしっかりと掴まれているために身動きが取れなかった。
「バニーちゃん?ど、どういうイミ?」
「そのままの意味です。もう一度言ってあげます、舐め取って綺麗にして下さい」
「え、ちょ、おまっ、目が青くなってんぞっ!何で力使ってんだってうわあああ!!」
ぶわりとバーナビーの周りの空気が変わり、瞳が青みがかる。彼が力を使い始めた事が分かった虎徹は肩にかかる重みが増すと同時に、無防備だったこともあって彼に押されるまま机の上に突っ伏された。
「うう…」
べちゃり、とマヨネーズの海に顔を突っ込むことになった虎徹。嬉しいやら哀しいやら複雑な気持ちである。
「良かったですね、大好きなマヨネーズ塗れになれて」
「お前なぁ…」
起こる気力にもなれない虎徹は呆れたような視線をバーナビーに向けると、頭をがっちりとホールドされてしまった。
「お前、マジでいい加減にしろよ…何させたいんだよ…」
少し怒り気味の声で言うと、頭上から小さな笑いが落とされる。
虎徹だって力を使えば彼の手を離すことは出来るが、ここで喧嘩になっても仕方ない。大人な対応を取らなければと思うのだが、どうしたものかとも思った。
自分はそこまで彼から嫌われているのだろうかと考えると、少し哀しくなる。嫌々ながらもパートナーとなり、それなりに過ごしていくうちに相棒としての意識も芽生えたのに。
けれど、そんな虎徹の思いを裏腹にバーナビーは全く違うことを思っていたのだった。
「何させたいって、ナニさせたいんですよ」
「へぇ、そうかい…って…え…?」
その言葉のニュアンスに気付いた虎徹は目を点にさせ、グギギと首を何とか動かしてバーナビーを見上げる。
「…お、お前…なに、してんの…?」
片手で虎徹の頭を押さえていたバーナビーは、もう片手で自分のジュニアを取り出していたのだ。
「いえ、お構いなく」
「いやいやいやいやいや!お構いなくって、おい!ナニ取り出してんだよ!しかも勃ってんじゃねぇか!こっち向けんなああああ!!」
既に勃起してそそり立つバーナビーのジュニアはそれはもうビッグサイズである。顔に似合わずご立派なモノを持ってんなぁ、と思わずおかしな方向に意識がいってしまう虎徹であるが、間近にソレがあると鳥肌が立って逃げ出したくなる。
「だから僕のことはお構いなく。ホラ、早く綺麗にして下さいよ。舐・め・て」
「……へいへい…」
会話のキャッチボールが出来ない状況で、早くこの状況から脱するには彼の言うことを聞いた方が早いと考えると、仕方なく目の前のマヨネーズに舌を伸ばした。
「っん…」
ペロペロとマヨネーズを舐めては飲み込んでいく虎徹。その舐め取る動きに合わせてジュニアを上下に扱き始めるバーナビー。
頭は相変わらずホールドされているので、なるべく視界に入れないように視線をマヨネーズに向け、意識もマヨネーズに集中させる。
それにしても美味いマヨネーズだ、と思いながら舐めていくと頭上から荒い呼吸が聞こえ始めて全身の鳥肌が立ってゾワッとした。
「っ…は…」
早く終わらせようと必死にマヨネーズを舐める虎徹を熱い視線で見つめるバーナビーは、己の欲望に従って手を動かし続ける。
「美味しいですか…?」
「っん…うめぇ、よ…」
マヨネーズは美味い。しかしこの状況はマズイ。
必死に舌を動かしてマヨネーズを舐めていると、自分の口の周りにある部分は全て舐め取ることが出来た。だがバーナビーの拘束はまだ解放されず、まだ舐めろということなのだろうか。
虎徹はグッと舌を伸ばして先にあるマヨネーズを舐め取ろうとした。チロチロと舌先で取れてはいたものの、それ以上はバーナビーが頭を離してくれないと無理である。
「っ…ぅ…このままじゃ取れな―?!」
仕方なく視線を上へ向けた瞬間、虎徹の視界は白に染まった。
「…へ…?」
「っは…ぁ…はっ…」
どろり、と生暖かい粘度のある液体が顔に掛けられ、その青臭さとバーナビーの荒い吐息に虎徹は顔を真っ青にさせる。
「お…お、おま…まさか…っんぶ!」
自分の状況を確かめる為に口を開いた虎徹だが、いきなり顎を掴まれて咥内に指を突っ込まれてしまい、驚きと苦しさにえづいてしまう。
顎を掴まれているのでバーナビーの指を噛まずにはすんだが、突っ込まれた二本の指は咥内を犯すように激しく動き回って苦しい。
「う、ぅ…っぐ!」
グチュ、グチュ、と咥内を掻き回したり舌をなぞるバーナビーの指はマヨネーズがついていたのかその味がして、思わず彼の指に舌を絡めてしまった。
「っ!」
「ふぁ…?」
動きを止めたバーナビーを見上げると、視界に映ったのは顔を赤くさせている彼とまたフル勃起している彼のジュニア。何というか、色々と目に悪い図だ。
動きが止まったことでやっと解放してもらえるのかと、思わず気を抜いた瞬間。
「うわっ!…っんぐぅ!!」
体をぐいっと引っ張られて床に膝立ちの状態にさせられると、自分が座っていた椅子に座ったバーナビーの股間に顔を押し付けさせられた。イコール、彼のジュニアを無理矢理銜えさせられた。
「ぐ、ぅ…っん、う!」
「歯、立てたらヒドイことしますよ…っ…」
既に酷い事をされているんですが、と言いたくなった虎徹だが咥内いっぱいに彼のジュニアがいる所為で喋ることも出来ない。しかも頭を掴まれて前後に揺すられると、強制的にフェラをする形となっている。
「ぅっ…んぶっ…ふ、ぁ…っぐ…」
咥内にマヨネーズと青臭いモノが混ざった何ともいえない味が広がり、眉を寄せてバーナビーを見上げる虎徹。そこに映るのはうっとりと自分を見下ろして気持ちよさ下な表情を浮かべ、少し汗ばんで色っぽいバーナビー。
あーうん、女の子が見たら落ちるだろうねー。なんて思いつつ早く終わって欲しい気持ちでいっぱいになってきた虎徹は思い切った行動を取ることを決めた。
「っ?!」
「ん、んっ…ふ…ぅ…んぅっ」
虎徹は、バーナビーのジュニアに舌を絡ませ自らも頭を動かして積極的にフェラを始めたのだ。
バーナビーは驚いて固まってしまったが、それをいいことに虎徹は更に動きを大きくしていく。
「んくっ…ん、ん…ふっ…ぁ…っんぅ…」
「っ、ぁ…は…っ!」
ジュプジュプと卑猥な水音をたててフェラをする虎徹を見下ろし、与えられる快楽に意識が奪われつつあるバーナビーだが、机の上のマヨネーズを指先ですくい取るとジュニアに塗り付けていった。
その行動から、このマヨネーズごとしゃぶれということか、と読み取った虎徹はすこしげんなりしつつ、早く終わらせる為にも仕方ないと舌を伸ばす。
「んぅ…っは…ぁ…ん…」
「美味しいですか?」
「マヨ、ネーズ…はっ…うまい…っん…て、ちょーし乗ってんじゃ…ねぇ、よ…っん」
「っく!」
虎徹はバーナビーのジュニアを深く銜え込むと唇を窄めて激しく頭を動かし、強く吸い上げながら
玉を揉んでいった。
「ぁっ…はっ…っう…っくぅ!!」
「んっ!…んっ、ぅ…んんぅ…っ!!」
すると呆気なくイってしまったバーナビーは、虎徹がジュニアを深く銜えた瞬間に頭をしっかりと
押さえ込み、喉奥に勢い良く射精する。ビュルビュルッと熱い精液が喉奥に叩きつけられて、虎徹は苦しげな表情を浮かべるがそれでもまだバーナビーは離してくれなかった。
「は、ぁっ…ちゃんと…全部、飲んで下さいね…?」
甘い声でえげつないことを言ってくるもんだ、と虎徹は眉を寄せて苦しさに少し涙目になりつつバーナビーを睨むように見上げる。だが、その表情はバーナビーの嗜虐心を煽るだけだ。
「何ならこのままもう一発ぶちまけてあげましょうか?」
「ごふぉめんひゃふぁい」
怖いくらいに綺麗な笑みに、虎徹は思わず銜えたままごめんなさいと謝ってしまう。謝るのは相手の方なのに、何故自分が謝っているんだ、と心の中で自分にツッコミつつ、少しずつ咥内の精液を飲み込んでいった。
「ん…っ…ぷはっ!…はぁっ…はっ…っは…」
やっと頭を押さえ込んでいた手が離されると、虎徹はバーナビーのジュニアを口から外して荒い呼吸を繰り返す。激しいフェラをしていて満足に呼吸が出来ていなかった所為か、やっと空気を吸えてボゥッとしていた頭の中がスッキリしていくと同時に、自分は何てことをしてしまったんだ、と顔を真っ青にさせらり真っ赤にさせたりと忙しない。
「ふっ…随分と面白い顔してますね」
「お、めぇなぁ…ぅわ!」
口端から唾液を垂らし、荒い呼吸を繰り返していた虎徹はバーナビーを睨むように見上げると、ヒョイと体を持ち上げられて彼の膝上に跨るように座らせられた。
「な、なななにっ?!」
「少し、聞きたいことがあるんですが…」
バーナビーは虎徹の腰に腕を回すとガッチリとホールドしつつ、仕事用の時のような爽やかな笑顔で訊ねてきた。
「随分と手馴れているようですが、先輩は男性経験が有るんですか?」
わざとらしい口調で先輩、と呼びつつもその質問を訊ねる表情は真剣そのものである。バーナビーのその矛盾しているような様子に、虎徹は眉を寄せた。
嫌がらせでこんな性的なことをしたのだろうか。でもそれならば何故そんなことを聞くのか謎だ。
考えれば考える程に分からなくなってくる。
「…余計なことは考えなくていいです。僕の質問に答えてください」
「……ひ、ひみつ…」
「分かりました、答えはその体に聞きますから」
「っひあ!お、おおおいバーナビー…?!」
腰に回っていた片手をゆっくりと動かして虎徹の尻を撫でたバーナビーは、そのまま尻の割れ目を指先でなぞり、奥まった場所を突いた。
まさか、と虎徹は冷や汗を垂らしながら目の前の綺麗な男を見やる。
「さぁ、もっと深めていきましょうか。僕達の関係を…ね?」
その甘い言葉を聞いた5秒後、虎徹は自分の力を使うのだがバーナビーから上手く逃げられたかは神のみぞ知る。
終わっとけ!
********
こてっちゃんをマヨと精液塗れにさせたかったんだ…!←
バーナビーが大変な変態ですみません(^q^)