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石原さとみ似の先輩と

友達とその先輩と4人で温泉旅行に出かけました。 
豪華な料理とお酒で、みんな酔っ払っちゃって。 
それから温泉に入ろうということになったのですが、私は生理が終わったばかりで。 
ちょろちょろって残りが出てきたら他の人に悪いから、「内風呂に入る」って言って、大浴場には行かなかったんです。 
で、友達とその先輩の1人は大浴場へ出かけていって。 
一人友達の先輩が残ったからどうしたんだろうって思っていたら 
「私も生理だから」って。 
単純にその時はそっかぁって思ったんだけど。 
でもそしたら、「一緒にお風呂入っちゃおうか?」って。 
なんでそんなことするんだろう?変だなァと思いつつも、断るのも悪い気がして一緒に入ったんです。 
で、仕方なくって一緒に部屋についてる内風呂に入って。 
最初は「お風呂入ったとき、どっから洗うの?」とか、普通に話ししてて。 
(友達の)先輩も普通に体洗ったりしてるから、「なんだ、変に思ってて自意識過剰だったなぁ」なんて心の中で照れてたら 
「髪の毛洗ってあげよっか?」って。 
すっごいビックリして「え?いや、いいです」とか急に丁寧な口調で断っちゃったりしてw 
でも「洗ってあげるよー。アタシ上手なんだよー。たまに彼のも洗ってあげるんだー」って言うから、 
(あ、彼がいるんだ!なんだ。やっぱりドキドキしちゃったりして恥ずかしー)とかって油断(?)しちゃって。 
「じゃ、お願いしま〜す」って洗ってもらったんです。 
そしたら、ホントに髪の毛洗ってくれるの上手で気持ちよくって。 
「気持ちい〜!」って喜んでたら、「ほんと〜?そしたらさぁ、体も洗ってあげるよ〜」って・・・。 
もうこりゃやっぱヤバイ!って思ったんだけど、でももしかしたらやっぱりただ親切なだけなのかも・・・とかも考えたりして。 
変に断るのも逆に意識してると思われたらイヤだから、「えー!わるいですぅー」とかって濁そうとして。 
でも「いいから」って。 
いきなり自分の手にボディーソープつけて、それでアタシの体を洗い始めたんです。 
やばい!やばい!って思ったんだけど、でもなんかそういう時って変な心理(?)になっちゃう。 
なんか断れないっていうか。 
されるがままで・・・。 
最初は腕とか首で、その後背中向けるように言われて。 
背中を洗われて、そのあと後ろから前に手を伸ばされオッパイを・・
・・。 
さすがに恥ずかしいような恐いような気分になって「そこは自分で洗う・・・」って小さな声で言ったんだけど 
「いいから、洗ってあげる」って・・・。 
「いいから、洗ってあげる」って言われてからは、確信しました。 
「あ、この人バイなんだ・・・」って。 
なんで「ビアン」でなくて、「バイ」だと思ったのかは、今考えると不思議でなんだか笑っちゃう。 
自分も酔ってたし、なんとなく興味もあったから、そんなにイヤじゃなかったんだけど 
でもあからさまに受け入れるのも恥ずかしかったから、ちょっと抵抗するふりして 
「え?なに?なんで?」とか言っちゃってw 
「いや?」って聞かれて、でもそこで終わっちゃうのが惜しかったwので 
「ううん」って首振っちゃった・・・。 
それからは、もうされるがまま。 
最初は後ろからおっぱい触られて。 
乳首とか、「あ、女の人も男の人も同じように触るんだ・・・」とかボンヤリ考えたのを覚えてる。 
すっごい気持ちよくて、おっぱい触ってる友達の先輩の手を上から押さえて 
「やめないで」とは言えないけど、そんな感じだった。 
「今度はアタシの洗って」って、向きなおさせられて。 
手に石鹸つけて、ぎこちなく洗ってあげた。 
恐る恐るおっぱいにも手を出して、自分でオナニーするときにいじる方法で乳首とか触ったら 
その先輩もすっごく気持ち良さそうで。 
声も出すから、もうすっごい興奮しちゃった。 
でも、そろそろ大浴場に行ってた他の子たちが戻ってくるかもって思ってドキドキして。 
だけどそこで終わりにしたくなくって、大胆にも下のほうに自分から手を伸ばして 
先輩のアソコを触ってしまいました。 
そしたら、めっちゃヌルってなってて・・・。 
それでアタシももう何がなんだかわからないのに、すっごい大胆に触っちゃった。 
やっぱり自分がオナニーするときと同じようにお豆触って。 
男の人が触ってくるとき「もっと強く触って欲しいのに」っていつも思ってたから 
先輩のは少し強く触ってあげた。 
女の人としてるんだよなぁってボンヤリ考えながら、「アタシなにしてるんだろう?」って思うのと 
「気持ちよくしてあげたい」って思うのとで、なんかスッゴイ変な気分だった。 
でもすごく気持ち良さそうに声を出しているのを聞いて、「かわいい」って思っちゃったし 
「いかせてあげたい」って
、思った。 
それから、急いでシャワーで石鹸流して 
乳首舐めてみた。 
自分がして欲しいって思うことをいっぱいしてあげました。 
赤ちゃんみたいに吸ったり、優しく噛んだり。 
そうしながら、お豆を触ってあげて。 
先輩は、「あぁん」ってカワイイ声ずっと出しながらアタシのおっぱい触ってた。 
それも気持ちよくて、一生懸命触ってあげた。 
中指で、くるくる円を書くように。 
左右に指をグリグリ動かしたり。 
次から次からと濡れてくるから、ローション使ってるみたいで触りやすかった。 
私もすごく濡れているの自分でわかったけど、でもなんか先輩にイって欲しいって思って 
下のほう触って欲しかったけど、ガマンしちゃった。 
しゃがんで、両手使って穴の方にも指入れてみた。 
舐めてみたいなーって思ったんだけど・・・ 
急に先輩の声が出なくなって、「あれ?」って思ったら、一瞬ブルブルッって身震いみたいのして 
ふっと先輩の力が抜けちゃって 
「あ、いったんだ」ってわかった。 
その後、すごく恥ずかしそうな顔してたのが 
それがまためっちゃカワイイと思った。 
それから急に先輩は、また「大人」の顔に戻って 
「今度は触ってあげる」って言ったけど、でも友達が帰ってきちゃいそうで恐かったから 
「また今度にしてください」とか、訳わかんないこと言っちゃって、そそくさとオマンニョ洗ってオフロから出ちゃった。 
案の定、大浴場に行ってた友達がその後すぐに帰ってきました。 
その日の晩は、「もしかして」とか淡い期待を抱きながら悶々と過ごしましたがw 
でも、いつの間にか寝ちゃった。 
次の日は、何も無かったかのように二人とも普通に過ごしました。 
その先輩とは、残念ながらそれっきりです。 
なんであんなに大胆になれたのか、今思うと自分でも不思議です。

露天風呂の恐怖

25歳のOLです。今から8年前の高校2年の夏、まだ処女だった時の事でした。 父が他所の女と再婚する為に両親が離婚した直後の夏休みに、 母に連れられ露天風呂のある山あいの温泉旅館に連れて行かれた時の出来事でした。 チェックインした後2人で近くの山を散策し、全身から噴出した汗を流す為に温泉に入ったのです。
そんなに広くもないけど麓の町を一望できる展望風呂に母と入っていた時、 外へ通じるドアを見つけ、露天風呂を発見し、沢山の大きな岩で囲まれた浴槽(?)まで10m程石の階段を下り、お風呂で何気ない会話をしていました。
母は当時39歳、今で言う所の「ボン・キュッ・ボン」的なスタイル、それに比べ私はまだAカップの貧乳でした。 程なくして数人の男性の声が聞こえてきましたが、近くに男湯があるのだと思い込んで聞き流していました。 母と私は下りて来た階段の方へお尻を突き出す様な格好で景色に見入っていました。 何か妙な気配を感じ振り返ると沢山のオジサン達に囲まれていて、あまりの驚きに声も出ませんでした。既に見られた胸を隠しうずくまる事しか出来ず、母も同様でした。
オジサン達は軽く出来上がっていて、怯える私たちに対しハイテンションで襲い掛かって来たのでした。 2・3人程のオジサンが母を洗い場に連れ出すと沢山の手が私の両手足だけでなく、 頭・腋の下・胸・お尻を瞬く間に押さえ込み、両脚を広げると恥ずかしい所を眺められ、指で広げては代わる代わる舌を這わせて来ました。
「イヤー!止めて!ママ助けて!」と何度も泣き叫びましたが、母の姿を見る事が出来ず、「止めなさい!娘から手を放しなさい!」と聞こえるだけで、母も身動きが取れなくなっていた様でした。オジサン達はどんどんエスカレートし、初めて目にした性器を握らされて強引にフェラチオをさせられ、次々と全身に精子を浴びされたり、呑まされました。
暫くすると私たちは脱衣場に連れて行かれ、濡れた素肌に直に浴衣を纏わされてオジサン達の部屋へ連行されたのでした。母がオジサン達と取引し、私にだけは手を出さない様に約束をしてくれました。
部屋へ着くと私は帯で縛られ、自由を奪われました。そんな私の前で10人以上のオジサンが次々と母をレイプしました。母も最初は私の手前嫌そうに受け入れていたのですが、私を犯すと脅され続けられ、気持ちの篭った声を出させられたり、上になって自ら
腰を動かさせられ、挙句にお尻の穴まで入れられる始末で、私はただ怯え、震え、涙を流すだけでした。
とっても長い時間を過ごしていた時でした。1人のオジサンが私にフェラチオを強要し、髪の毛を鷲掴みして嫌がる私の口にねじ込んで来ました。次第に私の周囲にオジサンが増え、私は縛られたまま浴衣を捲られ、胸もアソコも舌が這い、悔しいけど感じて来ました。
次々と「乳首がたって来た」とか「濡れて来た」とか卑猥な声と笑い声が聞こえます。 オナニーさえした事のなかった私にオジサン達から受ける刺激は耐えられたものではありません。
傍らでは私のピンチに気付かずに腰を振って卑猥な声を出す母の痴態があり、私も次第に腰が動き出してしまい、それを見逃すオジサン達ではなかったのでした。 アソコに舌とは違った感触を感じると、好きな人に捧げたい一身で守り続けた処女を一気に奪われました。
鈍い痛みが続く中最初のオジサンは動きを早めると、お腹の中に熱い衝撃を感じ、 私の上でぐったりして縮んだ性器を抜き取ったのでした。 それから何度も同じ様にオジサン達が私の中に吐き出したのです。 いつしか私も本気で母と同じ様に声を出し、上になったり、四つん這いになったり、いろんな格好をさせられたのでした。
最後は母が私の上になってアソコから流れ出る沢山の精子を舐め尽したのですが、私の目の前の母のアソコとお尻の穴からも沢山の精子が溢れ、私も口で処理させられ、「母娘レズ」と揶揄されながらもお互いのアソコに口を付け、精子を吸っては飲んでいました。
私は無事でしたが、母は妊娠し、中絶した後は人が変わった様に男アサリに走り、 今でも本番ありの性風俗の仕事をしています。 私と一緒に。

変な依頼2

俺は体位を変えずみなみに抱きつきずっと一定で突き続けキスしたり汗ダクの額を手で拭いたりマイペースでしてイキそうになっていた。
先輩もイキそうになったのか腰を早めた。
先輩「イキそうイキそう…出すぞほら」
真美「アンッアンッいい!イキそうまた!」
A「ハァハァ…もっと声出せよ!ハァハァ…そうだ!中に出しちゃえよ!」
先輩「いいのかよ?」
A「いいから言うとおりにしろ!中に出せ!」
真美「中はダメ!中はダメだからね!」
先輩は無言で止まった。
先輩「ハァハァ…出てる出てる」
真美「アァァ…アア…中に出さないでって言ったのに」
真美は顔を横に向け泣きはじめた。
その途中俺もイキそうになり中出し指令が。
Aが真美のマンコから流れる精子を写し先輩がかきだしている時また耳打ち。
俺「イク時一旦うまく抜いて出してからまた入れるから。それでだいぶ違うはずだし妊娠もしないと思うから」
みなみ「うん…」
小声でみなみは言った。
俺「わざとらしくどんな感じって聞くから痛いし中に温かいのが入ってくるし最悪みたいに答えて」
みなみ「うん…」
俺は腰振りを早めイク。
抜いてマンコに発射した。
Aは慌ててみなみの表情を写し俺はまた入れながら聞いた。
俺「どうだった初体験中出しは?」
みなみ「……最悪。痛いし怖いし中に温かいのが入ってくるし」
俺は心の中でガッツポーズ。
抜いた瞬間手でマンコのビラについた精子を軽く取り見ると真っ赤なマンコが。
見ると俺も血だらけ。
Aはマンコを取り最後にみなみの顔を写し終了。
そして固定していた手をほどき先に先輩と真美がシャワーに。
出てきたら俺とみなみが入る。
俺「ホントにゴメンね。怖かったよね。」
みなみ「うん…」
俺「痛いかもしれないけど中に少しでちゃった精子流すから我慢してね」
そう言い指を2本入れかき回した。
みなみは痛いと苦痛の表情だったが俺を掴み我慢していた。
出て着替え終わるとAがきて真美とみなみに写真を渡し今日のこと誰かに言ったら流すからな学校やネットにと脅した。
再び車に乗せ暗い夜道を走り適当な場所に下ろし立ち去った。
その後警察に通報されることはなかった。
Aからは報酬を受け取り1枚ずつDVDを渡され見ると固定カメラとハンディで撮った編集されたものだった。
俺はそれを見て罪悪感が膨れ上がった。
結局便利屋は廃業し、先輩とも音信不通に。
俺は清掃会社に勤めた。
だが気になりみなみを見張った。
2人はあいかわらず仲がいいらしく度々一緒に帰る姿を目撃した。
俺はみなみに謝ろうとみなみが1人時に声をかけた。
ナンパに思われたみたいだがとりあえずお茶するとみなみは俺をじっと見つめる。
みなみ「これからどうするの?行く?」
俺「どうするって?行く?どこに?」
みなみ「わかってるくせに。ラブホ」
俺はみなみの変わり具合に驚いたがみなみの体を忘れられなかったのも事実。
結局ラブホへ行きエッチした。
その時みなみは確かめたかったようで声で俺を覚えていた。
俺は腕枕しながら謝りみなみは許してくれた。
あの恐怖の場面で優しくしてくれた俺の気持ちが嬉しかったらしい。
俺も気が楽になり連絡先を交換ししばらくやり取りをした。
みなみは明るくホントに性格もよく眩しかった。
そんなある日みなみから妊娠報告。
真美も同じく妊娠したと話された。
真美は中絶するらしいがみなみは産みたいと言う。
俺はみなみを呼び出した。
俺「みなみ…俺以外とエッチしてないよね?俺の子だよね?」
みなみ「うん…○○さんだけ」
俺「俺もう34歳だしみなみからしたらおじさんかもしれないけど結婚してくれないかな?俺の子として育てようちゃんと2人で」
みなみはうつむいてた顔を勢いよくあげ俺を見た。
みなみ「いいの産んで?」
俺「もちろん。でもちゃんと高校は卒業してね。みなみが何か夢があったら俺が潰したことになっちゃうね。ゴメンネほんとに。両親には俺がちゃんと報告するから」
みなみ「お母さんしかいないけどお願いします。夢とかやりたいことは特になかったし逆に早く結婚したかったからすごく嬉しい!○○さんは優しいし惹かれてたから」
満面の笑みで言った。
俺は後日足取り重くお母さんに挨拶に行くと意外に軽く了承してくれた。
その後結婚し今は3人目を妊娠中。
俺はみなみに内緒でAに会いみなみをメインにしたマスターテープを回収し破棄し幸せに今暮らしている。
嘘みたいなホントの話でした。



変な依頼

数年前便利屋と言うかなんでも屋をしてた時の話。
先輩と2人で小さい事務所で毎日少ない仕事をしていてでも売り上げがなくもうやめようとしてた時1本の電話が。
それは女をレイプしてほしいとの事。
報酬は30万で依頼者(A)の前でレイプしてほしいらしい。
息詰まってたので事務所に招き話を聞くことに。
聞くとターゲットは17歳の女子高生で真美と言う女の子で趣味がコスプレらしく依頼者は色々な写真を並べ熱弁した。
話をとめ実行するには場所や行動パターン、身元調査と下調べが必要と言うとAはカバンから用紙を出し自分なりの計画書や住所から家族構成、行動パターンなど調べ上げたものを見せた。
「完全にストーカーだ」と思いつつ先輩はやると言った。
正直俺は乗り気ではなく後々先輩から「金もらえる上にこんな可愛い女子高生とエッチできるならやるべきでしょ。」と色々と説得されすることに。
計画実行日夕方車で待機してると真美がやってきた。
だがハプニングこの日は運悪く友達が一緒だった。
Aから段取りを全てしたから今日必ずと言われてたので2人拉致ることに。
2人が横にきた瞬間サイドドアを開け口を押さえ2人で一気に車内に引きずり込んだ。
かなり抵抗したが縛りガムテープで口を押さえ俺は運転しながらAに2人になったことを報告し先輩は見張った。
場所は隣の県の一軒家。
やはりと思ったがAは金持ちの息子らしい。
着くと玄関は開いていてAがいない。
テーブルに寝室とメモ書きがあり地図通り2階の寝室に行くとベッドが2つあり四方には固定されたカメラが。
またメモがあり見るとベッド上にある衣装に着替えろとの事。
しかも俺と先輩の分まで。
仕方なく着替えると彼女達は着替えない。
先輩は声を荒げて脅し着替えさせた。
真美はエヴァのアスカで写真で見てはいたが雰囲気や声がかなり似ていた。
先輩は名前はわからないがシンジの父親の服だと思うがそれを。
俺は誰かわからないがおそらくシンジで友達のみなみはレイの格好に。
そしていざ本番。
Aからは事前に真美の服を捲ったりずらすのはいいが絶対に脱がすなと言われていたので俺も一応みなみの服を脱がさないようにした。
当然2人は暴れ抵抗し大声で叫ぶ。
2人ともベッドの上部に手を縛り固定。
真美「いやっやめてよ。」
みなみ「やめて。触らないで。」
先輩も俺も興奮し乱暴に体を触り下着をはぎ取り体中を舐めまくった。
先輩は我慢できなくなったのか早くも出し舐めさせる。
遅れて俺も舐めさせた。
そして挿入。
当然ゴムはなく真美は生はと抵抗するがすんなり入り大きいあえぎ声を出した。
先輩「嫌がっても体は正直だなヌルヌルじゃねーか。友達も可哀相だな。一緒にいなければこんな目に合わなかったのに。とばっちり受けちゃって。」
真美「アアンッ!嫌っ!抜いてっ!私はいいからみなみはもうやめて!」
先輩「無理だな。もうあきらめるしかないっしょなぁ?」
俺はうなずきチンポを口から抜きみなみの固く閉じた足を無理矢理開く。
真美「ダメ!入れないで!みなみ初めてでちゃんと好きな人もいるの!」
俺と先輩は驚いた。
俺は人生初の処女だったのでかなり興奮。
するとドアが急に開き覆面姿のAがカメラ片手に入ってきた。
直接2人を近くで撮りたくなったらしい。
横であえぎまくる真美に対しみなみは目をつぶって微かに震える。
俺は罪悪感からか抱きついてみなみの耳元で言った。
俺「ゴメンネ…こんなこと…でもゆっくり優しくするから」
みなみは少し安心したのか少し口元が笑った。
足をゆっくり開いて入れる。
Aはそれを間近で撮り続け俺は腰を入れた。
みなみ「イタッ…痛い痛い痛いよぉ〜」
みなみの顔が苦痛で歪む。
先輩「ほらっ!見ろよ!お前のせいで大事な初体験奪われてるよ!ハハッ!」
真美「やめて!ほんとに!ダメ!」
それでもみなみは声をほとんど出さず耐えていた。
俺は初めての処女マンコを味わいはやる腰をゆっくり出し入れした。
思った以上に締まりがよくマンコが浅いのか奥に当たるのがわかる位だ。
先輩は体位を色々変え真美はエッチモードに入ったのか何度もイキまくり腰振りも半端なくうまかった。

ゲロの花

大学生の頃なんだけど、当時俺は一人暮らしだった。 
その日はサークル仲間と午前二時位まで居酒屋で飲みまくってた。 
ゲーゲー吐きながら家に帰り、布団に倒れこんで寝た。 
酒のせいで意識がグチャグチャだったが、妙な違和感というか何かを感じた俺は目が覚めた。 
はっきりしない頭で目が覚めた俺が見たのは、俺の胸で馬乗りにしている小学校高学年位の結構可愛い少女。 
可愛いが俺をすっごく睨んでいた。俺を憎くて憎くてしょうがないって顔。 
そして目が合うとニタっと笑い俺の首を絞めてきた。 
「ぎょえ!」と俺は思わず呻いた。なんせマジで苦しいから。状況がさっぱりわからない俺は混乱したが、こう判断した。夢なんだと。 
可愛い小学生に首絞められる夢見るなんて俺の潜在願望はヤバイなと思ってたが少女の首絞めは一向に緩めない。 
マジで苦しいから俺は少女の腕を掴んだ。すると少女はすごく吃驚した表情を浮かべた。 
「お嬢ちゃん、大人をからかっちゃいけないよ」と俺は言って少女の腕をむりやり引き剥がし、布団の上に組み伏せた。 
「そういう子にはおしおきだ!」俺は夢だから何してもいいと思いその少女を強姦した。 
泣き叫びながら抵抗してたが、しょせん子供。大人には敵わない。何度も中で射精した。 
そして俺は少女が動かなくなるまで犯した後、少女の体を拭いて寝た。 
午後二時頃起きたが、部屋には少女の姿が無いからやっぱり夢かと思い布団から出たが妙な事に気づいた。 
布団や床に精液がたくさんふちゃくしていた。しかもその場所は俺が夢で少女を強姦していた場所。 
何故?いやもしかしたら俺は本当に少女を…と考えたが俺の部屋に少女が来る理由が無い。 
奇妙に思いながら部屋を出て大学に向かったんだが、道の途中である物に気付いた。 
最近交通事故があり、一人の小学生が事故死した。事故現場には遺族か加害者かしらないが花束が添えられていた。 
そして俺はその花束に………居酒屋からの帰りの時気付かず吐きまくってた。 
俺のゲロは花束についたままだった。もしかしてあの少女は…… 
俺はいそいでその花束を回収、近くの寺まで持っていき住職に押し付けた。 
住職は露骨に嫌な顔してたが、 
「事故現場にあった花束です。ゲロまみれで可哀想だからちゃんと処分して怒りを鎮めてあげて下さい」 
と俺が言うと(無論俺のゲロということは伏せて)、かなりしぶしぶした顔で了承した。 
その後俺は花屋に行き、彼岸花をたくさん買って事故現場に置いた。ついでに線香も束で供えた。 
ごめんなさい、許して下さい