ハリポタ選択バトンV〜親世代編〜
ハリポタ選択バトンV〜親世代編〜
またまたハリポタの世界に来たようです。
それぞれのキャラの一番いい!!と思うセリフを選択してください。
(※親世代のみとなっております)
◆ジェームズ・ポッター
1.「さあて・・・今度はどんな悪戯をしようかなあ・・・?(ニヤリ)」
2.「万年片思いって言うなあああ!!リリー、愛してる!」
3.「皆が笑顔じゃないなんて、このジェームズ・ポッターがいる限りあり得ない!」
2番に決まっておろう!
片思いジェームズハアハアペロペロ(ry
リリーに一緒付きまとえばいいよ^p^
◆シリウス・ブラック
1.「ジェジェジェジェ、ジェームズ!?なんかお前の後ろに黒いオーラがっ!?」
2.「親は親、俺は俺・・・一人の人間のシリウスだ。シリウス・ブラックだ」
3.「いいぞ、ジェームズ!悪戯成功!」
1ヘタレウス大好きw
◆リーマス・ルーピン
1.「・・・ねえ、今話してた大魔王って誰のこと?教えてくれないかな?(ニッコリ)」
2.「彼らは人間、僕は化け物。・・・忘れて過ごせたら、どんなに幸せでどんなに残酷な事だろう」
大人.「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、置いていかないで・・・!なら、僕もっ、僕も一緒にっ・・・!」
どうしよう、どれも捨てがたいんだけどやっぱり大魔王様が一番大好きだから、
1番、ああもっと蔑んでください/\
◆ピーター・ペテュグリュー
1.「大丈夫?・・その、僕もよく失敗するから平気だよ!・・フォロー出来てないね・・」
2.「いつか、僕も悪戯仕掛け人の一人なんだって、胸を張って言える時が来ますように・・・」
大人.「何であの時帝王に怖がったんだよ・・・僕のバカ。臆病者のバカ・・・もう、戻れないじゃないか」
3(´;ω;`)
ぴいいいたあああああああっ
◆セブルス・スネイプ
1.「・・・お前、図書室に用があるのか・・・たった今、僕が図書室に行く用は無くなった」
2.「・・・ん・・・誰だ、朝早くから・・・・・・。・・・何かが壊れた音がしたんだが?」
大人.「この罪が許されるのは・・・僕が、彼女のもとへ逝く時だけだ」
大人×え、何これ私を泣かせるバトンだったの?
前半超はすはすペロペロだったのに中盤からうるるん鼻水べしょあーだよチクショウ!
◆レギュラス・ブラック
1.「先輩・・・?どうしたんですか、そんな所で。ほら、帰りますよ」
2.「僕は間違ってるんです。・・・兄さんが正しい・・・そんな事、最初っから分かってますよ」
大人.「僕の死が家族の・・・愛するあなたのためになるのなら・・・これが、今出来る最良の選択なんです」
れぎゅたんきゅんきゅん
大人れぎゅお持ち帰りでお願いします!
◆お疲れ様でした!最後に回したい人をどうぞ。
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私のリリーがい な い だ と !それだけじゃない、チュニーやシシーやベラやルッシーやアサモリが い な い だ と ! 認めない、こんなのはまだ親世代とは認めないぞー!(終われ)