オナ見られたJK2

乳首を吸ったり舐めたりもう片方はコリコリしたりしながらそう言うと
「んっ…あぁ!男…のコがっ…先生のお口に…」
「お口に?」
上目づかいでかおりを見る。
「オ…オチ…オチ…を…」
その瞬間乳首から手も口も離した。
「…聞こえないな。」
かおりは泣きそうな顔でアタシにしがみつき
「あぁ…止めないで…」
「じゃあ言いなさい。アタシの目を見て言ってね」
アタシは、かおりの顔を見ながら乳首を指でクリクリした。
「んはぁぁ…男のコが…オ○ン○ンを…先生のお口…にしゃぶらせ…て…出したり入れ…たりしてました」
言い終わるとかおりは目をそらした。
「よく出来ました」
アタシはかおりのもうかた方の足もソファーに上げ、
M字にすると一気にオ○ンコをコスリ上げた。
「いっ!!あぁぁぁ!ふぅっん!あっ!あっ!」
かおりは始めからノーパンだったから、
直接ぬれてるオ○○コに触ってる事になる。
「スゴイね。かおりのオ○○コ、ぐちょぐちょ」
もう一度耳元で囁く。
「かおりのオ○○コぐちょぐちょ」
その言葉に感じてるのかさらに激しく喘えぐかおり。
「あっ!やぁ…っっ!んぁっ!あんっ!あっん!ひぁぁ…」
自ら腰を浮かせてる。
ぐちゅっぐちゅっ、シュッシュックチュッ!
「んふふ。凄い音だねー。かおり」
かおりはアタシの手首を両手でしっかり掴んでる。
いつからか、かおりがアタシの手を勝手に動かしているのだ。
「んっ!んっ!んっ!いっ…!イキそう!イキそうですっ!イクぅー!イクぅー!イクッ、イクっ」
かおりがそう言い出した頃アタシはかおりのオ○○コから無理やり手を引いた。
「…な…っんでっ!?」
かおりはホントに切なそうな顔。
「オナ二ーして。オナ二ーでイクとこ見せてよ」
かおりは少し躊躇したが、
イキそうな所で止められたのがカナリ辛かったらしく
左手で自分の胸を揉みながら、
愛液をすくいとりクリにぬぐいつけて、
右手のひと指し指と中指ではさんで時計回りにぐにゅぐにゅと回した。
「んっはっ…んっ…」
かおりにそのままオ○ニーを続けるように言ってアタシは冷蔵庫から、
いつもオナニー用 に使っている普通のソーセージよりも、
もっと太くて長いソーセージを出した。
アタシもアダルトビデオ とかおりの恥態を見てぐちょぐちょだったから、
そのソーセージをかおりの目の前で自分のオ○○コにハメこんだ。
「んはぁっ!」
そしてソレを握り前後に動かしながら
「かおり…欲しい?」と聞くとかおりは無言で何度も頷いた。
アタシはソファーに上がるとかおりを跨いで仁王立ちになり、
かおりの顔の前に、もう自分のオ○ン○ンと化したソーセージを突き出した。
「さっきのビデオみたいにしてごらん」
かおりが、ソロソロと口を開くと、
かおりの髪を掴み、無理やり腰を前に出した。
「んむぅ!!」
一瞬苦しそうな顔をしたけど、かおりはソーセージへのフェラを始めた。
かおりには、薬と快感のせいでもう理性が無いらしく、
アタシのお尻を両手で掴み、まさぐりながら、フェラを続ける。
アタシもお尻の快感とかおりがソーセージを深くくわえ込んだり、
動かしたりするたびにアタシの中でも、
ソーセージが暴れ回る快感に声を上げていた。
「あっ…いい!かおり…もっと…もっとくわえてぇ!気持ちいいよぉ…」
たまらず、アタシが腰を前後すると、
アタシのオ○○コとかおりの口にソーセージが出入りする。
ニュルッニュルッ…ヌチョッ、ヂュボッ!
69の体制に持ち込みアタシが上になった。
やっばりソーセージを上から突き刺されて、
かおりは苦しいのかアタシがかおりのクリに吸いついたり、
穴に舌を入れると感じながらも
「むふぅんっ!んっ!むっ!」と苦しそうな声をあげる。
でもアタシはかおりのそんな声がもっと聞きたくて、
クリの皮を全開にむいてレロレロした。
そのはずみで、かおりはソーセージを口から外し、
アタシのオ○○コに激しく出し入れしながら喘いだ。
「んっ!はぁっ!そこぉ!ソコいい!はるか先輩っ!もっとぉ!」
グチュッ!ジュポッ!ジュポッ
「だ、駄目!かおり!そんなに動かさないでぇ!あっ、やっ!あんあんあん」
それでもかおりの手は止まらない。
それどころか、かおりの動かしている手首が
アタシのクリにあたってるので
ソーセージを上下するたびに手首がバイブする。
「あっ!あっ!あっ!いやぁっ…かっ…かおりっ!駄目っ」
『このまんまじゃアタシが先にイッちゃうよぉ!』
そう思ったアタシは、またかおりのクリを円を書くようにナメながら
穴に指を入れてピストンした。「はる…っか先輩っ…もっと奥までして下さい!」
かおりは今にもイキそうで、腰をガクガクさせていた。
「かおりっ、アタシ…もっ、もぉ駄目!イク!イクイクイク!イクッ!」
「はるかもぉ!アンッアンッアンッ!きっ、気持ちいいっ!あぁぁぁっ!イクゥ!」
アタシはあまりの気持ちよさにプルプルとお尻をケイレンさせてイッてしまった。
かおりも、シャーーッと潮をふいて、ビクッ!ビクッ!と震えていた。