塾帰りの姉妹2

その時、ひときわ大きな悲鳴があがったので隣を見ると奈美が仲間の一人と一つになっているところでした。
さすがに暴れ方が激しく犯すのも大変そうだったので一旦真子を離れ奈美を押さえ付ける手伝いをしながらその様をビデオに撮り続けました。

当然というか処女だったようです。
挿入している間も必死に暴れ続け妹や親の名前を叫び続けていました。
なかなか犯しがいのある子のようです。
後で自分が犯すときが楽しみです。
ようやく終わって放心状態になった奈美を離し、外の見張りの交代などをしつつ自分は真子に愛撫を再開しました。

さすがに今までの女子高生などのように濡れはしませんが、しばらく続けると次第に濡れてきました(感じたというより「これから起こる事」に対する体の自己防衛本能と言った程度のものなのでしょう)。
一端はなれ、真子にフェラを無理やりやらせ(この間、奈美は3人目に犯されていました)たっぷりと口内を犯した後、仲間に声をかけ犯す体勢に入ることにしました。  

さすがに入り口の所が狭く入れようとする際泣き叫び抵抗しましたが、苦労の末何とか一つになりました。
一端入ってしまえば何とか動かせはしましたが、その中はヌルヌルの上にひどくきつく、締め付けや中のうねりが最高でした。

必死に姉の名前を呼ぶ可愛いい真子を激しく貫き続け、ある程度抵抗がなくなったところで今度は抱きかかえた状態で犯し続けました。
やがてこちらの限界が来たのでピストンを高めると真子は泣きながらアッアッと可愛いい声を上げていました。

そして最後は奥深くまで挿入し真子の中に全て発射しました。

その後はもう一発真子を愛してやってから、ビデオ撮影や見張りを交代しつつ奈美の方も犯しました(こちらの具合もかなり最高でした。それに何より制服姿の中学生を犯しているということが最高でした)。

真子も各自に一度ずつ犯され(あまり興味がないと言いつつも彼らも小学生を犯す機会はあまりないという理由でかちゃんとヤっていました)、その後は自分の専属状態でさらに数回犯しました。

その後、後始末(下着の徴収や住所などの聞き出し、そして秘密のお約束など)をして適当な場所まで移動し(その間ずっと二人には各自に代わる代わるフェラをさせ、自分にいたっては真子と奈美の両方に飲ませてやりました。)2人を開放しました。