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17歳の女子高生に露出2

電車がホームを去っていくまでそのままでいます。彼女は恥ずかしさのあまり顔を赤くして少しうつむき加減でした。
 彼女のパンツは薄いピンク色でした。足の付け根あたりが少し食い込んでいてたまりませんでした。電車がホームから去ると再びバッグで股間を隠します。

 それから電車2本ぐらいやると彼女も少し慣れてきて、見られている最中も笑顔を見せるようになります。
 同じ駅での繰り返しは危険なので、頃合いを見て隣の東千葉駅に移動します。
 そして同じようにしゃがませますが、この辺りから股間を全開にしてしゃがんでもらい、パンツを露出してもらいます。

 そして更に新しい話を持ちかけます。「もっと見せてみたくない?」と。
 言われた彼女は当然意味が分からずに、どういうことか聞いてきます。
 股間全開でしゃがんでいる彼女を目の前にして興奮してしまいますが、ここで勢い余っては失敗します。落ち着いて優しく言います。
「パンツを股間のところから少し捲ってほしい」
 約束と違うので「いや!」と一言で拒否されますが、ここを乗り切るかでこの後が決まってしまいます。

 落ち着いて彼女をなだめながら説得をします。もちろん説得は成功させます。せっかく見つけたこの可愛い女子高生に露出を最後までやってもらわないと、必ず悔いが残ると思いました。
 ドアが閉まるとすぐに走りだすので、少しでも長い時間、彼女の股間を見てもらうために、バッグで隠した状態で、彼女にはパンツを股間のところから捲っていてもらいます。この時点では僕も彼女の股間がどこまで見えているのかが分かりません。この緊張感がまたたまりません。

 そして電車が来てドアが閉まると同時に、僕がバッグを彼女の股間からどかします。彼女は人差し指をパンツの股間の部分に引っかけ、僕が思ったよりも捲っていました。
 彼女のふっくらとした大陰唇が見事に露出されていました。電車に乗っている男性達もそれを見かけると目を丸くしていました。彼女は「はずかしい」と小声でつぶやいていました。電車がホームから去っていくと彼女はパンツから指をはなしました。

 この感覚を忘れないうちにこの駅で電車3本やらせます。そして3本目が来る間に「もう見せちゃえば?」とさり気なく彼女に言います。さっきの嫌がる姿がウソのように彼女はOKを出します。それも笑顔でです。
 僕はこの時点で最後までいけると確信しました。

 そして3本目の電車が入ってくると、さっきと同じ要領で準備をします。彼女の右手が股間へ入っていきます。
 この時点で少し怪しい格好ではありますが……。
 ドアが閉まるとバッグをどかしました。彼女はさっきと同じようにパンツを人差し指で捲り、そして彼女の割れ目が半分ほど露出していました。この日、17歳の彼女のオマンコが露出という日を浴びた瞬間でした。

 電車に乗っている男性の顔つきがだんだんと凄味を増していくのが分かります。
 そして次の都賀駅へと向かいました。この駅ではパンツを更に捲り、彼女のオマンコを完全に露出させました。
 東千葉駅ですでに半分を露出しているので、この露出は訳ありませんでした。
 パンツを捲りあげた彼女の股間には、パンツの跡がクッキリと残っていて、その部分だけ少し赤くなっています。割れ目はピタッと閉じていて、股間まわりや割れ目の部分にもまだ色がついていない状態で、太股と同じようにキレイな肌色をしています。
 ここでも3本の電車に向けて露出させました。笑顔でパンツを捲りオマンコを露出している彼女を隣でドキドキしながら見ていました。

 次の四街道駅に着くと、僕は真っ先に彼女に伝えました。
「毎回パンツ捲るの面倒じゃない?」
 彼女もこの意味がすぐに分かったようで、笑顔で小さくうなずきました。

 一度改札へ上がり、彼女にはトイレに行きパンツを脱いできてもらいます。改札から降りる階段で彼女の歩き方は少しモゾモゾとしていました。手でスカートをおさえながらゆっくりと階段を下ります。ミニスカートのノーパンなど、この時人生で初体験だったことでしょう。
 ホームに降りると、早速一番端の方に行きました。この駅は上下線が別ホームになり、向かい式のホームになっています。今までは自分達の下り側にしか見せられなかったのですが、この駅では上下線両方に見せることができます。

 彼女には早速、股間全開でしゃがんでもらいました。やはりパンツを穿いていないと違和感があるようで「なんかすごい……」と驚いた感じで言っていました。
 人は何かを身につけたり、掴んだりすることで安心感を得ると言われます。この時の彼女はまさにその心理なのでしょう。

 そうしているうちにホームに電車が入ってきました。
 まずは自分達の下り側でした。電車から降りてきた男性は、当然のように彼女を見ます。しかし、一体この中の誰があのバッグの先はノーパンだと思うのか。おそらく誰もいないでしょう。
 発車合図が鳴ると、僕は彼女に「いい?」と確認をしました。彼女は両手を膝の上に乗せたまま、無言で小さくうなずきました。
 かなり緊張している感じでした。
 ドアが閉まると同時にバッグを彼女の股間からどけました。彼女の股間は大解放されました。

 まだパンツの跡が少し残っていますが、彼女の色白のキレイな股間が見事に露出されています。割れ目はピタッと閉じていて、その頂上には陰毛が見えます。毛は薄くて生えている領域が少なく、そして柔らかそうでした。そして一番下の方には彼女のピンク色の小さなアナルも見えます。驚くことにアナルまわりもキレイな肌色をしていて、その中心に向かって肌色からピンク色へのキレイなグラデーションになっていました。
 毛や肌の手入れは特にしていないらしく、生まれ持ったキレイさのようでした。

 上下線が交互に来るので、バッグで隠したりどかしたりが少し忙しくなりますが、彼女は股間を開き続けています。
 そして電車に乗っている男性……いや、ここまで来ると同性からも唖然とした顔で見られます。上下線から見られるので、同じ時間で今までの倍は見られていることになります。
 彼女もおそるおそる顔をあげると見られていることに気が付きます。当然恥ずかしがり、すぐに目を逸らしてしまいます。

 しかし僕が声をかけると可愛い笑顔で応えてくれるので安心します。そして最終段階までだんだんと迫ってきました。

17歳の女子高生に露出

以前ロマンス&ラブトークに書き込ませてもらったことがあるのですが、僕は街中で声をかけた女子高生の女の子達に露出をしてもらっています。
 この時点でウソと思われる内容ですが本当です。

 街中で気に入った女子高生を見かけて、じっくりと話をして露出までもっていきます。
 もちろんお金や物で釣ったりはしません。個人的な好みもありますが、いつもターゲットにさせてもらっている女の子の条件は、1人でいる、可愛い、スタイルがいい、肌が色白でキレイ、清純さ、紺のハイソ、制服を着ているです。
 今までそれに拘りをもってきましたが、今年の夏にその中でも今までで一番ともいえる女の子を見かけ、露出に成功しましたので、その終始を書き込ませてもらいます。

 僕は可愛い女子高生が多いと思う千葉駅で、いつも女子高生の女の子を探しています。
 2時ぐらいの下校時間を狙い、駅周辺を歩いているとその子はすぐに目につきました。
 後姿から見かけたのですが、制服のミニスカートからスラッと伸びた、色白でスベスベとしたキレイな足、それを際立たせる紺のハイソ、肩より少し長いサラサラとした黒いキレイな髪で、すぐにムラムラときました。

 あとは顔の確認だけだったので、さり気なくその子の前にまわりました。
 顔も文句なしで、目がパッチリとした小顔の可愛い女の子でした。化粧でごまかした感じがなく、純粋な可愛い女の子という感じでしょうか。見逃す理由はなく、早速声をかけました。ナンパの要領です。
 僕はまわりに人がいようがあまり気にしません。気にすると余計に怪しくなるからです。

 露出に持っていく話術は独自のもので詳しくは言えませんが、彼女たちの心理を突くといった感じでしょうか。
 まずはスター○ックスへ行き、飲み物を飲みながら露出に持っていくために話をします。
 まずは話の中でその子の身元を聞き、あとは顔、スタイルを褒めまくります。名前や学校名はもちろん出せませんが、彼女は17歳の高校2年生でした。

 そして気を許し始めたら、少しずつその子のスカートの短さについて話をします。「なぜ短くするのか?」という所がポイントでしょうか。
「ミニスカートにすることで、パンツが見えるかもしれない危険性」と、「それを回避するためにスカートを長くする」という選択を迫られると、彼女達は必ずと言っていいほど前者を選びます。
 理由はシンプルで、ほとんどが「みんなミニだから」、「短いと可愛いから」です。
 これらを彼女自身の口から言わせます。そうすればパンツの露出は成功したようなものです。

 そして露出の話へと持っていきます。最初は戸惑い嫌がられますが、彼女自身、自分の口からいってしまっている以上断る理由が見つからなくなってきます。
 話の末「パンツの露出」という約束で、いつもの露出場所の駅へ向かいました。慣れれば声をかけてからここまで約30分ほどで持ち込めます。

 僕はいつも千葉駅を起点として、露出の段階(はじめからパンツの露出で終わらせるつもりはありません)を踏むごとに駅を移動していきます。
 千葉の次は総武本線で東千葉方面へと移動していきます。ホームに上がると、一番前の方へ移動しました。やはり人が少ない方が彼女も気が楽だからです。

 僕の露出は服を脱ぎません。一番はそれが自分の好みだからですが、万が一の時の彼女達の安全性も考えてのことです。
 ミニスカートを穿いた女子高生の安定した下半身の露出は、しゃがむことだと僕は思っています。格好もそこまで不自然ではないし、なにより下半身がよく見えます。

 彼女にはホームで線路の方を向いてしゃがんでもらいました。最初はバッグを置いて、股間が見えないように隠します。僕も彼女の隣にしゃがみ込み、しばらく会話をしながらそのままでいます。
 バッグで隠してはいますが、ミニスカートでしゃがんでいるので、彼女の色白のキレイな太股は惜しげもなく露出されていてたまりません。

 電車がホームに入ってくると緊張感が高まります。
 ドアが開き、降りてくる人はしゃがんでいる彼女を正面から見ることになります。まさにゴールデンアングルです。
 この時点ではバッグで隠されているので見えませんが、やはりそこは人の性、彼女の下半身に目をやる男性がいます。それを電車何本か繰り返し少しずつ彼女に慣らしていきます。

 そして3本目ぐらいでバッグをどかします。電車のドアが閉まったと同時に彼女の股間からバッグをどかしました。
 電車に乗っている人はその光景に驚いていました。

ヤリ目的の高校

うちの学校って共学なんだけど、ギャルが多いのが有名……。
 だからHの方も超ヤリヤリのコが多いから、休み時間とかは大変なことになってる。

 昼休みなんかトイレはカップルのやり場になってて、トイレ中に女の子のあえぎ声とピストンのやらしい音が響きわたってて、超イカくさい。

 カップルじゃなくても、イケメンくんがいたら気軽にやっちゃうコもいるから、イケメンとギャルのコはほとんど毎日ヤリまくりの状態。ちのクラスのイケメンK君はもう新入生のギャルっぽいコ6人とやったって自慢してるくらい。

 ……まだ1ヵ月もたってないのに、多分それがヤリ目的で入ってきたコもいるからかもしれないけどネ。

 で、最近はなんか男子の間で、トイレで立ちバックでやって、最後はあたし達の履いてるルーズとか紺ソに精子をだすのが流行ってるんだ。
 ルーズだったら目立たないけらまだいいけど、紺ソだったらガビガビになってて精子だされたのがバレバレ。

 私もトイレでHしちゃった時に、彼氏におもしろがってルーズにフィニッシュされたから、持ってきてた紺ソに履きかえたら、彼氏なんか超興奮してまたトイレに連れてかれて、もう1回Hして、またまた紺ソにだされちゃったことがあった。
 結局その日は休み時間の度にトイレでやって、6回フィニッシュしたから私の紺ソガビガビで大変だった(笑)

 まぁ昼休みが終るころになると、Hしてきたコはルーズかハイソに精子ついてるか、裸足になってるからHしたのバレバレで、なんかうける光景なんです(笑)

旅館の部屋でおじさんと・・・

 以前旅行に行ったときTシャツにスパッツ姿のまま、旅館の地下の自動販売機コーナーにある製氷機に氷りを取りに行くと、3人組のおじさんも氷をとりに来ていました。
 お互い酔いも手伝って、氷りができるまでの間、話しているうちに、気が付くと周りを囲まれた体勢になっていて、「これからウチの部屋で一緒に飲もうよ」と耳元でささやくように誘われました。

 実は私は耳が弱点で、満員電車の中などで、後ろの人の吐息があたっただけで感じてしまいます。
 無防備だった後ろからいきなり耳元にささやかれて思わず声を出してしまいました。

 耳は弱いので耳元でしゃべらないようお願いしたのですが、おじさんたちはわざと口を耳の近くに当てるようにして誘い続けながら、徐々に耳責めを始めてきました。
 私はあまりの責めに耐え切れず「わかりました。部屋に行きますから……。もう耳だけはやめてください……」とお願いしました。
 すぐに立ち上がれない私は、おじさんたちに両脇を抱えられ持ち上げられるように部屋に連れて行かれました。

 部屋では日本酒を飲まされて、さらに酔わされ、弱点を見抜いたおじさんたちに耳を責められ、胸と股間を揉まれました。
 3対1のハンディキャップに耐え切れずギブアップしましたが、容赦ない責めが続けられ放心状態になったところを狙われて、タイツを脱がされました。

 左右からの耳責めで抵抗能力を奪われ、シャツとブラジャーも取られて全裸にされました。左右の腿を割り開かれて身を乗り出してきたおじさんに太腿を両手でしっかり抱きこまれ、最も弱い所にいきなり唇を押しつけられました。

 嫌悪感に震える思いでしたが、ウイークポイントに吸い付かれて幾度も幾度も繰り返し吸い上げられ、全身から力が抜け落ちていくような被虐の状態に陥り、他の2人から弱点の耳や胸を責められ痙攣しながら漏らしてしまいました。

 3人から同時に弱点を決められ、泣いてギブアップしましたが許してもらえず何度も漏らしてしまいました。

 ようやく唇を離してくれたおじさんたちでしたが体内に入り込まれました。
 合致されたまま上体を起こされ両腿を左右に広げられておじさんの上に跨った恰好にさせられ、ウエストと臀部をかかえこまれて、深く引き寄せられ、体内の弱点を決められてしまいました。

 同時に私の最も弱い箇所がおじさんの下腹部で擦り上げられるように責められて、身体中が痺れ切り意識朦朧に陥ったところを、またも左右から耳責めされ、痙攣しながらあえなく漏らしてしまいました。
 おじさんの膝の上に抱き取られて、逃れようのないまま左右から両手を捕らえられ、隠すことのできない耳を唇と舌先で集中的に責めらると、痙攣とお漏らしを繰り返し、号泣しながら何度もギブアップしましたが許してもらえず、3人がかりでますます嵩にかかって弱点を苛め抜かれ、かわるがわる咥えさせられました。

 ようやく下から抱え込んでいたおじさんが身体から離れて私は布団の上に投げ出され、息も絶え絶えに疲れ切って喘ぎましたが、そこをまた耳や胸を責めて咥えさせていた2人に揺さぶり起こされ、かわるがわる体内に入り込まれました。

 何度ギブアップしても執拗に繰り返される3人がかりの同時責めにとどめを刺され、失神してしまいましたが、心とは裏腹の悦びを感じてしまいました。

暴走族輪姦

先週由美姉ちゃんと二人で久しぶりの連休を利用して、京都の散策にいこうとにり、出かけました。
 姉も私もあまり道をしらないので、ドライブウエーの道で迷いました。

「由美姉ちゃん、この道でおおてるん?」
「おかしいなあ? さつきの標識で工事中の迂回路て看板出てたし、間違いないと思うけどなあ」
「ほんとね由美姉ちゃんいつもええかげなんやから」
「まあ何とか晩には帰れるやろ、ママもパパも連休で久しぶりで海外やし」と姉と二人で走っていました。

 どのくらい走ってたのかわからないけど、後ろから、ブンブンとけたたましいバイクの音が聞こえいつのまにか、私の車が数台のいかにも、暴走族とわかるような人たちに囲まれてました。
「由美姉ちゃん、怖い、逃げよ」

 しかし、アッと接触しました。
「こらー降りんかい」と激しい男の声がしたと思うと、ガラスを割られて私と姉も引きずりだされました。

「ごめんなさいと姉があやまると」
「ごめんで済むかい」
「このバイク何百万すると思ってるんや」とパシリみたいな若い男が姉の腕つかみあげました。

「弁償しますから、堪忍してください」と姉が言うと、リーダーみたいな男が「姉ちゃん幾つや」
「20才です」と姉が言うとリーダーの男が「20才け」と、いやらしく姉の胸をいきなり揉みました。

「何するんですか」
「出るところへ出ますよ」とキットにらみつけました。
「へへ何するんですかやて。あんたらの体で弁償してもらおかー」というなり数人の男が私し姉を羽交い絞めにしました。

「由香逃げてー」という声が聞こえます。
 バチバチという音がしたと思うと、私は気を失いました。

 うっすらと目をあけると、古い資材置き場倉庫みたいな場所で私は後ろ手に縛りあげられていました。隣のドアから悲鳴が聞こえました。
「嫌やあーやめてー」
 姉の声がします。

 由美姉ちゃんと叫ぶと2人の若い男が、きて「なんや、気ついたんけ、ほなら、姉ちゃんとご対面や」と無理やり立たせてドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込みました。
 そこには、姉が素っ裸にされ、片足をロープで吊り上げられている姿でした。

「由美姉ちゃんに何するん」と大声で私が叫ぶとリーダが「へへへ気の強い妹やのおー」
「男が女にすることは、ひとつやろー」といゃらしく私の太ももをなぜ回します。
「やめてよ」と私が抵抗してると、姉の周りに素っ裸の男6人がいやらしいことを姉にしているのです。

 二人は姉の乳首をそれぞれ吸い付いたりり、もう一人は片足を上へ大きくあげさせられた、姉の恥かしい割れ目を舌でなめています。
「ぅっいやあーいやあ」と姉が悲鳴をあげています。

 リーダー格の男のちんぽはグロテスクなくらい大きくそそりたったものを姉の割れ目へ無理やり差込ます。
「ずぶっずぶっ」と音がします。
「いゃー痛いー嫌ー」と姉が泣き叫びますが、楽しむように姉のお尻を抱えこみ突き上げピストンして上下に深く差し込みこすりあげるのです。

 私は「やめてー」と目をつぶりました。それから信じられないことを姉がされたのです。

 リーダー格は姉を犯しながら「ほんとええおめこしとるわー、締まるでー」と、激しく下から姉のおめこへちんぽを差込ます。
「ぅっっぃゃ、いゃ」と姉はこすり上げられる都度声を殺して耐えています。
「いゃらいー」と若い男たちは、姉の片足あげさされている為おめこの穴へちんぽが出し入れされて、白い汁が姉のおめこからポタポタと白いすらっとした太ももにつたいます。

 若い男もたまらないのか、自分でちんぽをしごいて結合分を見て興奮しています。
 上では二人の男によって姉は乳首を吸われたり、舌の先で転がされ「兄貴この女乳首ビンビンに硬くなってるわー感じてるでー」とニヤニヤ笑って吸い上げます。

「20才の若いおめこええでー」とリーダ格の男は30分近く姉のおめこの穴へちんぽをゆっくり入れたり出したりたのしんで、「おいちやんと撮影しとけよ」と男が言う言葉に「はっ」と私は見まわしました。
 そこには、3台のカメラが固定され、姉が犯される姿が大きなテレビに映しだされてといるのです。
「ゃめてー許してー」
 姉はうわごとのように犯されながら、声をあげます。

 興奮したのか残りの二人が私に近づき「お壌ちゃんどうや、姉ちゃんおめこされて気持ちようなってきてるでー」というなり私のブラジャーをたくしあげます。
 男の目に私の少しふくれてきている乳をもまれ、下のパンテイーの中へいやらしい、指がおめこをまさぐります。

「嫌ややめてよ」と私がさけんでも、あっというまにパンティーを脱がされて男の舌がおめこの穴をしゃぶりはじめます。
 クリトリスを舌の先でコロがされたとき、ビヒッと電気がはしりました。
「へへオナニーしてるんやろ?」といゃらしいい言葉が男ま口からでます。

 実際オナニーは去年中学1年になったときからし始めていたのですが、見知らない男に聞かれて顔が真っ赤になりました。
「ひひこいつ一人で慰めてるみたいやなあ、おれらがたっぷり、気持ちええ事教えたるさかい」と無理やり口へチンポを押し付けてきたのです。
「うっぐいゃ」と抵抗しましたが、鼻をつままれて、息ができないと口をあけたとたん男の生臭いチンポが差し込まれてきました。

 口の中で気味悪くチンポがはいずりまわります。次第に硬くにり皮がむけて、臭いにおいてむせ返ります。
「ちやんと尺八せんかい」と男に顔をこずかれても仕方なくチンポをすったり金玉の袋をなめさされたり、しているともう一人の男のチンポを私のおめこへ押し付けられました。

「いゃー堪忍してー」と泣き叫ぶ私を他の男に両足を思い切りひろげさせられ、ちょうどアクロバッシのような姿勢のままチンポを差し込まれました。
「ズブずぶ」
「ぅっ痛い」
 焼き火箸をさしこまれたような痛みが走り男のチンポが入ってきます。

「キッイデこのおめこ」と男も必死でさしこむと、私のももから血がながれだしました。
「処女やでこの女」
「ほんとや男知らん女のおめこ締まるさかい、もつとおめここすつたれー」と姉を犯しながらリーダー格の男が笑っています。

「ヘエイ」と男が激しくこすり始めると痛みともしびれともいえない気持ちになり、乳首を別の男に吸い上げられて段々興奮してきました。
「ぅっっ」と男が言うと中で果てました。
 横の姉を犯していたリーダー格の男も姉のおめこへ出してはてました。その後6人に代わ替わる姉も私も犯され続けました。
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