悲惨なJC2

個室のロックがガチャッと彼女が出てきて、俺達に気付きハッとした表情で『…どうしたんです…か?』俺は返事をせずに彼女の首に手をかけて『騒いだら、殺す!黙って言う事を聞けばちゃんと帰してやる…わかったか?』と、凄んだ。
彼女は小刻みに体が震え、目には涙が溜まっていた。
返事をしないので『わかったか!』と強く脅すと、言葉には出さないが、震えながら頷いた…。
ショックだったらしく怯えてる彼女の手を取り、周りを見回して車椅子用のトイレに連れ込み中からロックをかけた。
壁にもたれかけた彼女の正面に俺が座り込み、となりに友人が立ち『騒ぐなよ!わかったな?』さらに友人が脅し観念した様子…。
俺が正面から、スカートを捲りあげると嫌がったので、友人が頬をはたく!『おい!ナメてると、マジで殺すぞ!』ついに彼女は泣き出したが、ジッとして立ってた…。
もう一度、俺が彼女のスカートを腰まで捲り上げて、パンティーと御対面♪車の中で見た通り、小さなフリルで縁取られ、尻の部分には花が三つ描かれた白のパンティーだった♪顔を横に背けて、足が小刻みに震えてて、ますます興奮した!

スカートがずり落ちてきて、邪魔になってきたのでスカートを脱がせて下はパンティーだけにして軽く足を開かせて顔を股に押し当ててみる…
ちょっと足に力が入ったが抵抗はなく、されるがままに♪
それから、Tシャツとキャミを脱がせてブラとパンティーだけにした♪
俺は、抱きついてキスをした!
さっきまで飲んでいたジュースの味が少しした。
舌をねじ込んで絡ませる。明らかに拒絶してるが、俺の舌が彼女の舌に絡みついた。
満足した俺は、彼女から離れて、改めて体を眺めてみる…。
胸は少しふくらんだくらいだが、肌は透き通るくらい白かった!
こうやって脱がせてみると、服を着てた時と比べると、かなり印象が違って見えた。

怯えて腕を胸の前で交差させた姿で、ますます興奮が高まった!

それから、彼女の背中に手を回してブラのホックを外し、両腕からブラを引き抜いて胸を丸出しにした。
まだ小さめの胸だが、乳首が小さくて、キレイなピンク色だった♪
胸は柔らかくて、わしづかみで軽く揉むと、ちょっと痛がった。
それから乳首を軽く噛んで吸ってみると、かなり痛がった…。
『もう…止めてください…。』囁くくらいの小さな声で、俺に懇願したが、もちろん止めるわけなく、友人の脅しで黙って下を向いた。
それから、パンティーの腰の部分に指を引っかけたら、足を動かしたので、友人が頭を押さえて『まだ、わからんか!ジッとしてろ!』と怒鳴った!
大人しくなったところで、ゆっくりとパンティーをずり下ろした♪
毛が真ん中から左右に少し生えたくらいで、薄い!
足を少し開かせて割れ目を見てみると、ほとんど筋だけでキレイなものだが、穴が小さい…これは入らんなぁと、その時は思った。

『おい!足を開け!』
と言っても、自分では開かなかったので、足首を持ち開かせる。
顔を割れ目に押し当てて、割れ目に沿って舌を這わせた♪
ちょっと、小便の味がしたが、構いなしに舐めまくって、割れ目に舌をねじ込んで、しゃぶりついて吸いまくってやった♪
『ちゃんと中まで拭かんと、小便が残ってるぞ!』と口をぬぐいながら、彼女を罵った!
それから、指で割れ目を刺激して中指を入れてみるが、ほとんど入らないし、無理に入れようとするとかなり痛がってた…。
友人に『無理、多分入らん…。穴が小さいし、指もまともに入らん。口しか使えんなぁ…。』と言うと、黙って頷いてた。
それから後ろを向かせて、体を前屈みにさせ、手を真っ直ぐ伸ばさせて、手摺りを握らせた。
尻も真っ白でキレイだった♪
触ってみると、柔らかく冷たかった!
足を開かせて、手で尻の割れ目を開き穴を見てみると、まだピンク色でキレイだった。匂いを嗅いでみると、意外にも匂いはなかった。
俺は、割れ目から尻穴まで舌を這わせて、尻穴を舌先でつついてみた。
明らかに体は嫌がったが、どうしようもないんで、ジッと耐えていたみたいだ。