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弟とSEX

    ある日、夜遅くお風呂に入ってバスタオル一枚だけの格好で部屋に戻ろうとしたの。
    途中、弟の部屋のドアが少し開いてたから何気なく中を覗いたらソファーに座ってビデオを見ながらオナニーしてたの。
    私は後ろからそっと近付いて見てたけど、弟は気付かずに必死でチンコをシゴいてた。
    私が「気持ちいい?」って言うと慌ててチンコをズボンに入れようとしてたけど結局両手で隠してた。
    私は面白がって弟の横に座り「まだ途中なんでしょ、手伝ってあげるよ」
    そう言って弟の両手の中に自分の手をこじ入れて先の方を指で触ってやったの。
    少しは抵抗するかと思ったら気持ち良かったのか両手が離れていって私の手が自由になったの。
    サオを握って上下にシゴキながら「気持ちいいでしょ」と言うと弟は何も言わずに荒い息遣いでシゴいている私の手を見てた。
    そのうちビデオにフェラチオしている所が映ると私の口元をチラチラ見てたから「ビデオみたいにお口でしてあげようか?」
    弟は無言でうなづいた。
    私はガマン汁でヌルヌルになったモノを口に含み舌で舐めながら頭を上下に動かして手でサオをシゴキ続けた。
    弟はすぐに「もう出そうだよ」と言って私の口を離そうとしたが私は両手で弟の腰を抱えて上下に激しく頭を動かしたの。
    弟はついに我慢出来なくなり、そのまま口の中に射精したの。
    私は口を離すとタップリのザーメンを飲み込むと今度は手でシゴキながら弟の体にキスしていると、弟は私の体を触り始めたの。
    バスタオルを外してオッパイを揉んで乳首を指でクリクリしてるとチンコはすぐに回復してビンビンに勃起してた。
    その時には私も興奮しててオマンコが凄く濡れてたの。
    今度は私が我慢出来なくなって、弟にキスしながら上に跨ると、固くなったモノを自分の中に収めながら弟の上に座り腰を前後に動かすと弟は両手でオッパイを激しく揉んでた。
    私が夢中で腰を動かしていると、弟はイキそうになり慌てて抜き取り、先を舐めながら激しく手でシゴクと勢い良くザーメンが発射されて私の顔や体に飛び散った。
    それをティッシュで拭き取り弟のモノを舐めてきれいにしてあげると、満足そうな顔をしてた。
    それ以来、毎日のように弟とセックスしてるの。彼氏とするより気持ちいいから止められない。

妄想

私はいやらしい女です。いつも変な事妄想して楽しんでいました。
あんな事されたら、あんな事したらと一人で顔を赤くする事もしょっちゅう。
夫は昔私の浮気を疑ってました。露出の多い服。
短いスカート。
苦言を呈する夫に「綺麗で若く見られるほうがあなたもいいでしょ?」
と切り返してきました。
勿論浮気の経験なんてないです。
おかげで未だに月に2,3度は求めてきます。
もうくたくたになって、もういやって言うまでしてくれます。
でも、セックスはセックス、願望は違うのです。
若い子は凄くいいんです。高校生ぐらいの子は全く
無遠慮な視線を投げかけてきます。
仲間と顔を見合わせてニヤニヤします。
彼らに拉致され、好きなように弄繰り回される、、、そう想像すると思わず下着が濡れてしまうんです。
帰ってきてスカートをめくり、オナニー。
指を激しく振動させ、いや、いやっと激しく腰をふってイっていました。
もう妄想じゃ我慢できなくなってきた自分を感じました。
家庭にはもう一人同じ事をしている人間がいたから。
そう、思春期を迎えた息子。私の命です。
実際に見た事はなくても「兆候」はわかります。
誰を?どんな事考えてしてるの?
まさにジェラシ−。
時々私の脚を盗み見ているのは知っていました。
今年中学3年生。高校の付属なので受験はなく部活に頑張ってます。
私は息子をちょっとかまいすぎ。いえ私がかまって欲しいんです。
お友達がくるんですけど、息子は私がお菓子持ってったりすると怒ってました。
私がエッチっぽいってからかわれてたんです。
ある時ひどく怒られて悲しくなりました。「じゃあ、オバサンぽい私の方がいい?」「そんな事ないけど、、、」
「まさか、私の事エッチな目でみてる?」
「え?そんな事ないよ。」
「うそ!」私は息子をソファに座らせ、隣に。
胸に手を導きました。なでるように揉んできました。
もう、たまらない。。。夢よこれは夢よ、だから
なにしてもいい、そう思い込むことにしました。
その日は紺のタイトスカート。丈は膝上15センチぐらい。
テーブルのイスを向かいに持ってきて座りました。
そう、ここは電車。そっと少し脚を開きました。
「見える。」「少し。」
徐々に脚を開きました。
その日はベージュのけっこう面積が狭いパンティ。
スカートをたくしあげ、指をそこに。
私は目を閉じ聞きました。「見てる?」「見てるよ。」
下からそっとなぞり徐々に強くしていきました。
「あ、、ああ、、、、、」
もういっぱい染み出てくるのがわかりました。
絨毯の上に寝て脚を拡げた私。
「きて、、こすって、、、」
「こう、?」「もっと強く、、もっと、、、」
息子はこぶしをつくり、激しくこすり、あげてきました。
「ああ、いやああああ!」
私は、噴出して達してしまいました。
「あ、、触らないで、、あああ。。」痙攣する私。
それが息子との官能の日々の始まりでした。

彼氏が暴走!

彼氏が会いに来ました。これは異常なことです! 東京での本社会議の後、そのまま帰らずに飛行機に乗って来ちゃったんです。(ちなみに、彼氏は東北在住、私は北陸在住)
 仕事中に着信があったものの、とれなかったので、仕事後、深夜1時過ぎくらいになってかけなおしてみたの。そしたら、「今、ビルの前でタクシーに乗ってるから、すぐ出て来い」って。
 ・・・ホントにいた。心臓止まるかと思ったよ。

 何かあったのかと思って、タクシーの中で聞いたのね。彼氏、答えてくれません。ただ、「ピアスちゃんとしてるんだな」ってニコニコしてるだけ。
 ホテルの部屋に着いて、もどかしそうにキスして、一言。
「・・・着物、脱がしていい?」
 そう。私、仕事は着物なんですよね。自分で着付けは出来ますから脱いじゃうぶんにはどうって事ないんですけど、着物って下着をつけないんです。それがなんか恥ずかしくて、彼氏に背中を向けた状態で、着物を脱いでいったの。

 最後の一枚を脱いだ後、彼氏に後ろから抱きしめられて、「どうしても会いたくなって来たんだよ。そんな理由じゃ駄目なんか?」って。うれしかった〜♪ 愛おしいじゃない?
 そのまま後ろからおっぱいとクリちゃんを触られて、首筋や肩に彼氏の唇が・・・。
 彼氏は服を着たままだし、私だけ裸っていやらしいよね。

 だんだん感じてきちゃって、立っていられなくなっちゃって、「ベッドに行きたい・・・」って言うと、抱きしめられたままベッドに腰掛けるような格好に。
 後ろから羽交い絞めにされて、イロイロ触られてたら我慢できなくなっておねだりしちゃった。
「溜まってるから早いよ?」とか言いながら、後ろ座位(?)で。
 私の両腕を後ろにひくように掴んだまま、突き上げるのね。うー・・・ん、いつもと違う〜。感じちゃう。体勢を変えて、バックでしてても、腕を離してくれないの。
 いつもならいきなり激しくは動かさない人なのに、今回はイケイケ。だんだん、イイ感じに・・・と思ったら、奥のほうにググッと押し付けるみたいにして、彼氏がイッちゃいました。

「今日はどうしてもオマエに会いたくてさ、どうしても抱きたかったんや」
 そういって、全身にキスです。クリちゃんもいっぱい舐めてくれて、それで2回イッちゃった。すごくいやらしい舐め方するし、気持ちいいんだもん。すごい吸い付かれて、おかしくなりそうだったよ。

 で次は、正常位。これが一番安心感があるよね。
 彼氏も、時々気持ちよさそうにちょっぴりあえいでたりとか、そういうのわかると、私も嬉しくなっちゃう。
 いつもと同じ、ゆっくりだけど奥のほうで突き上げるような動きで、私はどんどん感じていくの。ニュルニュルの指でクリちゃんを触られて、中で彼氏のモノがすごい圧迫感で・・・。

 いっぱいイカせてもらいました。幸せ〜。
 今も思い出して、モヤモヤしてきちゃった・・・。

良くある王様ゲーム

えと、もう10年近く前、大学時代の話なんですが…。
当時付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈っていう子で、ちょっとちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で飲もうってことで一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、結局男二人、女の子三人(俺、彼女含む)で飲むことになったんですよ。
全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔からちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま〜にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。
男の名前は柴田(これも仮)、もう一人の女の子は殆ど登場しないので割愛します(w
柴田はまぁ今時のちょっとカッコイイ系の男で、ノリもよくまぁ面白いヤツだったんですよ。
んで俺も初めのうちは意気投合しながら飲んでたんです。
結構まんべんなくみんなに話しかけて、よく気がつくヤツだなぁって感じでした。
そのうちみんな酒が入ってきていい気分になり、ちょっと会話がエッチな方向に。
俺と彼女は当時俺の家で半同棲だったので、みんなからひやかされてました。
毎晩してんのかぁ?とか、いっつも家では服着ねーんだろぉ?とかw
俺たちも適当に笑いながら「当たりめーだろw」とか言ってたんです。
・・・どういう経過か全く思い出せないんですが何故か王様ゲームの話に。
あの時は王様ゲーム全盛だったからなぁ、俺も結構いい思いをしてきたんですが。
あの時までは。
何か断ったら白ける雰囲気というかそんな感じでしたね。
柴田は柴田でノリノリです。
まぁヤツは誰と当たってもおいしい思いするんだから、当然といえば当然なんですが。
彼女もそんなに嫌がってない感じで、その時点で俺はオイオイって感じでした。
で、始まっちまいました、王様ゲーム。
最初はお約束の一気飲みとかが殆どで、そんなに被害もいい思いもなかったんですが…。
でもアレって困りますね?
自分が王様になってあんまりつまんねーのだと面白くないし
かと言って、あんまり過激なのだと彼女がそれをする羽目になるかもしれないし。
口火を切ったのは意外にも柴田じゃなくてまゆみでした。
「え〜とねぇ。んじゃ1番と3番が10秒間キス!」
まゆみノリノリ。
まだ覚えてます。1番が俺で3番が彼女でした。
みんなにワーキャー言われながら彼女とキス。見せびらかすみたいにしながら。
みんなも俄然ヒートアップ。
王様ゲームって一旦こうなるともう後には戻れないでしょ?オイオイ、今更一気かよ…、みたいな。
このときもそんな感じでどんどん激しくなっていくんですよ、王様の命令が。
正直結構楽しかったんです。俺がまゆみの胸を揉む、っていうのがあって、しかもそれ命令したの俺の彼女だったりw
一応確認したら「胸までなら許すw」みたいな許可が出て『ワーイ♪』って言いながら触ったりね。
あ、ちなみにこの時点でもう一人の女帰宅。理由は覚えてないがw
んでまゆみが王様。
「んじゃ、○番と○番がキッチンの方に行って3分間何してもいい!w」
・・・柴田と俺の彼女でした。
二人とも「えぇ〜?」とか言いながらも王様の命令は絶対。
俺も「はぁ〜!?」って思いながらも王様の命令は絶対。
ノリノリなまゆみと複雑な心境の俺に見送られながら二人がキッチンのほうに消えていきます。
まゆみの部屋は部屋とキッチンがドアで仕切られてるんですよ。ワンルームって言うよりも1Kですね。
んでドアの真ん中がちょっと曇りガラスみたいになってて、うっすらと向こうがすけるの。
・・・3分間何にも聞こえないんですよ。
まゆみは「ねぇ、何してると思うぅ?w」とか「やっぱり妬いちゃう?w」とか聞いてきてたけど
あんまり気にしてる風なのもムカついたので、関係ねーよ、みたいな態度をちょっと取っちゃったり。
ホントはメッチャクチャ気にしてるんですが。
帰ってきた彼女から後で聞いたんですが、このときに既にキスしてあそこを触られてたんだそうです、彼女。
そんなことを微塵も感じさせずに「いやぁ〜、会話してただけw」とか言いながら二人が帰ってきました。
『んなわけねーだろ』なんですが、あの時は言えなかったなぁ。
まだ色々あったんですが、もういい加減に寝ようと。車で来てたしまゆみも泊まっていけ、と。
んで最後の命令。王様は柴田。忘れもしねーよ、あの命令。
「んじゃ、王様と○番がベッド。○番と○番が下でタオルケット被って寝ること!」
・・・俺とまゆみが下。柴田と彼女がベッドでした。
出来レースみたいな展開ですが、それまでに俺も柴田とキスとかしてるわけで、運が悪いとしか…。
俺と彼女は「マジ?」みたいな感じだったんですが、まゆみと柴田はノリノリ。
酒も入ってたし、なんせ王様の命令は絶対なので。
なんかもうヤケですよ、こうなったら。
そのまま豆電付けて就寝。でも寝れるわけねー。
まゆみはまゆみで大胆にもひっついてくるし、ベッドの中の二人は気になるし。
でも幸いにも二人とも疲れてたみたいでぐっすり。そのうちまゆみも寝ちまって、なんか俺一人だけアフォみてぇだなぁ、と。
気づいたら寝ちまってました。
まぁさすがにこんな状況でやらかすようなアフォはいないだろう、って安心してたのかも。
でも明け方に目が覚めたんです。やっぱり眠りは浅かったのかもしれません。
するとね、ベッドの方で物音が聞こえるんですよ、ゴソゴソと。
寝ぼけてたのもあってなんか状況が一瞬つかめなかったんですが、気づいた瞬間さぁーって眠気が引いていって。
・・・あぁ、なんか今思い出しても凹む。
えとね、やられちゃってました。彼女。
もちろん向こうもタオルケット被ってるしまだ薄暗いから見えないんだけど
こっち向いて横向きに寝てる彼女を後ろから柴田が抱きかかえるみたいにして後ろから。
・・・あれってわかるもんですよ。はっきりとは見えなくても。
指で弄ってるんじゃない、なんというかこう、ベッドの軋みとか、必死で声を抑えようとしてる
彼女の吐息とか。
息だけの声ってあるでしょ?たまにあれで会話が聞こえてくるんです。
でもアレってホントはめっちゃ聞こえるんですよ、そんなしょーもないことを発見しました。
「・・・ダメだって、これ以上激しくされちゃ…」
『大丈夫だよ。だって…こんなになってる…』
「あっ、・・・ダメ」
・・・どうしていいかわかんない。ここに書いてる連中がそうだった様に俺も指一本動かせませんでした。
なんか寝てると思わせようとしてわざと規則的な寝息たててみたり。
・・・アフォすぎる。
でもチンコだけはもうビンビンになってるんです。
薄目だけあけて見てみたら彼女は枕に顔うずめて必死に声を堪えてる。
直接は見えないけど、彼女を抱きかかえるみたいにしてる柴田の右手が彼女のクリを弄ってる様子。
で、ベッドが大きく揺れないようにゆっくりと大きく腰を押し付けるみたいに…。
もうパニックですね。
彼女は入れられながらクリ弄られると弱いんですよ、絶対に逝くときはそれ。
彼女の吐息がだんだん早くなってきて、あぁ逝かされるな…、ってやけに冷静に思いました。
なんか頭の中が熱くなったみたいな、逆に凍りついたみたいな。
柴田も彼女の反応の変化には気づいたみたいで、ちょっとだけ腰の動きを強めてるのがわかります。
「・・・ダメ、もう…」
『・・ん。いいよ』
ってやりとりの後彼女の体がぶるぶるって震えたのがわかりました。
んでそのままの体勢で今度はびくん、びくん、って…。
・・・こんな酷い状況の中でも俺のチンコはビンビン。我慢汁でパンツが濡れてるのがわかるくらいに。
えー、俺の彼女逝かされました。バイト先の男友達に、俺が寝てるすぐ横で。
そのまましばらく二人は繋がったままだったんですが、さすがに柴田はその状況では逝けなかったようで。
一回抜いて彼女をゆっくりと自分の方に向かせると今度はタオルケット頭から被ってなにやらゴソゴソと話してました。
さすがにすぐ近くだと全く何話してるか聞こえなかったんですが、すぐに俺は理解することになります。
タオルケットの中で彼女がゆっくりと柴田の下半身の方にずり下りていって…。
えー、咥えてます。俺の彼女が男友達のチンポを俺のすぐ横で。
しかも柴田が頭からタオルケット被ってるから、彼女の下半身がちょっと下から出てたりして。
まぁ俺の位置からはそんなにはっきりと見えなかったんですが、それでも下はすでに全部脱がされてるくらいはわかります。
激しく上下運動、って感じよりは口でさきっちょ咥えて手コキって感じだったと思います。
まぁ二人とももう俺のことなんか眼中ない、って感じですよ。
柴田がいつ逝ったのかはわかりませんでしたが、彼女がそのうちゆっくりと上に戻ってきて
また二人でクスクス笑ってるのが聞こえました。
しかも飲んでるし。ティッシュを取る気配もなかったし、そんなつもりは二人ともなさそうでした。
俺のしか飲んだことないの、って言ってた彼女は一体何だったんだぁぁ!って正直思いました。
何故かヤッテる最中よりも終わってからのほうが、心臓がバクバクしてきて、頭にかーって血が上った感じでした。
・・・それから二人はゴソゴソと服を着てしばらくコソコソ話してましたがちょっと経つと寝入ったみたいでした。
俺はそれからも当然ながら寝れなかったんですが。
・・・こっから先はもうヤケになって、まゆみに手を出したんですが
スレ違いな上にこれがまた色々とありまして…。
しっかし、思い出しながら書いてたら当時のこと思い出してウチュになってきたな…。
乱文失礼しました。





危険な遊び

新しく赴任した高校で心臓が止まる思いをしました。
援交相手の子がいましたんで。
普段はあまり学校に来ないらしいんですが。
自分は理科の教員で32才です。
理科の実験のときは肝を冷やしました。
教員用の机は大きくて,下にあの子が自分を見上げてニコッとして。
こういう問題児なんで,いなくなっても関知しないんです皆。
それで理科の実験の時間はずっとフェラされてました。
この子の技は凄いですよ,生かさず殺さずで,皆が実験室から出払ってからちゃんとイカせるんです。
かなり危険なんで,やめさせましたが。
その代わりに自分の部屋で,今ではタダでエッチをしております。
気をつけてますので多分,バレルことはないはずです。
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プロフィール
708さんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 38
誕生日 12月30日
地 域 神奈川県
系 統 癒し系
職 業 営業・事務
血液型 A型
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