2011-11-7 12:23
会社に高校を卒業したばかりの19歳の桃子ちゃんと言う事務の女の子がいました。私は会社の若いヤツから兄貴的な感じででした。
仕事が終わるとメシに連れて行き、色々な相談なども聞いていました。ある日、私は遅刻してしまいました。急いで会社に着くなり事務所に向かいタイムカードを押しました。
ちょうど朝礼中だったので、事務所には誰もおらず、桃子ちゃんのカバンが近くにありました。私は気になってそっと開けてみました。
すると、財布・携帯・化粧品・お菓子・家の鍵などが入っていました。私は鍵だけを取りました。一週間ぐらいして、あらかじめ下調べしてあった桃子ちゃんの家に行きました。
桃子ちゃんはアパートの1F右端の部屋に住んでいました。部屋の明かりは点いていませんでした。私は心臓バクバクしながらそっと、鍵で桃子ちゃんの部屋の扉を開けました
中に入ると、女の子らしい甘い香水の 匂いが漂ってきました。一通り探索した後、ベッドの横にあったタンスを開けると、桃子ちゃんの可愛いらしい下着がありました。
私はもぅ我慢ができずに桃子ちゃんの下着を全部ベッドに並べると、全裸になり下着に囲まれてオナニーをしました、ブラジャーやパンティ一枚一枚にチンコを押し付け、クロッチの匂いを嗅ぎながらシゴキました。
しばらくSEXしてなかった私は興奮と気持ち良さに酔いしれながら桃子ちゃんの可愛い下着達に射精しました。
その後、桃子ちゃんの下着を元に戻して、ブラジャーとパンティを一枚づつ盗みました。それから、毎日の様に仕事が終わると、桃子ちゃんの下着でオナニーの日々でした。
会社に行っても、もう桃子ちゃんを性の対象としか見れなくなっていました。隙があれば桃子ちゃんのタイトスカートの中を覗こうとしたり、男女共用トイレで桃子ちゃんの使用済みナプキンやオリモノシートに射精し続けていました。
いつかは桃子ちゃんとSEXしたいと言う想いだけが募り、何回か桃子ちゃんの部屋に忍び込んでは倒錯に酔いしれながら射精する日々を過ごしました。
そして2013年7月22日の深夜、私はいつもの様に桃子ちゃんの部屋で下着を漁っていました。すると、ベッドの枕の下からピンクローターが出てきました。いつもはクールな桃子ちゃんがピンクローターでオナニーしてると想うとまた勃起してきました。
その時でした、物音がしたので振り替えると、何とそこに桃子ちゃんが立っていました。
桃子ちゃんは「…何してるんですか?」と言うなり、お互いに重い空気に包まれました。
「何か最近、私の下着が無くなると思っていたら、先輩だったんですね…。」と桃子ちゃんは顔を赤くして言いました。
その瞬間、私は何かがプツンと切れ、桃子ちゃんをベッドに押し倒し、夢中で服を剥ぎ取りました。泣いて抵抗する桃子ちゃんを見ていると、もう私の思考はSEXしたい一心になりました。
服を剥ぎ取り、下着姿の桃子ちゃんはとてもキレイで、もう我慢の限界でした。下着姿の上からおっぱいを揉みしだき、パンティ上からチンコを擦りつけ嫌がる桃子ちゃんの小さなお口にチンコをねじ込み、喉の奥までくわえさせました。
そして、湿った桃子ちゃんのオマンコに無理矢理挿入しました。桃子ちゃんの中は熱く凄く締め付けてくるため、超気持ち良くて一心不乱に腰を振り続けました。
桃子ちゃんはアパートの他の住民に声が聞こえない様に必死に声を殺して泣いていました。遂に気持ち良さが限界になり、桃子ちゃんの顔と胸に精子をかけようと思いましたが、あまりの気持ち良さに腰を振るのが止められませんでした。
私がイク瞬間、「ダメ!中はダメ!先輩止めてください、妊娠するからダメ!止めてー!」と桃子ちゃんは必死に抵抗しましたが、無情にも私の精子は桃子ちゃんのオマンコの中に注ぎ込まれました。
あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になった私は、しばらく桃子ちゃんのオマンコからチンコを抜く事が出来ませんでした。
レイプされたショックに泣きじゃくる桃子ちゃんを見ると罪悪感に襲われましたが、私は心を鬼にして、桃子ちゃんのおっぱいやオマンコを携帯で撮影し、警察には言わない事を約束させました。
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