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空き巣にレイプ

高2の頃、家に入った空き巣にレイプされました。 
今では主婦ですが、旦那はもちろん両親にも言ってません。 
高2の1学期の中間テスト中で、勉強していた時でした。 
2階の部屋に誰かが上がってくる物音がしました。時計を見たらまだ1時過ぎ、両親は共働きだったのですが、母親が早く帰って来たのかと思い、部屋のドアを開けました。 
そこにいたのは40歳前後の知らない男でした。 
怖くて慌ててドアを締めようとしましたが、もの凄い力でこじ開けられ、部屋に入るなり包丁を突きつけられました。
私が恐ろしさで固まっていると、男はニヤニヤ笑い始め、私に近寄ってきました。 
「声出したら殺すからな」 
そう言うと私をベッドに押し倒し、着ていた服をまくりあげ、体中を舐め回されました。 
私は恐怖とこれから起きる事と男の舌のおぞましい感触に声も上げられず、泣きながら震えているしかありませんでした。 
パンツを下ろされ、アソコをずっと舌で舐め続けられ、恥ずかしい事にイッてしまいました。 
その後、指を入れて散々いじくりまわされました。すごく痛くて、口に無理やり着ていた服を詰められました。 
はぁはぁと息を荒げながら、男はズボンとパンツを脱ぎ、私の中に入れてきました。 
「裂ける!痛いーっ!」 
私は口に詰められたまま呻いて暴れ、男に平手打ちされました。 
濡れていたせいかあっという間に奥まで入れられ、狂ったように腰を何度も振ってきます。 
私はただただ痛いだけで、男に打たれてジンジンする頬と焼けた棒でえぐられるような下半身の痛みを目を瞑って耐えるしかありませんでした。 
しばらくして男は「うっ」とうめき、私に覆い被さってきました。射精しているようです。大きなため息をつきながら時計を見ているようです。 
私はやっと男から解放されると思いましたが、痛みで動けずにいました。 
すぐに男は立ち去ると思ったのですが、ニヤニヤしながら私の体を撫で回してくるのです。 
「ううっ!ううっ!」 
私が身をよじらせて嫌がってるうちに男は興奮したのか、再び私を犯し始めました…。 
2度目の射精を終え、男はそそくさと部屋から出て行きました。 
もしかすると、両親の帰宅時間を予め調べて知っていたのかもしれません。 
ぼんやり時計を見ると、もう5時前でした。 
レイプされた後は、親が帰ってくる前に後始末をしなければならなかったのですが、
自分の血と男の精液の混じったものの点在したベッドを見るのは悲しかったです。 
痛みを我慢しながら足を引きずるようにして歩き、風呂場で体中を何度も洗いました。 
しばらくはショックでしたが、トラウマになるような事はなかったのが幸いです。 

レイプされた事がある妻をレイプしてしまった

正直嫁をレイプしたい 
昔うちの嫁はレイプされ処女を奪われた 
でも今まで頑張って生きてきてる 
俺と結婚して俺も特に不満は無い 
昔の男にしたこともみんなしてくれる 
別に不満はないが、嫁が他の男にされて俺がしていない事が1つある 
それがレイプだ 
嫁の髪を引きずり回して服を引きちぎって濡れてないマンコに突っ込みたい 
泣き叫ぼうが喚こうがどつきまわして犯したい 
どうして俺に嫁をレイプする権利が無いのか 
どんなにやさしくしてもそれでは意味が無いではないか 
俺が街を妻と歩いていると、きっどこかで嫁をレイプした人間が笑っている 
あの女は俺たちがレイプした女だと、おいしかったぜと 
愛情の一滴もないのに俺より美味しい思いをしたレイプ犯人 
愛情を注いでも意味の無い俺 
昨日、食事が終わった後、食器を洗っている妻を引き倒して事に及びました 
妻は一体何事かと最初は驚いたというか俺がじゃれていると思ったようですが、 
抵抗するのを強引に下着を脱がしたときに顔色がもろに変わってしまいました 
フラッシュバック?というのでしょうか、いきなり大声で拒否の言葉を叫びだして 
真っ青になって玄関に逃げようとしました 
このときすでに幼児退行というか、話し方がおかしくなってしまいました 
残念ながら、この時に妻をレイプした人間も分かってしまいました 
血縁というか、従兄弟2人のようです、他の人の名前も叫んでいましたので、 
もっと多くの人間だったのかもしれません 
俺も頭に血が上って玄関で悲鳴を上げる妻をそのままレイプしてしまいました 
いつも以上に内部は乾燥しており、私も行為にかなりの痛みを伴いましたので 
妻はもっと痛かっただろうと思っております 
途中で動きやすくなったので見てみるとお互いの股間が血に染まっていました 
内部に裂傷ができたものだと思います 
事が終わってから、妻は痛いのいや、許してと呟きながら自分の部屋に這っていきました 
私もついていきましたが、顔面蒼白になってがたがたと震えておりました 
言葉は完全に省6のようになってしまい、痛くしないで、許して、と呟いておりました 
私が近寄ると怯えたように私を見ながら、痛いの嫌なの、と言いながら部屋中を逃げ回り 
ました 
俺も仕方ないので、部屋の入り口に座って、じっと妻を見つめておりました 
妻も怯えながらずっと痛くしないで、許してといっておりました 
朝方になり、妻はやっと幼児退行から戻ってきました 
言葉も普通になりましたので、暖かいコーヒーを入れてあげました 
流石に飲んでくれませんでしたが、どうしてこんなことをしたのか問われました 
言い訳はしない、離婚するならしてくれてもいいと言いました 
妻は離婚はしたいと今は思っていない、だけど一緒にいるのは今は怖いし耐えられない 
と言いました 
それから妻に、今まで自分が思っていた事を全部ぶちまけました 
レイプ犯に対する自分の思いも全て言いました 
妻は黙って聞いてくれました 
俺が話し終わってから、妻も口を開いてくれました 
一言も俺をなじりませんでした 
レイプ犯に対する思いも語ってくれました 
レイプ犯に妻が持っていた感情というのは俺にとってとても意外でした 
妻は、あの人達に恨みがあるというよりも、あなたに本当はあげたかった私の色々な 
ものを奪った事が一番許せないといいました 
私から奪ったんじゃなくて、あなたから奪ったのが憎いと言われました 
初めてだってあげたかったし、えっちだってもっとあなたが出来たのにねと言われました 
絶句しました 
妻はそれから男性不信になり、男と話すことさえ嫌悪感を感じていたそうです 
でもこの人なら大丈夫かも、と俺に対して思ってくれていたようです 
だから、私がそう思っているのを、裏切らないでねと言われました 
大声で泣きました 
その後妻を布団に寝かせました 
何回も謝罪しました 
離婚されても構わないといいました 
妻は黙って私の頭を撫でてくれました 
もう二度としません 

大学の友人に

男友達と遊園地行って飲みして帰った
帰り道でホテル行かない?って聞かれたけど断った
でもなんか家まで送る言われて断ったけど着いてきた
家の近くで別れたけど着いてきてたみたいでドア開けたときに無理やり入ってこようとした
ドア閉めたけどドアホン鳴らしまくられて大声で名前呼ばれた
夜中で迷惑だからまたドア開けたら中入られた
帰って欲しかったけどせっかく来たからって部屋でテレビ見たりしてたら急に押し倒されて、正常位の格好みたいになった
服の上からだけどアレを押し付けてきて腰ふってきた
やめてって言ったけどやめてくれなかった
男が離れたと思ったらカバンからガムテープ出してきて腕縛られた
服まくられて胸露出させられて吸ったり噛んだりしてきた
案の定パンツも脱がされて舐められたり指入れたりされた
それからが最悪だった
カバンからアイマスク出してきて、つけられた
何も見えない中、顔の上に乗られてフェラ、イラマされた
あとなんか袋からどんどん下を舐めるように男が移動してお尻舐めさせられた
舐めないとお尻で顔に体重乗せられるから舐めるしかなかった
汗かわかんないけどしょっぱかった
何も見えないまま正常位でアレを下にこすりつけてきた
それだけはやめてって言ったけどローションあるから大丈夫って言われた
アソコがひやっと冷たい感触がしてまたアレをこすりつけてきた
せめてゴムつけてって言ったら、つけたらしていいんだなって聞かれたから仕方なくいいよって言った
そしたらいきなり入れてきた
入り口はローションで濡れてたから、にゅるんって入ったけど奥が痛かった
見えないから怖くて痛くて涙出てきた
それから正常位、バックと突かれた
騎乗位は拒否した
最後は正常位でキスされながら出された
多分20分くらいやられてた
最後に一番奥で出された
そのときは気づかなかったけど、アイマスクとガムテープ撮られて中に出されてるの気づいた
また涙出てきた
アイマスクとられたときに一緒に裸で写メ撮られて脅された
無理やりキスしてるとこも撮られた
本当に嫌だったけど、どうでもよかった
男は終電ないとかで朝までいた
朝また犯されそうになったけど断った
それから大学で会ったりしても普通に話してて、最近また遊んだけど、そのときに手まんされた
また犯されるかもしれないから気をつけるようにしたい

監禁の快楽

あぁ・・・また「この時間」がやってきた。
私がこの場所に監禁されてから、もう何日たったのか分からない・・・。
それでも変わらず「この時間」は一日に一回必ずやってくる。
「この時間」・・・狂わしい快楽・・・壊れそうな快楽・・・。
人格が破壊されそうな、しかし理性はちゃんと保たれるようなギリギリの。
・・・そう。
ギリギリの線までイカされる。
私はもう二度と・・・「この時間」からは逃れられないと・・・思う。暗い部屋・・・窓のない暗い部屋。
あるのはベッドとヤツが「この時間」になると持ってくるランタンだ
け・・・。
そして一日2回の食事と排泄用の小部屋。
私は今もベッドの上で裸のままボーッとしていた。
監禁されてからは、服などというものは身につけてはいない。
私は感じている。
今までの感覚からして・・・もうすぐヤツが・・・来る。ギギィィィ・・・。
重い扉の開く音。のっそりとした足音。
私の全身が緊張している。
ヤツの手が私の裸体をそっと撫で回す。
私の全神経が、ヤツの手へと注がれる。
最初は頬。そして首筋。鎖骨。胸。乳首をなぞり、鳩尾。お臍を通り腰骨。
太股をなぞり足首まで・・・。
そこからまた、ヤツの手は上がってくる。
再び太股をなぞり、そしてクリトリスを何度も何度もなぞるのだ。
「んぅ・・・」
今までの快楽で敏感になった私は、いとも簡単に甘い吐息を漏らす。
その声に反応したのか、ヤツはクリトリスを摘み上げた。
「あ?あぁぁ!」
ビクッビクッと身体が波打つ。
ヤツはクリトリスを摘み上げたまま、もう片方の手で何かをクリトリスに塗
り始めた。
ヒヤッとした感触・・・しかし次第に熱くなってくる。
ヤツはまだ塗る手を休めようとはしない。
「ん・・・ふぅぅ・・・。んあぁ!」
クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く甘く痺れる様に疼き・・・。
そこでやっとヤツは手を放した。
そして今度は私の膣の中へと指を挿入してきた。
同時に何かチューブのようなものも膣に挿入している。
チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。
とたんに私のアソコ全体が痺れた。
「ああああぁぁ?や・・・何!?」
膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。
「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」
ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同
じ薬を塗り始めた。
すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。
「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」
暫く身体の疼きに悶えていると、いつのまに拘束されたのか。
両手両足が動かなくなっていた・・・。
「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ。」
ヤツはクスッと笑う。
<相変わらず良い声だ。今日は今まで以上に楽しませてもらうぞ>
そう言って、ヤツはスポイトを取り出した。
それをいきなりクリトリスに被せたのだ。
クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。
「うあ!?うあああああああ!!」
腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定されたのだ。
ヤツは言う。
<お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・>
そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。
「っっっっっっっ!?!?!?ああああああああああああああああああ!ひ
ぎぃぃぃいぁ!!ふぅぅ・・・んく。わあぁぁぁ!!!!!う・・・あ
ぁ・・・止め・・・てぇぇぇぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」
<こんな事で死にはしない。もっと悶えろ>
そう言ってヤツはローターとバイブのレベルを一気に最強まで引き上げた。
ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!
猛烈な痒みを感じる膣内。
吸い上げられ、熱く敏感になっているクリトリス。
同じく熱く敏感に尖った乳首。
そして全ての箇所で暴れ回るローターとバイブ・・・。
私は狂ったようにガックンガックンと腰を揺らし。
頭を振りたくり。
悲鳴を上げて悶え続けた。
ここから逃げられるのは悲鳴だけだというように・・・悶え続けた・・・。
「いやああぁぁぁぁぁぁ!死んじゃう!!死んじゃうぅぅ!!ヒッ・・・あ
ひあぁぁぁぁぁぁ!やあぁぁぁ・・・止めて止めて止めてぇぇぇぇぇ
っ!!!!イクッ・・・もうイッチャう。だめ!ああああああああああああ
ああああああ」
ビクンビクンビックン・・・。
それでも刺激は止まらない。
アソコからはグチュグチュと止めどなく愛液と音が溢れ出す。
失神も許されず、直ぐに目を覚ま
してしまう程の快楽。
「ああああああああああああああああ!!もうイッた!もうイッたのっ!!
が・・・あっぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・止めて・・・。ひぎぃ・・・ヒッヒア
アァァ。んぐ・・・んんんんぅ。もう死ぬぅぅぅ絶対・・・死んじゃうぅぅ
ぅ。あっあっあっ!!・・・ん・・・きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
<貴様が悶える姿は最高に美しい。気の済むまでそうしているがいい。気の
済むまでな>
そう言い残し、ヤツは部屋を出ていった・・・。
いつ、この絶頂地獄は終わるのか・・・。
私が本当に死ぬまでなのか・・・分からない・・・。
きっと私はヤツと堕ちてしまう・・・快楽の底まで・・・。
絶対に失う事の出来ない意識の中で、私はそう感じた・・・。
「んうあぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁ!!ひ・・・く・・ぅぅぅ。あああっああ
ああああああああああああああああああああああああ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!
ガックンガックン・・・ビクッビクビクビクン・・・。
「も・・・もうイヤァァァァ!!イキたくないぃ!!た・・・助け・・・。
うあぁぁぁぁぁぁぁ」
きっと、ずっと続く。この快楽・・・絶頂地獄・・・。

寿退社する女性

寿退社する女性のレイプ被害を減らせられるような気がします。
男性の中には、寿退社する女性は襲っても捕まらないと思っている人がいるのだと思います。
 
数年前私も少し下の菜奈さんと同じ被害に合い、
匿名で公的な相談所に電話をしたことがありますが
「結婚前後のレイプ被害の相談は多いのに届け出は少ない」
「被害届けを出さなければ何もできないので勇気を出して」
と言われて他に方法がないことがわかり
悔しくてつらくてたまらない気持ちでしたが、私も被害届けは出せませんでした。
夫にも打ち明けていません。
 
私は同じ職場だった男二人に、挙式の数日前と挙式当日の二回レイプされました。
一度目はそのうちの一人の部屋で
「ちら見せで奢らせて毎回逃げられると思ってるのか」
「毎日体を触らせてボーナスねだってるだろ」
「社内でやった男の名前を全員言わないと中に出す」
など身に覚えのない信じられない言葉で罵られ
避妊もされず交代で犯されるたびに、カメラの前で足を広げられました。
セックスのほかにも、電球や健康飲料のびんや食べ物を入れられたり
違う場所に指や食器の柄を入れて動かされるなど
人間扱いとも思えない酷い侮辱を受けました
 
その後退社日まで、体調不良を理由に最低限の出社だけして会社を辞めましたが
式を延期できる日付でもなく、やっとの思いで挙式に臨みました。
二度目は、二次会に出席しているだけでも信じられない二人に
「素直にすれば最後にする」
と言って写真を見せられて別の階に呼び出され
鍵のかかっていない部屋の机の上で一人ずつ応じさせられました。
夫のために、生まれて初めて着けたガーターを何度も淫乱呼ばわりされ
会場に戻るころに立っていられないほど気分が悪くなり
そのあとは夫の車の中でずっと泣いていました。
 
私や結婚前の女性を襲った顔見知りの男性の多くは、その後も罪に問われずに
侮辱した女性の写真やビデオを保存していると思います。
私を襲った二人も、その後また違う女性を襲っているかもしれません。
それでも実名でしか出すことのできない被害届けは
私にとっては三度目のレイプと同じ苦痛です。
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タネウマさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 12月30日
地 域 神奈川県
系 統 普通系
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