私も工場経営が危機の陥りまして、親会社のM社長に妻を抱かせました。
おかげで仕事は順調になりました。
でも妻の身体はもう私の物ではありません。

私の妻もかなり美人で、スタイルも最高と思います。B89W55H85です。
今妻39歳と脂が乗った時期。M社長に狙われて当然かもしれません。
妻の説得には難航を極め、交渉には3ヶ月は費やしました。

M社長が脂ぎったイヤらしいオヤジなのもありますが、一番は妻のセックス
嫌いが原因です。フェラチオ嫌いだしマグロで声もあまり出しませんから。
でも妻自身、借金の保証人になってる訳ですから、泣く泣くOKしました。
温泉旅館の一室を二人の為に用意しました。

M社長と妻が浴衣姿で部屋に消え、とうとう妻が抱かれ時が来ました。
不安そうで、今にも泣き出しそうだったです。

事前にM社長と入浴しました。
M社長のチンポがあんまり大きいんで驚き、また嫉妬しました。
もう百人以上の女を相手したチンポは真っ黒。カリ高の立派なモノです。
起ってなくても私の勃起したのより遥かに太く長いのです。
これで勃起したらどうなるか恐ろしいくらいです。
あんなチンポ入れられたら妻がおかしくなってしまう。そう思いました。
M社長は52歳になるそうですが、一晩に5回は出来ると豪語します。

旅館ですから隣の部屋でも様子がよくわかります。
薄い壁一枚なんで、会話も聞こえました。
浴衣を脱がされたんでしょう。
「恥ずかしいです〜恥ずかしいです〜そんなに脚を開かないで〜」
「へへへ、奥さん良い眺めだよ」

セックスに不慣れな妻でしたが、M社長のテクにかかれば一たまりもありませんでした。1時間もすれば「アンアン」と声を出していました。

妻が快楽に溺れて行く過程を、私は隣の部屋で知ることに。
酒が入ったらしく妻が上機嫌で声も大きくなる。
「嘘、こんなに大きいの〜社長さんのオチンチンて。ビックリだわ。
 太くて長くて立派」

とうとうM社長にチンポを入れられてしまった。
「アアア〜私には社長のオチンチンは大きすぎます。苦しい〜
 でも何か変な気分になって・・・」
「気持ちイイって正直に言いなさい。身体は嘘をつかないんだよ。
 こんなにマンコが濡れてグチョグチョ。触ってみなさい」
「ええ〜こんなに濡れちゃうものなの。オシッコしたみたいだわ」

それからM社長に数時間もピストンされました。
他に客に迷惑になるくらい、妻の声が響き渡りました。
「アッアッ〜セックスってこんなに気持ちイイのね・・・知らなかった私
 オチンチンが奥に当たって・・・気分イイです社長〜」

男はやっぱりセックスが強くないと。痛感させられましたよ。
妻がこんなに変わるとは信じられませんが、事実です。

深夜、部屋の引戸と襖を開けて妻が入って来ました。
何と妻は素っ裸でした。隣の部屋からとはいえ・・・
顔は桜色に紅潮してポーっとしています。胸も股間も隠そうともしない。
まだ快楽の余韻が残っているんだろうか、目も虚ろでフラフラしていた。
豊満なバストは揉まれて真っ赤に。
マン汁が膝まで濡らし、陰毛はヌルヌルで皮膚に張り付いていた。

「あなた・・・社長が話があるって・・・隣の部屋に来て・・・」
「ご、ご免よ俺の為に」
「平気よ・・・社長は思っていたよりイイ人」

立上がって隣に行こうとした時、妻が股間を押さえました。

「あっ、出てきちゃった・・・」ブピップクプクとザーメンでした。
「お前中に出されたのか、どうして」
「うん、だって気がついたら出されていたんだもん・・・どうしよう
 ああ、どうしよう畳に一杯垂れしゃった・・・」

凄い量でした。
私は先に隣のM社長の所に。
「ハハハ、どうだい自分の妻を寝取られた気分は。興奮したかね」
「嫉妬してます、凄く。また自分が情けないです」
「そりゃそうだ。君が情けなさすぎる。奥さんはどうした?」
「隣にいます。何故中だししたんですか?約束が」
「バカたれ!そんな約束など、しておらんじゃないか」
「・・・に、妊娠したら困るんですけど・・・」
「ほれ、これを飲ませろ」

錠剤が入った袋を渡れた。ピルでした。