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変態オナニーの後は…

会社に高校を卒業したばかりの19歳の桃子ちゃんと言う事務の女の子がいました。私は会社の若いヤツから兄貴的な感じででした。

仕事が終わるとメシに連れて行き、色々な相談なども聞いていました。ある日、私は遅刻してしまいました。急いで会社に着くなり事務所に向かいタイムカードを押しました。

ちょうど朝礼中だったので、事務所には誰もおらず、桃子ちゃんのカバンが近くにありました。私は気になってそっと開けてみました。

すると、財布・携帯・化粧品・お菓子・家の鍵などが入っていました。私は鍵だけを取りました。一週間ぐらいして、あらかじめ下調べしてあった桃子ちゃんの家に行きました。

桃子ちゃんはアパートの1F右端の部屋に住んでいました。部屋の明かりは点いていませんでした。私は心臓バクバクしながらそっと、鍵で桃子ちゃんの部屋の扉を開けました

中に入ると、女の子らしい甘い香水の 匂いが漂ってきました。一通り探索した後、ベッドの横にあったタンスを開けると、桃子ちゃんの可愛いらしい下着がありました。

私はもぅ我慢ができずに桃子ちゃんの下着を全部ベッドに並べると、全裸になり下着に囲まれてオナニーをしました、ブラジャーやパンティ一枚一枚にチンコを押し付け、クロッチの匂いを嗅ぎながらシゴキました。

しばらくSEXしてなかった私は興奮と気持ち良さに酔いしれながら桃子ちゃんの可愛い下着達に射精しました。

その後、桃子ちゃんの下着を元に戻して、ブラジャーとパンティを一枚づつ盗みました。それから、毎日の様に仕事が終わると、桃子ちゃんの下着でオナニーの日々でした。

会社に行っても、もう桃子ちゃんを性の対象としか見れなくなっていました。隙があれば桃子ちゃんのタイトスカートの中を覗こうとしたり、男女共用トイレで桃子ちゃんの使用済みナプキンやオリモノシートに射精し続けていました。

いつかは桃子ちゃんとSEXしたいと言う想いだけが募り、何回か桃子ちゃんの部屋に忍び込んでは倒錯に酔いしれながら射精する日々を過ごしました。

そして2013年7月22日の深夜、私はいつもの様に桃子ちゃんの部屋で下着を漁っていました。すると、ベッドの枕の下からピンクローターが出てきました。いつもはクールな桃子ちゃんがピンクローターでオナニーしてると想うとまた勃起してきました。

その時でした、物音がしたので振り替えると、何とそこに桃子ちゃんが立っていました。

桃子ちゃんは「…何してるんですか?」と言うなり、お互いに重い空気に包まれました。

「何か最近、私の下着が無くなると思っていたら、先輩だったんですね…。」と桃子ちゃんは顔を赤くして言いました。

その瞬間、私は何かがプツンと切れ、桃子ちゃんをベッドに押し倒し、夢中で服を剥ぎ取りました。泣いて抵抗する桃子ちゃんを見ていると、もう私の思考はSEXしたい一心になりました。

服を剥ぎ取り、下着姿の桃子ちゃんはとてもキレイで、もう我慢の限界でした。下着姿の上からおっぱいを揉みしだき、パンティ上からチンコを擦りつけ嫌がる桃子ちゃんの小さなお口にチンコをねじ込み、喉の奥までくわえさせました。

そして、湿った桃子ちゃんのオマンコに無理矢理挿入しました。桃子ちゃんの中は熱く凄く締め付けてくるため、超気持ち良くて一心不乱に腰を振り続けました。

桃子ちゃんはアパートの他の住民に声が聞こえない様に必死に声を殺して泣いていました。遂に気持ち良さが限界になり、桃子ちゃんの顔と胸に精子をかけようと思いましたが、あまりの気持ち良さに腰を振るのが止められませんでした。

私がイク瞬間、「ダメ!中はダメ!先輩止めてください、妊娠するからダメ!止めてー!」と桃子ちゃんは必死に抵抗しましたが、無情にも私の精子は桃子ちゃんのオマンコの中に注ぎ込まれました。

あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になった私は、しばらく桃子ちゃんのオマンコからチンコを抜く事が出来ませんでした。

レイプされたショックに泣きじゃくる桃子ちゃんを見ると罪悪感に襲われましたが、私は心を鬼にして、桃子ちゃんのおっぱいやオマンコを携帯で撮影し、警察には言わない事を約束させました。

初彼女

高二の時、初めて彼女が出来た。部活の後輩で、AKB柏木似の文佳という黒髪ロングの似合う可愛い子だった。

文佳はおっとり系だから、不良っぽい男がタイプだと思ってピアスを開けたりした俺ww冬休み前の日曜日の話。

午前で部活が終わった後、いつも通り部室で文佳と二人っきり。不良気取ってても童貞の俺はキスが精一杯ww文佳もキスする度に恥ずかしそうだし。でもその日は偶然、2コ上の先輩二人が練習見物に来ていたのを忘れてた。

二人とも大学入ってからは遊びまくってるらしい。カクテルなんか持って来てたから怪しいと思ってたんだ。

文佳も顔見知りで、在学中はよく面倒見てくれたから安心しきっていた。俺が覚えてるのは四人でカクテル飲みながら騒いでたところまで。

気付けば俺は寝ていて、文佳の「嫌ぁ…嫌ぁ!」って泣き声で目が覚めた。頭ガンガンする中俺が薄目を開けると、目の前では文佳がチンポ突っ込まれていた。

一人は文佳の手を取って手コキ、もう一人は正常位でひたすら腰を振っていた。文佳はヒグヒグ泣きながら、上半身はシャツとブラがはだけて胸は丸見え。スカート穿いたままでパンツはすぐ横に転がっていた。

先輩二人は「あー気持ちいい」「JK最高…」とか言っていた。先輩が腰を振っても文佳は「嫌ぁ!うぅっ…」って泣きじゃくるだけ。細くて白い足がピョンピョン跳ねていた。先輩が一回抜いて、文佳を無理矢理四つん這いに。

「嫌…嫌…」って小さい声で泣いてる文佳のマンコから、トロトロ血が流れてきたと思ったら精液だった。そのマンコに先輩が合体。パンパン腰打ち付ける音がしていた。

文佳はもう一人の先輩に無理矢理キスされながら「んうっ!んうっ!」って唸ってた。

二人で文佳の胸を揉んだり吸ったりしながら、色々体位を変えて楽しんでる感じだった。

先輩が動きを速めると文佳は「嫌ぁ!嫌ぁ!」って叫びながらジタバタ。それでも股間からヌチャヌチャ音が聞こえてきた。文佳の反応が薄くなってきた頃、先輩が向かい合って座って腰を振っていた。

そして小刻みに動いた後、文佳を抱きしめてブルブル震えた。「ああっ…」文佳が先輩のシャツ握って泣き出した。

「あー気持ち良かった」先輩はそう言って文佳から離れ、さっさと着替えて帰った。残された文佳は精液垂らしながら服着て、黙って泣きながら部室を出て行った。勿論俺達は別れるしかなかった。

わがままな女

出会い系サイトで知り合った女とあったんだけど、気に入らなそうな態度があからさまだった。

ドライブしてホテルに入るといきなり電話して、「帰る」と言い出す。

ラブホから出て帰る途中、頭にきて途中のイベント会場の駐車場に連れて行き、「ちょっとヤラセてよ」と押し倒してやりました。

「ダメ!イヤッ…違う男が待ってんの!…」と言う女の服を脱がし、スカートの中で愛撫するとすぐ濡れて。

「ゴ…ゴムある?…」と言う彼女に「あるよ」と見せると「じゃあ…つけるなら」と言い、ゴムを被せ、挿入をする直前に外して生入れをした。

気づく様子も無く、我が儘なだけあって締まりは抜群。

「顔近付けないで」と言われ、たまたま睡眠用のアイマスクを買っていて、後部席から取って、付けてやると黙ってやらせてくれた。

そして、そのまま中でフィニッシュしても何も言わない。

終わると「早く抜いてよ!」と言われティシュで拭いてやった。

帰りながら謝ると「いいよ…私も我が儘だし、それにチンポデカかったし」と許してくれ和やかにお別れした。

更に違う男に逢いに行くらしく「やるの?」と聞くと「かっこよかったら」と言っていた。

別れて1時間過ぎてから彼女から「あんた最低…」とメールが来てたが無視
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