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集団レイプ現場に遭遇

僕が中学2年生の時、塾帰りに僕はとんでもない光景を見てしまいました。

いつも通る裏道を一人で歩いていると、公園の方からヒソヒソと話すような声が聞こえてきました。

声は複数。

公園に沿って走っている裏道で、進んで行くと段々と声が大きくなって来ました。

始めは男性の声だけだったのですが、近づくにつれて女性のか細く喘ぐ声も聞こえて来たのです。

多感な時期、興味本位でドキドキしながら近づいていくと、見覚えのある顔が。

男性は僕の同級生が4人。

しかし、知り合いでは無かったので、そのまま見ていることにしました。

女性は4人に囲まれて、どうやら一人はフェラ、一人はファック、残り二人はオナニーをしているようです。

僕も耐え切れなくなり、固くなったそれを握り締め、上下に動かしました。

女性の喘ぐ声が聞こえる中、僕もあと少しでイクと思った次の瞬間、目を疑う光景を見たのです。

でした。

僕は、それを知った瞬間に、イきました。

レイプしていた集団は、事が済んだ様で足早に逃げていきました。

残されたのは僕と姉の二人だけ。

声を押し殺して泣く姉。

その声は、犯される姉の姿を見ながらイッてしまった僕の心に、重くのし掛かっていました。

あの光景は、今でも頭に染み付いて離れません。

近親で妊娠

    いつも、コッソリ読んでいました
    恥ずかしいのですが、読みながらついつい兄とした事を思いだりして、独りで愉しんでしまったりもしてました。
    どうしてかは判らないけど、ここには、私達と同じような境遇の人が居て、勇気づけられたと言うか…
    そんな気がしてきたので、私たちのことも書かせてください。血の繋がった兄と妹が、どんな風に愛しあってきたのかを聞いて下さい。
    来年の春、私は晴れて彼と結婚することができそうです。彼とは教会音楽のサークルで知り合った人で、とっても気持ちが優しく大らかです。
    年下なのに、私のことをすべて受け止めてくれます。兄ともきっと仲良くしていけると思っています。‥ただ一つだけ、大事な赤ちゃんの事を除いては。
    本当に彼には懺悔してもしきれないことなのですが、私のお腹の中の命は、兄と妹である私が、強くて堅い絆で結ばれてできた、秘密の果実なんです。
    昨日もたっぷり4時間ほど、兄は私を愛してくれました。ずっと長い時間、兄は私を舐め続けて、たくさん出ちゃった愛液を啜ってくれ、
    私も兄のをしゃぶり続け、いっぱい兄のザーメンを味わいました。ソレカラそれぞれのをお口に溜めて、ディープキッスで汁を混ぜ合わせて一緒に味わい尽くしました。
    ホントに美味しいんです、私達のジュースは。おなかの子に気をつけてたので、あまり動けなかったけど、兄のカタくて熱いペニスは、最後に、
    私のナカを温かくいっぱいに満たしてくれました。 最初は多分、私が兄を挑発することから始まっていったかと思います。
    ずっとチッチャイ時から仲の良かった兄妹と言われていた二人です。お風呂も一緒だし、ともするとおしっこまで一緒にしていたりしてた私達は、
    当然「お医者さんごっこ」も、兄妹だけのヒミツの「基地」のなかで、あるいは押入れのなかで、お互いのものを確かめあっていました。
    色んなものをいれたり、おちんちんを剥いてみたり、初めてなことは全部二人で確かめあいました。生理が来るようになってからは、
    母からは少し小言も言われたりしましたが、私達は、しっかりコッソリ続けていました。初めてメンスの血が流れた時は、
    買い物に行ってる母の目を盗んで一緒にお風呂に入っていた時でした。心配した兄が、それをコワゴワ舐めてくれたのを憶えています。
    そおして数日後、兄が精通をしたのは、いつもの様に二段ベッドの下のあたしのところに「夜這いゴッコ」しにきていた夜中のことだったと思います。
    でも私は兄と違って、その強烈な栗の花の匂いに、最初は少し舐めるのが精一杯でした。その頃から私達は、
    いつの日にかきっと初めてのセックスを出来るようになるまでの予行練習に明け暮れて行ったのです‥。
    ちょっと、長くなりすぎてしまったみたいですね。私達二人が、兄妹で処女と童貞を一緒に捨てた時のことは、また次の投稿で書かせてください。

気絶しちゃった

私は今、14歳☆
 この前、日曜日に友達と温水プールに遊びに行ったときのことです。

 その日は、いつもより混んでいて、泳ぐのも、しょっちゅう人にぶつかってしまうような状態でした。
 泳ぎはじめてから1時間くらい経って、友達が「ちょっとサウナに行ってくるね」とプールをあがっていきました。

 私は、友達を待つ間、プールのはしっこの方で浮かんだりして待っていたのですが、突然、お尻をなでられるような感覚が。まさかと思って右を向くと、20代前半ぐらいの、結構男前なお兄さんが、私のお尻に手を回しているではありませんか。
 私は急いで逃げようとしましたが、しっかり手をつかまれてしまい、身動きが取れません。
 すると彼は、「君、かわいいね。しかも、胸、大きいし」とささやいてきたんです!

 もう頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分かりません。
 そんな私を、彼は無理矢理プールから上がらせると、サウナに向かって、私の手を引いていきます。
 そこへ、友達がサウナから出てきました。友達は、私と彼を見るなり、「いとこ?」って聞いてきました。
 私は助けを求めようとしましたが、その前に口を手で塞がれ、「そうだよ。よろしくね」と、彼に何気なく言われてしまったんです。
 しかも友達は、それで納得してしまったらしく、「じゃ、サウナ行くなら、あたしはプールで待ってるね」と言って歩いていってしまいました。

 私は彼に連れられ、サウナに入りました。しかも、こういう時に限って、サウナには人が1人もいなかったんです。
 彼は私を座らせると、私の手を離して、真ん前に立ち、「俺は○○リョウタ」と、いきなり名前を教えてきました。
 私はとにかく逃げたかったので、すぐに立ち上がるとサウナを出ようとしましたが、彼は、そんな私の腕をしっかりつかまえ、「逃がさないよ」と耳元でささやいたんです。

 私は勇気を出して、「早くあたしをサウナから出してよ。でないと、管理人さんとか来たらどうするの?」と言ってみました。
 ところが、彼は笑うと、「俺が管理人なんだよ」と言って、サウナの扉に、「調整中」という看板を掛けてしまったではありませんか。
 そんなものを掛けたら、ほかの人はともかく、友達が怪しむじゃない!

 と考えていると、彼は突然、私を長椅子の上に押しつけ、その上に覆いかぶさってきたんです。
 絶望的な私の上で、彼は、「俺の言うことを素直に聞いたら、早く帰してやってもいいよ」と言ってきました。
 私は、今は彼の言うことを聞くしかないと思い、うなずきました。
 すると彼はにっこりと笑い、「じゃあ、胸を見せて」

 私は震えながらも、水着の方のひもを下ろし、上半身を彼に見せました。
 すると彼は、無気味な笑顔で私の胸をなで回しはじめたんです。
「胸大きいねえ。何カップ?」
 私は必死に声を絞り出し、「Cカップ」と言いました。

 彼は微笑すると、いきなり私の胸にしゃぶりついてきたんです。
「っっぁ」
 私は必死に声をこらえました。

 そんな私を無視し、彼はついに、私の水着に手をかけ、「脱げよ」とぎらついた目で言いました。
 私は抵抗しながらも、徐々に水着が下へおりていくのを感じました。
 すっかり裸にされた私は、いすの上にしゃがみ込んでしまいました。

 そんな私をよそに、彼は私の足を強引に開かせると、「ちゅっ」と私のクリトリスにキスしたんです。
「っぁあっぁ」
 私が喘ぎ声を出すと、彼は「もっと、そのエッチな声を聞かせてよ」と、私の股に顔を近づけ、クチュッピチャッジュルッ。
 とうとう彼は、私の秘所をしゃぶりはじめたんです。
 初めて味わう快感に、私は「んぁああっぁっあぁぁああっ」と大きな喘ぎ声を出してしまいます。

 そんな私を見て興奮したのか、彼は自分の舌を、私の膣の中にぐりぐりと侵入させたのです。
 全身に、電気が走り抜けたような感覚が、私を襲います。
 そして10分後、「んぁああああっぁああぁあああっ」私はイッてしまいました。

 私の体を、彼はそっと支えると、いすの上に横たえてくれました。
 あぁ、やっと終わったんだな、と思ったのに、彼は自分の水着を脱ぎ捨てると、突起した自分のペニスを取り出し、何かをそれに装着すると、「ちょっと我慢してね。すぐに気持ち良くなるから」と言って、私の膣に、その巨大(?)なペニスを侵入させたんです。
 ペニスが侵入した時、私の膣は、中から出てくる愛液によって、すんなりと、彼のペニスを受け入れてしまいました。

 でも、太いものは太いのです。
 入ったのはいいのですが、私はまだ処女だったのです。

 それに気が付いた彼は、私に、「我慢してね」と言うと、一気に、私の処女膜をやぶったんです。
 あまりの痛みに、私は気を失いかけました。彼は、そんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。
「ぁっっぁああっ」
 痛くていたくて、私はとうとう泣いてしまいました。
 それでも彼は、ピストンをやめようとしません。そのうち、私は、痛みが引いていき、快感がまたやってきたことに気が付きました。

 彼は、うっとりとした顔でピストンを続けています。
「ぁんっああぁっぁぁあん」
 私も喘ぎ声をあげています。
 もう本当に、快感で気が狂いそうでした。

 そんな私に気づいたのか、彼は、「これが終わったら帰してあげるからね。最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。
 私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。
 が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。

 もう私の頭の中は真っ白です。さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。
 そして、真っ白な私の頭の中に、「イク」と言う言葉が浮かびました。

「リョウタ! イッちゃう!」
 私は叫ぶと、知らないうちに、自分も自ら腰を動かしていました。
「俺もっっイキそうっ!」
 彼はそう言うと、ギュッと私を抱きしめました。
 その瞬間、私の中に、熱くてドロッとしたものが流し込まれました。そしてわたしも・・・。

 気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。
 友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。
「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、いきなりぶっ倒れたんですって?」
 えっ!? 私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、やっと状況を理解し、そのまま、またベットに倒れてしまいました(笑?

キモいおじさんに犯された

私が中学二年の11月のことです。
その日は塾で、十時過ぎに自宅へ帰りつきました。
私の家は団地だったので、塀で囲まれた敷地内に二棟の大きな建物と、小さな公園がありました。
自転車を駐輪場に停めていると、後ろから突然声をかけられたんです。
「お嬢ちゃん、おじさんといいコトして遊ぼうよ…」
ぎょっとして振り向くと、そこには帽子を目深にかぶった小太りなおじさんが立っていました。
「え…と、私…」
はぁはぁと息の荒いおじさんの様子に、異様な気配を感じて、私は怯えて言葉が出てこなくなってしまいました。
「こっちおいで」
そんな私の腕を強引にひっぱって、おじさんは公園の桜の木の陰へと連れて行きました。
桜の木の裏には塀があり、私はそこに背中を押し付けられて囁かれました。
「スカート、めくって」
暗闇に光るおじさんの目が恐くて、私は恐る恐るチェックのミニスカートをめくりました。
真っ白な木綿のパンツが露わになると、おじさんは
「じっとしてるんだよ…」
と囁いて、一気に私のパンツを下ろしました。
「ひっ…!」
私はなにが始まるのかと、ただ恐くて…。
でもなぜかおじさんから目が離せませんでした。
おじさんはゆっくりと私の股間を眺めたあと、腿を少し押し開き、匂いをかぐように顔をうずめました。
「や…だよ…」
「いい匂いだよ…」
おじさんは思わず逃げ腰になった私をぐっと捕まえると、ちろちろと舐め始めたんです。
「あっ…! や、やだ!」
ぞくぞくっと背筋を走るなにかに怯えて、思わず悲鳴をあげましたが、おじさんはおかまいなしに舐めまくります。
「あっあっ…! ああんっ!!」
おじさんの舌は秘部周辺から、やがてクリトリスへと移り、おまんこの入り口を入ったりきたりする頃には、私は立っているのもやっとの状態でした。
「はぅぅ…ん…」
「ヤラシイ子だな…。もうこんなにぐしょぐしょだ…」
おじさんは嬉しそうに私のおまんこを指で広げて、また眺めています。
「あぁん…やだ…、見ないで…、ああっ!」
「ほら、こんなにヤラシイ音がするよ。聞こえるかい?」
おじさんは指を突然入れると、ヌプヌプと音を立てて出し入れし始めました。
唾液と愛液でぐっしょり濡れていた私のおまんこは、おじさんの太い指を結局三本、入れられてしまいました。
「お前、処女か? こんなにヤラシイ体しやがって…!」
おじさんは更に興奮して、鼻息が荒くなっていきました。
「……!」
声もなく泣きながら首を振る私に、おじさんはニヤリと笑いました。
そしてすっかり私のおまんこを解してしまったおじさんは、
「よし、じゃあ今から天国へ連れて行ってやるからな…!」
そう言って、私を塀に向かわせておしりを突き出すように肩を押さえました。
そして私の腰を持って構えると、一気に貫いたんです…!
「ぐあぁぁっ……!!」
あまりの激痛に、声が出なくなりました。
私の奥にドクドクと脈打つものがあるのが感じられて、恐怖に駆られました。
「まだまだだぞ…」
「ひぃぃっ! や、痛い痛い、いたい〜!」
おじさんはぐりぐりと極太のおちんちんをつきたて、痛がる私に構わずにずっぽりと根元まで入れてしまいました。
「あぅぅ…、お願い、抜いて…」
「…この締まり具合、いいなぁ…。おじさん、イッちゃいそうだ…」
おじさんはそう言うと、今度はタートルネックのハイゲージセーターをめくり上げ、器用に白いブラジャーをはずすと、露わにした胸を後ろから鷲づかみにして、すごい勢いで揉みだしました。
「ああんっ! あっあっ! いやぁんっ!」
こすられ、冷え込む冬の空気にも刺激されて、私の乳首はあっという間に固く立ち上がってしまいました。
「感じてるな…すごい、おまんこも締め付けてるぞ…」
「いやぁっ…!!」
おじさんは苦しそうにしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめました。
「あっあっ、やっ、動かしちゃっ、やだぁっ!!」
私の声にまで興奮したように、おじさんのピストン運動は激しくなり、あっという間に限界まで膨らむと、私のおまんこのなかで激しく脈打つのがわかりました。
「あぁ〜…!」
どぴゅっどぴゅっ!と私の中に、熱い液体が溢れていくのが感じたのを最後に、私は意識が遠のいてしまいました。
はっと気がついた時にはおじさんの姿はなく、私は地面に仰向けに寝かせられていました。
なぜかスカートは脱がされ、セーターは首の下までたくし上げられていて、乳房が丸出し状態でした。
私は泣きながらゆっくりと起き上がり服を身につけましたが、ぱんつだけは見つからず、歩くと何かが股の間を伝うのを感じながら、家へ帰りました。
それ以来、未だにおじさんの事を思い出してオナニーをしてしまいます…。

近親ビデオ売られていた

今は23歳、そして当時は16歳でした。
うちはそれまで普通の家庭でした。父は車が好きなのでその借金が少しありましたがそんなに生活に困っているという実感はなかったんです。
でもその年の春、その日は父の仕事が早番で3時ごろから家にいたんです。母は6時ごろにならないと帰ってきません。
ちょうど父の友達が遊びに来てあの忌まわしいことが起こったんです。
私が家に帰ると既に茶の間にいた2人にちょっとこっちに・・・って呼び止められて。何の気も無く部屋に入りました。
すると突然2人がかりでわたしを押さえ手足を縛ったんです。
抵抗しなかったんじゃないか?と思われるかもしれませんが抵抗しても勝てなかったんです。本当にすごい力で。
その後私が動けなくなったのを確認して父の友人がビデオカメラを私に向け始めました。
父はセーラー服の上から強引に胸をもみ次はセーラー服の下に手を入れてブラをはずし乳首をなめたりかんだりしてきました。しばらくすると今度は私のスカートをまくりあげパンツの中に手を突っ込むといきなり指で中をかき回してきたんです。
それまで男性とお付き合いしたことすらなかったので、当然触られたことも無く激痛が走り声も出せない状態でした。
友人男性はニタニタしながら私のことを撮影していました。
そして最期、恐怖で全く濡れていないところに父は自分のものを押し入れてきました。私に少しの配慮も無く無理やりです。
気持ち良いと叫んでいます。
私はやめて!!と何度も叫びました。
すると父は私の耳元でパパって叫ぶんだ!そうすれば早く終わるから・・・そういったんです。
よくワケがわからなかったけど私はパパやめて!やめて!と叫び続けました。
入れてから数分後父は私の中に出して、やっと終わりました。
終わったあとも痛みは続き苦しかった・・・。
父にされたのはそれ一回だけです。それから一切父とは口を利きませんでした。母にもいえませんでした。
でも、1年ほど前私は父に、あの時なぜあんなことをしたのか恐る恐る聞いてみたんです。
すると趣味でつくった借金を返すのに困っていたら友人に話を持ちかけられ、近親相姦モノのビデオを作って裏で売っていたということです。
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タネウマさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 12月30日
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 夢追人
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