スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ちょっとやりすぎたかも2

彼女の若く柔らかい体に恋人のように自分の体を密着させ、涙で濡れた顔に頬ずりし、私の唾液まみれの舌で女の顔や耳、うなじをたっぷり嘗め回しながら、耳元で「俺はパンティストッキングの上から女のケツの穴をほじってやるのが大好きなんだ。今日はおまえのマンコとケツの穴でたっぷり楽しんでやる、・・・どうだ、感じるか?ウリウリ・・・・オラオラ〜、声出してみろ〜。」などと、わざと汚い言葉を吐いては、パンスト越しに彼女のアナルに根本まで突っこんだ指をL字形に曲げて、直腸粘膜にそのナイロンの薄い繊維を擦り付けるようにうねうねと執拗に動かし、抉り、掻き回しながら苦痛に泣き悶える美しいコンパニオン女をとことんいたぶってやったのです。
「どうだ?感じるか〜?パンストの上からケツの穴をほじられるのはどんな気分だ。何とか言ってみろ・・・。このスケベ女っ、いいざまだぜっ、ウヒヒヒヒ・・・ウリウリウリ」
 パンティストッキングのナイロンの布地を彼女の直腸粘膜にさらにこすりつけながら、肛門に挿入した指先をグリグリといっそう乱暴にこね回してやると、彼女は上体をのけぞらせ、パンストが突っ込まれている口から「オゴッ、グウッ、グゲャァァ〜ッ」とくぐもった絶叫を上げました。その声もまた私の加虐趣味をいっそうかき立てるばかりで、私は彼女の髪の毛を鷲掴みにして乱暴に上に引っ張り、顔を思いっきりのけぞらせてやりながら、その反動を利用してさらに深く指を肛門に突き立ててやりました。

 女の泣き声、そして、涙と鼻水にまみれ苦悶に歪む美女の表情・・・膣壁、直腸壁をこそげ取らんばかりに荒々しく指を動かして責め立てる甘美な時間・・・、ナイロンの手触り、指を動かすと聞こえるヌチョッヌチョッ、ニチャニチャという淫靡な粘膜音・・・、女の泣き声とうめき声、彼女の肌からおもしろいように流れ出る汗の匂いと塩辛い味・・・・・・。肛門の中も何かの粘液なのか・・結構濡れてくるのです。 
 
 こうして1時間以上もアナル責めを続けてやると、私も相当汗をかいてしまいましたが、女の方は、脂汗と涙、鼻水にまみれ、汗で全身がぐっしょりと濡れ湿り、息も絶え絶えにうめき喘いでいるばかり・・・。牝鹿のように美しい下半身を包んでいる黒パンストも、女のマン汁と汗、分泌物、失禁ですっかりグチョグチョに濡れ、べったりと肌に貼り付いているのが何ともそそります。特にマンコの◇マチになった部分は、粘り気のある生温かなマン汁が糸を引きながら、べったりと薄いナイロン繊維に付着し、黒パンストのその部分だけが白く染みになっていました。
 そして、苦悶の涙と鼻水でくしゃくしゃになった美女の顔を満喫し、ブラジャーをはぎ取り、乳房を鷲掴みにして雑巾を絞るように思いきり容赦なく捻ってやると彼女はものすごい顔になって動物のような悲鳴を上げ、その場で激しく失禁しました。その姿があまりにもおもしろかったので、彼女の体の柔らかい部分、脇腹を鷲掴みにつかんで思いっきり強く握りしめてやったり、胃を探り当てて上から掴んで少しばかりねじってやると、彼女は黄色い胃液を逆流させ嘔吐してしまいました。痙攣しながら嘔吐する女を見たのは初めてです。
 
 パンストだけの姿のスケベな女の体を揉みしだき、舐め回し、その柔肌にキスマークが何十個も付くほど吸いまくり、その柔らかな肉の感触を堪能し、いたぶる行為をもう一巡楽しんだ後、縛ったままの彼女を放置、部屋のクローゼットの中や洗濯機の中、そしてクズ箱の中から彼女の使用したパンティやパンストを取り出して、彼女の目の前で左右に拡げ、汚れたつま先や股間の◇マチ部分の匂いを嗅いでやりました。パンストの股間や内股からは、彼女の女の臭いに混じってほのかに香水の香りもしています。
 目の前で自分の穿いた汚れ物の匂いを嗅がれ、羞恥に目を閉じ唇をかみしめて泣きじゃくる彼女に追い打ちをかけるように「おい、おまえパンストのマンコの所になんで香水付けてんだぁ・・? それにしても臭っせえな・・・、ちゃんと風呂はいってんのか?股の所に染みが付いているじゃねえか!」などと言葉でひどく辱めた後、そのパンストを女の顔に被せてやりました。そして、持参したバイブや彼女の歯ブラシを時間をかけながらマンコとケツに突っ込んで、その猿轡ごしの悲鳴をたっぷりと楽しんでやったのです。
 
 やがて、明け方近くになってアナル、マンコの両方に私のギンギンに固くなった肉棒を生挿入してやりました。マンコに中出しした後、アナルに無理矢理ブチ込んだのです、・・・アナルからチ○ポを引き抜いたとき、彼女の肛門は赤く捲れあがり、一種の脱肛状態になっていました。まるで淫靡なバラの花弁のように露出し、出血した女の肛門に部屋にあったファイブミニの空き瓶を回しながら根本までねじ込み、引き抜いてはまたねじ込み・・・そして大量の浣腸、最後の仕上げにイチジクを突っ込んでやりました。縛られたまま全身から脂汗を垂れ流しながら小刻みに痙攣する美女の苦悶の表情をゆっくりと楽しみながら、女の洋服やスーツをクローゼットから取り出し、ケツの下に敷いてやりました。やがて、大切な高級ブランド品の上にものすごい音をたてながら大量に脱糞して泣きじゃくる女の前でその強烈な悪臭や音をからかってやりました。部屋を出る前、最後にもう一度、血と糞尿にまみれ脱肛したアナルを犯してやったのですが・・・・なんと、直腸が・・・・・。
 結局、彼女の下着、パンスト、靴、本人の写っているイベントや撮影会などの写真を頂き撤収したのです。
 女はその後、マンションを引っ越し、事務所も辞めてしまったようです。彼女の写真や、下着やパンスト、引き抜いた数十本の長い髪の毛なんかは、私の宝物です。

ちょっとやりすぎたかも

私が数年前、犯してやった女の話をします。
 偶然彼女を見かけたのは、近くのコンビニでした。彼女はファイブミニと、牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。こちらが、吸い込まれてしまいそうな美しい大きな瞳、セミロングの美しさ、まるでモデルのような綺麗な女性でした。ややきつめで吸い込まれてしまいそうな大きな目・・・私は、こういう女がたまらなく好きなのです。観月ありさ似でほとんど芸能人並みのルックスでした。
 憑かれたように女を尾行し、後ろ姿から、身長は165ぐらい、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、きゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いながら、彼女のマンションと部屋番号、名前を確認、彼女がエレベーターで8階に昇っていった後、私もエレベーターに乗ってみました。香水の残り香が狭い空間に充ちていました。彼女の部屋の前に行き中に入りたい衝動をぐっと堪らえ、その日はとりあえず退散しました。

 それ以来、彼女のゴミ袋を漁っては、彼女のパンティストッキングをゲット、染み付いた彼女の匂いを嗅いでは楽しみました。彼女のお好みはマチ付きタイプ、特にグンゼのサブリナやスタイリング満足なんかが多く、色はブラウン系、時に薄い紺、黒などの収穫がありました。そのルックスに似合わず、パンストのつま先部分は黒く変色し饐えた納豆のような強烈な匂いがしましたし、踵の所は塩辛い汗の味、そして股間の◇マチ部分からは女のアソコの独特の匂いに混じって、なぜかほのかに香水の香りが残っているものもありました。私にはサディストの血が流れています。しかも極端なパンストフェチ。何とかしてこの女をパンスト姿にして好きなだけいたぶってやりたい、という思いは募る一方で、とうとう半年ほどかけて、というよりも、その決心がつくまで半年かかりましたが・・・彼女の生活パターン、帰宅時間、マンションの様子など全てをチェックし、勤務先の事務所まで調べ上げました。彼女は当時23才、長崎県出身、ルックスの良さ通り、バイトの傍ら、展示会などのコンパニオン、撮影モデルなんかをしている女でした。
 事前にゴミ袋から入手した彼女のスケジュールで、「天誅」決行予定の6月某日は彼女は新宿の某ビルで行われる展示会にコンパニオンとして参加することがわかっていました。この女のいつもの帰宅時間は19時30分頃か・・・。あらかじめエレベーターで上に昇り、彼女の部屋の前にある非常階段の陰に身を潜め、女の帰宅を待ちました。この時間帯はいつも7階、8階の住人は誰も帰宅していないのは既に調査済み、鞄の中には、バイブ、浣腸器、イチジク浣腸、その他当時思いつく限りの道具を揃えて・・・。

 この日は、台風が接近して激しい雨、・・・まさにもってこいの日です。
 19時35分を回る頃、エレベーターが動きだしました。一度一階に降りてから再び上昇、どんどん上に昇ってきます、・・・5階、・・・6階、・・・7階・・・、次々とランプが点滅します・・心臓がはち切れそうでした。8階で止まり、ドアの開く気配・・・コツコツというヒールの音とバッグの中から鍵をとりだしている様子、彼女の後ろ姿、美しいセミロング、黒いヒール、フロアの照明を浴びてやや光沢がかった薄い黒のパンスト脚が見えます。彼女に間違いありません。鍵を差込んでドアを開ける音・・・、 この瞬間しかありませんでした。
 部屋の中に入り、後ろから無我夢中で絞め落とした彼女をまず抵抗できないように用意してきたロープで後ろ手に縛りました。そしてスカートの中に手を入れて彼女の太股、臀部を揉んで若い女の柔らかな肉の感触と薄い黒パンストのナイロンの手触りをともかく楽しみました。さすがにコンパニオンをしているだけあって均整のとれた、素晴らしい体をしています。
 彼女の股間に指を這わせたとき、パンティとパンストがじっとりと濡れているのに気づいたのです。おそらく、先ほど絞め落としたときに少しばかり失禁してしまったのでしょう。女が気絶したままではおもしろくないので、頬を平手で何度も強く叩き、背中を小突いたりして目を覚まさせました。
 一瞬、女は何が起こったのか分からない様子でしたが、私の顔を見てすぐに現実に帰って恐怖に目を見開き、その繊細な美しい顔をこわばらせました。口の中には以前ゲットした彼女自身が穿いていたパンストを突っ込んでありますので声が出せないのですが、くぐもった声で必死に呻いています。そして、・・・恐怖のためでしょうが、ブルブル震えながら涙を流し始めたのです。本当に美しい女でした。私は彼女の涙を舌で舐めとり、彼女の美しい艶のあるやや茶がかった髪の毛を指に巻き付けてもて遊び、その匂いを嗅いでやりました。その時の彼女の恐怖と嫌悪で歪んだ顔といったら・・・。
 そして、彼女の体を背後から両手でぎゅっと抱きしめて、髪の毛の匂いと柔らかな感触を楽しみ、香水のいい匂いのするうなじや可愛らしい耳朶をチュウチュウ音をさせて吸ってやると、彼女は全身を硬直させ、美しい顔を涙だらけにし、身を思いきりよじって嫌がりました。
 さらに女のスカートをまくり上げ、そのパンスト脚の美しさをたっぷりと鑑賞し、薄いナイロンに包まれた尻肉を揉みしだき、大好きなパンストの感触を楽しみました。パンストの縫い目に沿って指を這わせたり、尻の割れ目をナイロンの上からいやらしく時間をかけてなぞったり・・・。そして、薄い布地越しに、まんことケツの穴の両方に指を立てて、グリグリと深く抉ってやると彼女は泣きながらくぐもった悲鳴を上げ、苦痛に身をよじらせました。その苦悶にゆがむ美しいコンパニオン女の表情をたっぷりと悦しみ、卑猥な言葉を耳元から浴びせながら、パンスト越しの強引な指マンとアナル責めを延々と続けてやったのです。

変態鬼畜教師による実際の事件について

★小学教師、舞鶴事件で脅迫し女子高生を強姦 
・京都府警捜査1課と宮津署は4日、路上で女子高生に暴行したとして、強姦致傷容疑で 
 京都府与謝野町の町立桑飼小学校教諭、細野弘和容疑者(34)を逮捕した。 
 細野容疑者は犯行時、5月に舞鶴市で発生し、府警が捜査中の府立東舞鶴高校浮島分校1年、 
 小杉美穂さん(15)殺害事件を持ち出し、「舞鶴の事件みたいになりたいんか」と脅していた。 
 調べでは、6月3日午後10時ごろ、舞鶴市の北西約20キロにある与謝野町の路上で、 
 自転車で帰宅中の女子高生に横から体当たり。転倒したところを脅迫しながら近くの茂みに 
 連れて行き、10分〜15分にわたり、性的暴行を加えた疑い。女子高生は足に約3週間の軽傷。 
 現場は夜間、人通りがほとんどない田園地帯。路上に停車させた白色の乗用車内で女子高生を 
 見つけ、先回りをして犯行に及んでいた。調べに「痴漢目的で押し倒したが、後のことは覚えて 
 いない」と供述。宮津署は女子高生について「舞鶴の脅し文句で、怖くなり抵抗できなかった」と 
 説明している。 
 付近では昨年6月から、女子中、高生に性器をなめさせるなどのわいせつ事件が今回の事件を 
 除き4件発生。白色の車も目撃されており、宮津署は関連を調べる。 
 細野容疑者は教育計画などを立案する教務主任。桑飼小によると、「児童や父母の信頼が厚い 
 先生で、誠実に職務に取り組んでいた」。処分は「教育委員会が厳正に対処する」という。
これはひどすぎる・・・ 
性器を舐めさせる事件が4件って、ほかにも泣き寝入りが絶対あるだろう。 
屈辱だっただろうな、恐怖に怯えながら臭くて汚くてアカのたまった仮性包茎の醜いチンコを、 
喉の奥まで強引に突っ込まれて、苦しさにえずきながら唾液が頬を伝った女子中学生の姿に、 
一層興奮した容疑者の性器からほとばしる汚れた精液が、強引にねじ込まれた喉に引っかかるように、 
大量に押し流されるように体の中に放出されていったんだろう。 
全部飲み込まないと殺すぞと言われ恐怖におののきながら、気持ち悪い生臭さに吐きそうになりながら、 
少女たちは生きたい、助かりたい一心で腐ったチンポを必死でしごき、最後の一滴まで搾り取る。 
その姿をデジカメの高画質動画でおさめた容疑者は、その映像を少女に見せながら、 
お掃除フェラを再びさせながら少女のまだ穢れを知らない恥じらいの女性器に手を伸ばす。 
びくんと過剰に反応する女の子の下半身に無造作に指を突っ込み、かき回してその指を舐める。 
少女は声にならない心の叫びを押さえながら、男性器をリズミカルにピストン運動させ続け、 
容疑者の殺意を何とか和らげようと性的興奮を続けてもらおうと、したくもない媚を売らされ続ける。 
そうやって2〜3回復活した性器に、強姦は絶対嫌だからと進んでしゃぶり、口内射精させる。 
ああ絶対許せん! 

公衆便所で浮浪者に犯されたヤンキー女

私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。 
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。 
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。そのためすることといえば 
廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。 
その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。 
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。 
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。 
田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子一人いなかった。 
わたしはさっさと用を済ませトイレの鏡で化粧や髪型を整えていた。 
すると私が入っていた隣の個室のドアが開いた。「隣にも人が入ってたんだ」 
と思った瞬間全身が凍りついた。 
出てきたのは男だった。それもどう見てもかたぎではなく服もボロボロで顔も茶褐色によごれており 
ホームレスのようだった。 
鏡越しに見ているとその男は外に人がいないか耳をすませた後ゆっくりと私に近付いてきた。 
と、となりの洗面所で手を洗い始めた。「おなかの具合が切羽詰まってて男子トイレと女子トイレをまちがえたのかな?」 
と思い男に背を向けトイレから出ようとした瞬間 
まだ乾いていない濡れたままの手で私の口ともう片方の腕でウエストを抱き込んだ。 
必死で抵抗するがその瞬間もう一人何者かが現れて二人がかりで一番奥の個室に引きずり込まれた。 
「声を出すと殺す」と首をつかまれナイフのようなものを突き付けられた。 
個室の内側から鍵をかけられ二人に抑えられ狭くて身動きとれない。 
赤い特攻服上下をはぎとられ下着は裂かれ全裸にされた。「いうこときかないと服も切り刻んで帰れないよ?」 
とさらに脅され恐怖と寒さで震えが止まらなかった。 
全身震えながらうなづくと男の一人がいきなりあそこを口の中に入れてきた。 
吐きそうになるほどの異臭でえづいた。頭を持たれ無理やり前後に動かされた。 
「自分で動くんだよ?わかるね?」といわれ必死にしゃぶった。するともう一人は 
私をひざの上にのせ、胸をもみ始めた。かさかさの手が乳首や皮膚にあたって痛い。 
少しすると私のあそこを触り始めたクリトリスを触っている。口や体が密着してきて臭い。 
こんな状況なのににあそこが濡れているのがわかった。 
今男の膝の上で胸とクリトリスをいじられながらもう一人の男のものをしゃぶっている。 
私は「とにかく早く終わってほしい」という感情でいっぱいだった。 
その瞬間口の中のものから何か出てきて器官に入り激しくむせた。男が私から離脱した瞬間。 
後ろの男があそこにものを入れてきた。ドアをあけ射精したほうは外に出て行った。 
もう一人に今度はバックで責められている。汚い何の布だかわからないもので口をふさがれている。 
10ふんもたたないうちに後ろの男がイッた。男の生暖かい液が裏ももにかかっているのがわかった。 
少しして出て行った男が返ってきた。新品のような濡れたタオルを持ってきて口元と裏ももの 
精液を拭き取った。 
「早く服着て。」と新しい下着を渡され無理やり着させられた。原チャリに早く乗るようにいわれ 
「早く家にかえりな。」といって私は家に向かって走るとふたりはそのまま去って行った。 
レディースで特攻隊長だった私はほかのメンバーになめられたくなくて 
このことは誰にも言えず心の中にしまっている。 
ただ夜はもう一人では外に出られない。

復習2

なんか最初から「女が悪い」って決めかかってるし、高橋をかばうかばう。
社会的地位を、家族をってうるせぇの何の。
一応言葉を選んでるのも分かるし、こちらを労わっても来るんだけど
最終的には「不倫関係を清算させられた女の復讐」って事で手を打たれそうになったよ。
下手に騒ぐと辛いのはあなただし、逆に訴えられるかもよ?って。
弁護士さんがこれまたやり手と言うか、サクサクと論破していくのが気持ち良かった。

高橋の奥さんも強かった。
「夫はやってないと言っております!私は夫であり父である高橋を信じます!」
って泣きながら証言、高橋も泣きそう。
あの謝罪は何だったのか、また最初の「無罪潔白」「事実無根」を主張してたし、
高橋サイド弁護士も、レイプされた後の私の通院歴をあげて「妄想」と決めつける。
そこで爆弾投下、先の電話の録音テープを再生。
高橋は呆然、弁護士は唖然…
でも弁護士はさすがというか
「これほど冷静に相手を問い詰められるなんて、強姦被害者とは思えない」
「病的な言いがかりをつけてくる相手をやり過ごそうと、話を合わせた」
とか屁理屈こねてきた。でも言ってる自分も信じてないんだろうなって感じ。
さらに爆弾、私の妊娠報告。
高橋は「俺の子供じゃない!!」って泣き叫んでたけど
私の弁護士が「DNA鑑定を要求します」と冷静に言うと、
奥さん卒倒して運ばれて行くし、高橋親か嫁親?はギャーギャー喚くし、
高橋はガタガタ震えだすしで。
その時点でもう高橋サイドの弁護士はやる気なさそうだった。
あの高橋の事だからレイプどころか体の関係すらないとか言ってたんだろうね。
もうボロボロだったよ。
サードレイプとでもいうか
「衆人環視の中徹底的に相手弁護士から詳細を聞かれる」って奴、
覚悟してたんだけども無かったしw
「そうですか」「はい、それでその後は?」と時系列を確認って感じで淡々と進んだ。
肝心のレイプ部分にはあまり触れられなかったな。
私弁護士は
「下手に掘り返すと印象が悪くなるからあえて飛ばしたんだと思う」と言っていた。
私はもうすでにかなり開き直っていたんで、
「やっちゃっていいですよ」と
あえて私弁護士から私に、相手方弁護士の様な尋問をしてもらう。
大丈夫と思ってたが、やっぱり話すと泣けてしまい途中で打ち切ったけど。
傍聴席からもすすり泣く声が聞こえた。
帰りに元上司に話しかけられ、謝罪された。
高橋の将来を考えろ、嘘つくなと言われた事あったんで。
サクッと無視して帰ったけど。
そして判決は当然実刑。執行猶予付いたら控訴する予定だった。
高橋サイドも控訴断念という事で刑務所いってらっしゃーーいwww
民事でも頂くもの頂きました。
高橋は会社首、離婚、新築の家は売って、一文無しの職もなし。
高橋親も家を売り、それを私への慰謝料に充て、田舎へ引っ込んだらしい。
私は中絶し、遠くに引っ越した。
時期的にはもう高橋は出所してるんだろうけど、
会社のあった地方で知り合った人間とはきっぱり縁を切っているし、
どうなったのかは知らない。
なんか最近の派遣ニュースみて思い出した。
状況はどうであれ、とにかく高橋が不幸になっててくれますよーに!
フラッシュバックはたまに
だけどカウンセリングとかに通ってるし、
当時やれるだけやって叩きのめしたから、
自分の中でも結構昇華できてるってのがすごく大きいかな。
それよりもレイプ被害者のほとんどが泣き寝入りしてると言う事を思うと、
本当にやりきれないよ。
もし泣き寝入りにでもなったら、生きて行く気力すら奪われてたかもしれない。
それ位何もかも踏みにじられた感じだもん。

<<prev next>>
カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
男性用・女性用
HIT商品
プロフィール
タネウマさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 12月30日
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 夢追人
血液型 AB型
新着記事
ちょっと大人のランジェリー
大人アイテム
ドラゴンボール