紺色のハイソックス

援助交際も下火を迎えると、女子高生の靴下はルーズソックス派と紺色のハイソックスに分かれた。
最初は見慣れていなかったが、紺色のハイソックスが似合う女子高生がいたのだ。だいたいそういうのは、清楚な感じに見えてまた新鮮な感じだった。
そして、彼女は下手に援助交際にはまったばかりに・・・。


今日は午後から会社を休みにした。季節は7月でとても良い陽気でした。
新鮮な制服を着た、清楚な女子高生を午後に狙っていた。大勢に集団下校する時間帯より少し早い時間に帰宅して歩いている女子高生・・・いないかな?それのが声を掛けやすいからだ。
チビデブブスには眼中になく、ひたすら可愛い小柄女子高生を探しまくる。
たまに見つけると、歩く速度が早い・・・そういう場合は声を掛けない。まず無理だから。
歩く速度はすごく気にする。ゆっくり、遠くを見ているような感じの娘はかなり確立が高いです。
そして・・・
いました。
早速近づき、声を掛けます。「ねぇねぇちょっといい?」と声を掛けて反応をみる。拒絶反応は無い。「これからさ、遊ばない?カラオケとかどう?」と聞くと、戸惑いながらも「うん、でも夕方までに帰らないと・・・」とか言うので「自宅まで送ってあげるからさ」と切り返す。
どうやら、自宅が遠いらしい。遠距離通学の娘だった。
「ドライブをしながら帰ろうよ、途中でカラオケしてさ・・・」てな感じで、彼女は喜んで車の助手席に乗った。

車を走らせて、楽しく話をする。どうやら彼女はこういう経験は初めてらしい。もしかしたら、援助という言葉を使ったら拒否されたかもしれない。そんな気がした娘でした。
そして、カラオケ屋を見つけて部屋に入りました。ちょっとした恋人気分・・・♪
正直彼女は可愛い。清楚で肌が白くてピチピチしてるのがそそられる。もうペニスは固いままです。ちょっと隠すのが大変だった。
楽しい宴もちょっと一休み、突然僕は彼女に向かってキスをした。舌を入れると「嫌!何?やめて!」どうやらディープを知らないらしい。いいねぇー最高です。
後ずさりする彼女を追い詰める。察知とったのか、彼女は腰を抜かすように床にお尻をつけてしまう。そのときの彼女の顔は最高です。見せられないのが残念です。
カラオケボックスが呼ばない限り入ってくることは無いが、外から見えることは知っていた。
しかし、ちょうど死角になるところだったので、イタズラに向かった。
「ねぇいいだろう?ちょっと触るだけだからさぁ」しかし、彼女は納得していない。
追い詰めて、股をひろげさせる。半分脅しを入れて言うことをきかしてます。
短いスカートから正面に見えるPが眩しい!床にはいずって見てます。その変態ぶりに、彼女は本当に怖くなってきたみたいです。そして、そのまま徐々に近づき、頭を彼女のスカートの中に入りオマンコを嗅ぎます。甘酸っぱくて、ちょっとション弁臭くてイイ感じです。うーー最高♪
彼女は小さい声で「いややめて・・・あっダメお願いいやだってば・・・」って声がか細っくて可愛い。
もうたまらんと思い、やらせて欲しいと懇願するとさすがに拒絶が激しかった。
Pに手を掛けた瞬間、急に大きな声で叫んだので口を塞いだ。ちょっとパニックになっている。
これはちょっとヤバイと思い、目の前で自慰することで納得させました。
座り込んだ彼女の表情を見ながら、眩しいPを見ながらイクのがそう時間は掛かりませんでした。
めっちゃ気持ちイイーでした。しっかりなだめて、自宅までお送りしました。