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安室奈美恵にそっくりな女子高生

公衆電話で、ダイアルQ2を長時間電話してた人はわかると思うが、なかなか繋がらない。
繋がってもイタズラとか多くて大変だった。
待ってる間は、おなじ曲をずっと聞かされるので耳につく。
あまり長く同じ公衆電話で電話するのは、見る人から見ればわかるのでしなかった。
待ってる間は喋ってるふりもしてたなぁ・・・。

タイミングよく、お金にお困りの女子高生と繋がった。休日の昼間だった。
待ち合わせてしていったら、制服ではなかった。
でも、ものすごく可愛いというか、モデルさんみたいなスレンダーな娘だった。
よく見ると、安室奈美恵に似ていた。

ホテルへ行き、部屋に入ると彼女はお風呂に水を入れに行った。
置いてあった彼女のバックを見ると、すっからかんでテレフォンカード1枚だけだった。
ほんとにお金がないんだなと思った。そして、僕も風呂場に行き一緒にお風呂に入った。
向き合ってなんとも言えない感じだ。おっぱいは可愛いし、おまんこも触る。
彼女は感じ始める。指をおまんこに入れて愛撫する。
地味だがかすかに喘ぎ声が聞こえる。変に大人しい感じだが、緊張してるのかな?

風呂を出てベットへ行く。すぐに彼女の体を弄ぶ。生でやろうとすると拒む。
ものすごく拒み、ベットから転げ落ちて床でSEXすることとなる。
緊張して大人しかった彼女は、嫌々ながらも僕の生ペニスを受け入れた。
床の上でちょっと痛かったけど、レイプ気分で気持ちよかった。
お金が無いことを告げると、ものすごく落胆した。すがるようにお金が必要という。
しょうがないので、次にお金を持ってくるからまた会う約束をさせた。

ホテルを出て、彼女の家の近くまで送っていった。彼女が降りたあと彼女を尾行した。
すると意外なアパートの一室で、傘がいっぱいあったのが印象的で不自然だった。
普通の家庭には見えない変な感じだった。

次の日、意表をついて朝早くこの場所にまた来た。彼女の制服姿を見たかったからだ。
そしたら向こうから女子高生が来た。彼女だ。
めちゃめちゃ可愛い、今どきの(昔のね)コギャルばりばりで安室奈美恵そっくり!
どうみても意識してる。スタイルも抜群で、昨日の格好とは雲泥の差だった。
僕を見つけた彼女はビックリして逃げ出そうとした。
本当はまた会う約束は、今日の夜だった。それが早朝にいたので驚いたらしい。
無理無理車に乗せて、学校まで送ってやった。その後彼女と会えなくなった。
調べてみたら、学校を辞めていた。
あまり深入りするとヤバイ気がしたので、やめました。

ファザコンJK

    もうずいぶん以前のこと、当時私は35歳、飲食店で働いていました、アルバイトの愛子は高校3年生、仲良くなりドライブに誘うとOK、大阪南港にドライブに行きました、年上が好みらしく簡単についてきました、ドライブ中手を握ってもいやがらず、南港を歩いていている時も手を握り、腰に腕をまわしてくっついてあるいていました、途中景色のいいところがあったので休憩しようと誘ってそこでキスをし、おしりに手をまわし胸を触りながら、愛子の手は股間を握らせ舌をなめあう激しいディープキス、恥ずかしがっていましたがどうやらかなりのファザコンのようでしうた、そのままホテルに誘いましたがかなり恥ずかしがっていました、部屋に入ると恥ずかしいのかなかなか服を脱ごうとしないので強引にキスしておっぱいに手をいれ乳首を生でさわりいじっていると感じてきたのか乳首がたってきました、服は私が一枚ずつ脱がしていきました、ブラのホックをはずすとこぶりなかわいいおっぱいが乳首はわいと大きく舐めると感じるのか、声をあげます、ジーパン、パンストをぬがし残るはパンティー一枚、真っ赤なパンティーを脱がそうとすると、腰を上げましたおめこはわりと直毛で毛深いほうでした、指をいれるとすでにぬるぬるでかわいい声をあげます、すっぱだかにしたところでキスからおっぱいをなめへそとなめていきいよいよおめこをなめるとあ〜〜んと大きな声をあげ私の頭を両手で押えこんできます、クリをむきすいつきなめあげ、マンがえしで激しくなめあげおめことアナルに指をいれかき回し足の指も一本ずつなめあげるとものすごい声をあげ感じまくっていました、フェラをお願いしましたがどうしても無理であきらめいよいよ挿入、ゴムつけてとお願いされたのでゴムを装着し挿入、激しくピストンするとすごいおっきいい、かんじる〜ともだえ腰を振りまくっていたところ、コンドームがやぶれたので、めんどうなのでとりはずし、愛子の顔に敗れたコンドームをのせ、生で挿入、激しくピストン、もう愛子は感じまくっていて生でもいい様子、すごいちんちんおっきい、
    最後は腹の上に外だし、愛子も満足した様子でした。

仮性包茎の平塚君

    私のクラスに平塚くんっていうめちゃかっこいい男子が転校してきたんです。
    成績がよくてそのうえ、スポーツ万能。女子のみんなは当然大騒ぎで私も平塚くんに夢中になったけど、
    ライバルも多いしどう迫ったらいいかわかりませんでした。 そんなとき卒業式の来賓を案内する係りを、
    なんと平塚くんと二人ですることになったんです。 他の生徒より早く登校して、控室になる会議室の飾り付けをするのですが、
    このチャンスを逃したら一生後悔すると思った私は、一枚だけ持ってたTバックをはきノーブラでいざ決戦の地へ向ったんです。
    部屋に入ると平塚くんはもう来ていてテーブルを拭いていました。
    私は「おはよう」って言ってから平塚くんの正面に回り前屈みになってふき掃除を始めました。
    すると作戦どおり彼の目が胸元に釘付けです。 下を向いていても平塚くんが私をジーッと見ているのがわかるくらいでした。
    そんなふうにしてしばらく胸をチラ見させてあげた後、次の作戦に移りました。
    急に顏を上げて平塚くんを見て、「あっ、ひょっとして見えてた?」って聞いたんです。
    彼は慌てて視線を外し「えっ、なにが?」ととぼけました。でも私見えちゃったんです、ズボンの前が膨らんでいるのが。
    テーブルぐるっと回って彼の横に立ちました。 「平塚くん、大きくなってない? 私としたいのぉ?」 そこまで言えばさすがに彼も気がつきます。
    「お前、俺を挑発してわざとノーブラで来たんだろ?」 「だとしたらどうなの?」 その一言が彼のスイッチをONにさせたみたいです。
    すごい勢いでシャツのすそから手を入れると、胸を揉んで来ました。 そのままボタンも外されて乳首を舐められます。
    平塚くんは純情そうな顏してるわりには意外とうまくて右手は胸を、もう片方の胸は口でいたずらしながら、
    左手をスカートの中の濡れてるところに這わせてきました。 あんっ…そんな強引に…」 「何言ってんだよ、誘ってきたのはそっちだろ」
    「あっ…はぁ…あぁん…」 私は乳首とアソコをいじられる快感に任せて、深く息を吐いていました。 そのうち平塚くんはだんだん大胆になり、
    私のスカートの中に頭を押し入れ、私の片足を椅子の上に乗せてクンニを始めました。 クリを中心にくすぐるように舐め回され、どんなに我慢しようとしても声が漏れちゃいます。
    はぁぅうあぅぅん、そんなにしたら…あっ…イッちゃいそう…」 「自分だけイクのは反則だぜ。俺のも舐めてよ」
    「えっ? うん…いいよ」 私は平塚くんのベルトを外し、ビンビンに張りつめているモノを頬張りました。
    平塚くんは仮性包茎で匂いが強めだったけど、それがかえって私を興奮させました。 エッチ漫画で読んだ技を駆使してバキュームフェラで攻めると、彼も相当感じたみたいで
    「ちょ、ちょっとタイム…」とすぐに音を上げました。 「いっちゃう?」 「うん、我慢できそうにないよ」
    子供みたいな可愛い顏で呟く彼に、またも萌えてしまった私は自分から壁に手をつき、「じゃあ入れて出しちゃいなよ」後ろから入れるように誘導しました。
    「生だけど入れていいの?」 「いいよ、平塚くんとしたかったんだもん」 そう言うと彼は私を後ろから抱きしめ、スカートをまくりあげて大きなアレを押し込んできました。
    そして私の胸を撫で回しながら激しくピストンしてきたんです。そのいやらしい腰使いといつ誰かが入ってくるかわからないドキドキ感から、私はすぐにイってしまいました。
    エクスタシーを感じてる間にもピストンは続いていて、そのままもう一度イキそうだった時、「うっ出そう!」と声がして、アレを抜き取った平塚くんが床に射精しました。
    「ちゃんといけた?」と優しく聞いてくれた平塚くんに抱きついてキスしました。
    それから二人で服を直して掃除を始めたすぐ後に先生が入ってきて「お前たち、ちゃんとやってるな、感心感心」と言いました。
    私たちはこっそり顏を見合わせて笑ったけど、かなり危ないとこでした。

産婦人科に行かなくちゃ行けない

    産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ. あ,私は今年で高三です. 彼氏と初めてHしたのが去年.ここ一ヶ月くらいHはしていません.
    三月の終わりごろ,もうすぐ新学期ってところで急にあそこの中がかゆくなりました.
    最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが 日に日にかゆさはますばかりだったんです. Hしてるのが原因なのかなと思って,
    彼とHしていることをママにはいってなかったし あそこがかゆいなんて彼にもいえないから,誰にも相談できず困ってたんです.
    春休み中も部活で学校にいってて,たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです.だからおもいきってあそこのかゆみについて相談してみました.
    先生はHの経験があるかといったことを聞いてきませんでした. ただ,かゆみが続くようなら,ちゃんとお医者さんに見てもらうように言われたんです.
    だからその日家に帰ってから,ママに相談して,次の日に保険証をもって近くの産婦人にいきました. ママは昼間お仕事をしているので私一人で行きました.
    その日は部活を休んで午前中に診察を受けることにしました. 午後は部活に出るので制服を着てでかけました.
    予約してないので待たされるといけないと診察開始時間の一時間前に行くようママに言われました.
    産婦人科医院につくとドアが閉まってました・・・. 困ったなと思ってうろうろしていると出勤してきた看護師さんが中に入れてくれました.
    当然私が一番にきた患者で,待合室は私だけでした. 待合室で女の先生だといいなと思ってました.はずかしいし. 先生がもういらっしゃっていたようで,1
    5分くらいまって早めに診てもらえることになりました.
    診察室に入ると,大学を出たばかりくらいの若い男の先生がいました.しょっく・・・
    大きな眼鏡をかけた先生で私に話し掛ける時はあごを引いて眼鏡の上から私を見上げるようにするんです. なんかきもくて,早く診察が終わるといいのにと思いました.
    症状を一通り説明した後,いくつか質問をされました.
    先生「彼氏いるの?」
    私「え・・・?いますけど」
    先生「えっちは?」
    私「は・・・?」
    先生「したことあるよね?」
    私「・・・はい・・・」
    先生「Hはいたいの?」
    私「・・・いえ,いたく,ないです」
    先生「じゃきもちいいのか」
    私「・・・・・・・」
    ちゃんと答えないとかゆいのが治らないと思って我慢して答えましたが 途中からいまいち私の病気と関係あるのかな,といやな気分になりました.
    先生「とりあえずそこに横になってください.それとパンツとってくださいね」
    私「パンツ,脱ぐんですか?」
    先生「はい,触診しますから」
    嫌な予感が的中した.きもい.とてもきもい.
    開業前だから診察室には私と先生しかいない.
    看護師さんは外で別の作業をしているみたいだった.
    もう治してもらわなくてもいいから帰りたくなってきた. 知らない男の人にパンツ脱いで見せなきゃいけないなんて考えられない.
    うつむいて椅子から動こうとしなかった私に
    先生「大丈夫だよ.ほら,みんなこうするんだから.」
    私「・・・・」
    先生「怖いことないよ.うん,横になって.」
    先生の目はもう見れなかった. 早く治したいから!って自分を言い聞かせて診察台に横になった.
    先生「あとぱんつもとるんだよ」
    先生がカルテに何かを書き込んでいる間にすぐにパンツを脱いだ. 診察台の横にある荷物置きにパンツをおいてその上に鞄を重ねて見えないようにした.
    私は横になって三つ折りだったスカートを二つ折りにしてひざ上くらいまでスカートで隠した. 先生はペンを置いてこちらを向き直り診察台の足のほうに椅子を置いて座った.
    先生「じゃぁ診察します.もっとこっち側にきてください.」
    先生「そうそうもうちょっとこっちにきてください」
    先生「そしたらひざを上げてください」
    寝ながらひざを上げるとみえちゃう.きもいしとてもはずかしい. ゆっくりとひざを上げていくと,いまいち中が見えなかったのか先生は
    左手でスカートのすそを持ち上げて中に光を入れているようだった. しばらくそのまま先生は無言になっていたけど急に
    先生「炎症おこしてるね.薬を塗っておきましょう」
    て言って指に何かを塗りたくっているようだった. 私は天井を見ながら早くおわれ,としか考えられなかった. 先生は割れ目の下のほうからぬるっとした指であそこを開いていった.
    最初は下のほうをぬりぬりしていたんだけどそのうち指が上のほうにきた.
    一番上まで指がきた.ふれるか触れないかの微妙な感じで先生は薬をゆっくり塗っていた. はやくおわれはやくおわれ. 先生は私のねがいとは裏腹になかなか薬を塗るのをやめなかった.
    そのうち私はなんか変な気分になってきてるのに気付いた. 彼としているときの安心感があって気持ちいのとはぜんぜん違う.
    いやなんだけど,どうしても気持ちよくなっちゃうようなそんな感じ. 体がどんどん熱くなってきておなから変がじゅんっってしはじめた.やばい濡れちゃう.
    先生はずっとあそこの上のほうの敏感なところをぬりぬりしている. 息が荒くなりそうだけど,気持ちよくなっているのを気付かれたくないから必死でこらえた.
    次第に先生は少し強めに触りだした.触るスピードも速くなってきた. 先生は明らかに変なことをしているんだと分かった. でも,悔しいけど,きもちよくなってしまってた.
    このままされつづけたらきっといっちゃう. もう,いやだっていう気持ちはなくなってたかもしれない. それくらい先生の触り方は気持ちよかった.
    頭の中がだんだん真っ白になっていくかんじ.ゆっくりゆっくり気持ちよくなっていくかんじ. きっともう濡れてる.先生にも気付かれてる.これは恥ずかしい. すると突然
    先生「炎症は膣中にも広がっているかもしれないから,中も塗っときましょう.」
    先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた. 恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった. 先生に聞こえたかな?絶対聞こえた.
    やだ. 私からは先生の顔は自分のスカートで見えない.
    先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる. 声も出しちゃったし,なによりぬれてるし.しかもたくさん・・・.
    先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて私の中の上のほうをゆっくりさすってる. あまり出し入れをしないんだけど,ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる.
    正直めちゃくちゃ気持ちよかった.
    彼が指でする時はちょっと強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった.ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている. そしたら突然早く力強く奥まで動いた.
    先生,もう絶対治療じゃないよこれ.でもきもちいい. また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た. 左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず.やだ.
    そしたら先生が言った
    先生「気持ちよかったら声出していいんだからね」
    その一言で私の中の何かがこわれた. 先生はゆっくり動いたり早く動いたりかき回すようにしたりいろいろし始めた. 私は左手で口を抑えたまま,先生の動きに合わせて
    「んっ・・・・あっ・・・くっ・・・・・いっ・・・・・・んんっ」って声をあげつづけた.私は,だんだん太ももに力が入っていくのが分かった.背
    中と右ひじ,両足で体重を支え お知りが診察台から少し浮くようなかんじ.もういきそうになってるんだって分かった. 先生もそれがわかるのか,
    私の反応がよかったところを学習(?)したのか 私の気持ちいいところを集中的にさすり始めた.
    私(あぁ,もうだめかも・・・いく・・・・・・いく・・・・)「あぁっあっあっん,ぅああっ・・・・」 中が収縮していて先生にも私がいったのが分かったみたい.動きがゆっくりに変わった.
    先生は息遣いが荒くなっている私をスカート越しに見ているのか何もいわない. 次第に指の動きをやめていって,先生は指を抜いた. スカートを下ろして,
    いつの間にしていたのかうすでのゴム手袋を先生は外していた.
    先生「一応飲み薬も出しておきます.二週間後にまたきてください」 私はパンツをはいてフラフラになりながら産婦人科を出た.

私のコールスローに精子

私が見てしまったこと。

 昼休みに新人の男の子にケンタッキーを頼んだ。私は彼にけっこう興味があった。ちょっとタイプだったし。
 しばらくして私が資料室に用があっていってみると、新人君が何故かいた。

 私には気付いておらず、彼が夢中で何かしているので息をひそめて陰から見ていた。彼の背中しか見えず、何をしているのか見たかったので、忍び足で何とか横から見える場所へ回り込んでみた。
 そしたら……
 かれはおちんちんをしごいてた。
 しかもめっちゃ周りを気にしてた。の割には私に気付いてないのが笑えた。バレたらどーすんの?

 けっこうでかいおちんちんだった。
 テーブルの上に何かが置いてあったが、私は机と机の間から伏せながら見てたので上手く見えなかった。
 手が凄く早かったのがビックリした。と思ったらいっちゃったみたいで、キョロキョロしてた。

 見つかったらマジやばいと思って、息をとにかく殺して身をひそめた。机の上で何かしてたけど、見れなかった。
 紙袋の音がした後に、彼が資料室から出て行った。私は念のためにしばらく時間を置いてから部屋を出といた。

 彼が作業場の大テーブルにケンタッキーを広げてた。私はお手洗いに行ってたそぶりでテーブルに戻ったら、彼が私やみんなの分を並べてくれてた。
 さっきの出来事で私は彼に恐怖心を持ってしまった。でも、興味のあった子だからドキドキしてしまった。
 私はチキン2本とポテトとコールスローをたのんだ。隣に座った仲の良い同僚もコールスローをたのんでいた。

 私は彼が何をしたのかが怖かったけど、この場では知らぬフリをしようと心に決めることにした。
 隣の同僚がコールスローを食べはじめようとしたので、私も手を付けた。
 プラフォークでひとすくいした時にわかった。
「私かよ」

 ここで食べるのをやめたらバレると思ったから、そ知らぬフリして食べた。同僚が「コールスローうまいよね」とか言うから「うん」とだけ言っておいた。
 明らかに「これそうだよなぁ。。」っていう感じのヌルヌルしたやつがわかった。
 一度だけ彼と目が合った。それがすごく怖くて、ドキドキしながら何とか食べた。
 一口一口が重かった。。

 食後、お手洗いに行って汗を拭きに行った。
 自分の口から栗の花のにおいがしたのがわかった。カガミみ写った自分をしばらく見てたら、彼のおちんちんをフェラしている自分を想像してしまった。
 なんだかんだいって、しっかり濡れてた。。
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