以前に、会社の先輩二人と関係がある告白をした愛里です。凄い体験をしたので書きます。

 金曜日、仕事中に木山先輩から一通のメール。
 内容は「今夜空いてる?」
「もちろん」と返信して三人で遊ぶ約束をしました。

 三人でご飯を食べてから木山先輩が「面白い所行こうぜ」と……。
 私と純也先輩は、ちょっと不安でしたが着いて行きました。
 着いた場所は成人映画館。木山先輩が、三人分のチケットを買い狭くて薄暗い館内へ。もちろん映画はアダルトです。

「なに〜?」
「いいからいいから」
 促されて座席に座り目が慣れてくると、ん? あちこちでイチャイチャしてます。中にはゲイのカップルもいました。

「木山の変態には負ける」
 純也先輩は、少し呆れたような声を出しました。
 私は、純也先輩の方が好きなので「ですよね〜」と話しを合わせていると木山先輩が、怒ったように私を抱き寄せキスしてきました。
「う……、ん……」
 淫乱な私は、キスだけでオマンコが濡れてきて、腰をモゾモゾさせます。

 木山先輩は指をオマンコの割れ目に往復させながらキスを続けます。
「下着濡れたら帰れなくなるよ」
「じゃあ、脱げよ」
 仕方なく私はショーツを脱ぎ、バックにしまいました。

 木山先輩のチンポをフェラしてると純也先輩がクンニしてきました。
 が、座席が狭くてやりづらいので後ろの空きスペースに移動しました。床に寝るのは抵抗がありましたが、興奮が勝ってしまいました。

 遠巻きに見ていた数人が徐々に近づいてきて、「お姉ちゃん、二人も相手するの?」
「三人とも、いいスーツ着てるのに変態だね」と嫌味のような言葉責めをされました。

 開き直り木山先輩のチンポをディープスロートしてると、懐中電灯で照らされました。
 見れば? とばかりに音を盛大に立ててしゃぶります。

「愛里…ちょ…待って」
 木山先輩がフェラを強制終了すると、「兄ちゃんだらしないぞー」と、野次が飛びます。
「愛里、とりあえず一回入れたい」
 お願いすると純也先輩がバックからゴムを出しました。

 股を限界まで開き純也先輩と正常位で始めると、結合部にライトがあてられました。
「スゲーな」
「ぐちょぐちょ」
「使いこんでるな」
 様々な事を言い、知らない男達が純也先輩のチンポと亜紀のオマンコが、仲良ししてる部分を覗いているみたいでした。

 不思議な事に、頭はもの凄く恥ずかしいのにオマンコからは、漏らしたようにジュースが溢れます。
 純也先輩が、「いつもより興奮してる」甘く耳元で囁きます。

 しばらくすると先輩が床が固くて膝が痛くなってきたので騎乗位に変更しました。
『タンタンタンタン』
 先輩の上で腰を振ってるとギャラリーが増えて来ました。
 中には大胆に、ライトで照らしながら至近距離で結合部を見てる人もいます。

「う! あ……、あ」
 私のオーガムズが近づいてきて絞り出すような声が出ます。
「お……、ケツが痙攣してるぞ」
「この女、マジいきかよ」

 純也先輩の顔を見ると、「愛里見せてやれよ」大好きな先輩に煽られて、「あっあ〜イキます。先輩好き〜」
 叫びながら、狂ったようにチンポとオマンコを擦りあわせ絶頂を迎えました。