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ケロロ軍曹 #240

毎週恒例のケロロ感想いきます。


前半は「クルル 特命曹長」。

クルルズラボを訪ねたケロロ。クルルは不在で、パソコンの画面には「特命」の文字が。

明らかに怪しいクルルの行動に、ケロロは「特命」が関連している事を予感する。さらにクルルだけでなく、サブローも一緒に何か怪しい行動をとる。

クルルとサブローをそれぞれ問い詰めるケロタマとギロロだが、実はその特命とは過去にケロン星本部に送った、夏美のDVDにサインを入れて提出する事だった。
しかし、クルルは623のDVDを送っていた…という話。 説明難しい(>_<)

上半身があらわになったサブローに、マッスル系なクルルと、なかなかいいモノが見られた(バカ)。
前シーズンに登場した夏美DVDの設定が再び見れて、嬉しかったかも。


後半は「ケロロ 伝説の朝」。

冬樹は欲しいゲームソフトが入手困難な事が分かり、発売日にショップに並ぼうとするが、秋が反対した為に代わりにケロロが並びに行く事に。

行列に並んでいたのはケロロを含めて4人しかいなかったが、ソフト発売を待つ間にその人達で温かい交流が…という話。

ゲーム機などの発売日には、よくニュースで見かける行列の光景。夜通し並んでいるのはこういう感じなのかな?と思ったり。
マニアックなゲームの発売という設定の為、行列…といっても大した規模では無かったけどもね。

ガンダムSEED・SE2。

ガンダムSEEDスペシャルエディション1についてはこちらに。感想適当すぎですが○| ̄|_


スペシャルエディション(SE)1を観てからしばらく経過してしまってたけど、ずっと気にはなっていた2と3をようやくレンタルしてきた。
とりあえず本日は2を観たんだけど、個人的に1よりもこっちの方が好きなシーンが多かったので、全体的に楽しかった。

アスランとカガリの出会い、ニコルやトールの死に直面したキラとアスランの死闘、キラにフリーダムを渡すラクス、ディアッカの出撃、キラとアスランの和解…等々、本当に好きなシーンを挙げるとキリが無いけれど、一番好きなのはアラスカでサイクロプスが仕掛けられたくだりだったりする。

これを機にアークエンジェルが独自路線を進む事になったり、キラもフリーダムで大活躍だし。
そしてアークエンジェルに戻ったムウと、同じく戻ろうとしたのにラウに捕まってしまうフレイとの対比が面白いと思った。

あと、EDで流れる「暁の車」が良かった!何度か聞いた事はあったけど、改めてじっくり聞いてみたくなったよ(*^_^*)

3も、熱が冷めない内にw観ておこうと思います。
そのままの勢いで、DESTINYも復習しちゃおうかな?

けろケロ報告・感想。

けろケロ報告の大まかな内容はこちらをどうぞ。


レンタルされてから大分経ってしまったけど、ようやくけろケロ報告のDVDを観る事が出来た。

なので、その感想をざっくり書いておきます。ちびケロは上記リンクに少し書いたので、こちらには書きません。


・武者ケロ
現シーズンでも何回か放送された武者ケロの、第一話的内容。
映画を観た時は感じなかったけど、20分近くあるTV版に比べると、やはり10分程しかない今作は短かった。

映画本編と同じく、微妙な方向ながらタママが大活躍だったw


・ちゃれんじケロロ・スケート
着ぐるみケロロが色々な事に挑戦していく企画の総集編。
ここではアイススケートに挑戦するケロロの模様が流れた。

…うん、頑張ってたよ?(^^;)


・同・卓球編
こちらも試合というよりラリー頑張れ的な感じ。
そりゃあ、着ぐるみじゃ打ち返すのも至難の業だよな(子供の夢ぶち壊しw)?


・同・プロレス編
昨年よりケロロが参戦している「ハッスル」で、これまでのケロロの戦った全3試合のダイジェスト。
2試合目まではTV中継で観た事はあったんだけど、最初のケロロマスクのヒドさw、2試合目のマスクは改善したけど何故かメタボ体型のケロロ、そしてようやく普通になった3試合目…と変化の過程が見られたのが、少し面白かった。


・同・バレエ編
ちゃれんじケロロの中で、一番楽しかったのがこのバレエ編だった。

ケロロ&ギロロ&ダークケロロが練習するんだけど、手足が短くて全然バレエになってなかったり、途中でバテて扇風機の前で倒れてたり、可愛さの中にシュールさを感じたw

最後にアムラックスでの本番の舞台の様子も観られて、意外に楽しかった。


収録時間が短く、ちびケロや武者ケロのDVD持ちの方には微妙かもしれないけど、ケロロファンなら観ておいて損は無いかな?と思われた。

FF10プレイ記・3

相変わらず時間があるとやってしまう、FF10の近況。
さすがにプレイする度に毎回プレイ記を書くのは気が引けるので、一応まとめて…のつもり(>_<)


我が部隊(大げさ)はベベルで一悶着起こした後、ナギ平原を通り抜ける所までたどり着いた。
ついにユウナとティーダが…いやぁ(*´д`*)←馬鹿ですみません

スフィア盤での成長(レベルアップ)もまぁまぁ順調だけど、ティーダにケアル系白魔法を覚えさせるか葛藤中。
とりあえずケアルとかレイズは覚えたんだけど、そのままケアルラとか覚えさせようとすると、攻撃力的に弱体化しちゃうかな?と思ったりして。

そして、何となく戦闘に出る頻度の高かったワッカが、一番強くなったw命中率は高いけど、攻撃力が…なポジだったはずがいつの間に(^^;)
ワッカ好きなので、全然問題ないけどね。

あとワッカといえば、大々的に引退したはずのブリッツボールに、あっさりスカウト出来るんだねw
しばらくブリッツボールが出来ない期間があった為にまだまだ弱っちいけど、こちらも最強キャラを目指したい!


…毎回下手くそなプレイ記しか書けないなぁ(つд`)

先週の黒バレル。

果たして「黒バレル」というタイトルで伝わるものなのかどうかはさておき、先週放送分の黒執事とラインバレル(共に8話)の感想を書いておこうかと思う。LBはちょっと毒有りかもです。


・黒執事。
前回に引き続き、魔犬騒ぎ。
絶対にアンジェラが黒幕だと思ってたのに、意外にそんな感じは一切ないまま解決した感じ。魔犬さんが一緒に屋敷に戻るみたいだから、まだアンジェラ登場の機会があるのかな?

アンジェラと魔犬の絡みがあったけど、娘と一緒に観てたので非常に気まずかったよ〜ヽ(*`Д´)ノ


・ラインバレル
いよいよ浩一がラインバレルで活躍!?と期待したのも束の間、結局微妙な感じで終了した感じ(>_<)
戦闘そのものより仲間を大事にする…という行為は素敵に思えるハズなのに、ただのKYな感じに見えてしまったのは何故なんだろうか。

あとラストの絵美が、同じ人間である事の証明…とか言って下着姿になるのは一体何のギャルゲーかとw
男性的には素敵なシチュエーション(?)でも、なんか全然意味不明(+_+)


特にラインバレルは微妙な感想になってしまったけど、とりあえず加藤さんの活躍に期待して、もう少し観てみる予定。
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