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次は4P?

最近すごいことしました!
 この前、部活がなかったんでカレシと教室でえっちしよう! てことになって、放課後帰ったふりしてもっかい教室にいったんですよ。

 そしたらカレシ(T君)がさき来てたんです。
 めっちゃ静かにしてたんで、「どうしたの?」てきいたんです。
 そしたら、「みてごらん」て言われて、教室のぞいたら、Tくんの友達のIくんと担任(女)がDキスしてて……。

 Tくんと相談して、入ることにしました!
 入ったときは先生もIくんもびっくりしてました(笑)

 んで、先生が「ないしょにしておいて(汗)」て言ったんで、相談どおりにある条件をだしました。
「ないしょにするから……4Pしませんか?」

 そしたら先生もI君もいいよって言ったんで、まずはお互いのエッチをみました。
 先生とIくんのエッチは激しかったです!

 次は相手を変えてエッチしました。I君のあれはT君ほどじゃないけど、おっきくて気持ち良かったです。

 先生とTくんは、先生が上にのってやってました! すごかったー(^^:)
 その後はわたしがTくん、先生がI君にフェラして、どっちがはやくイかせられるか競いました(笑) 結果はまけてしまいました(当然ですが……)。

 そのあとは先生、Iくんとメアド交換して、また4Pしよう! て約束しました(笑)
 先生とはレズもやろうって約束しました! またカキコします! つぎはバレンタインかなぁ……。

親戚の弟にやらせてあげた

私は大学へ通うために、親戚の家に下宿してるんだけど、そこに高校生の男の子がいるんだよね。
 男としてはちょっと頼りない感じで、受験だというのに、そっちもあまり一生懸命な感じがしない子なんだけど、親元にいると男の子ってこんな感じなのかな?

 受験よりも、思春期ていうか一人前にエッチなことばかり考えてるみたいで、AVの音とかも響いてくるし、そういうことに気が回らないのは馬鹿っぽいなと思うし、きっとしこしこしてるんだろなって思うと、ちょっと気持ちが悪いような、同時に、からかってみたいような……。

 去年、冗談半分に「大学、合格したら、童貞うばってあげようか」って言ったら、すっかしその気になっちゃって。
 頭の悪い子でも入れる大学に、早々と入学を決めちゃって、嬉しそうな、いやらしそうな顔で、私に報告するのよ。

 合格したら童貞奪ってあげるって私の一言に火がついて、オナニーと受験勉強の日々だったらしいの。
 私が留守の時に部屋に忍び込んで下着とかも盗んでいたみたい。わかってたけど、問い詰めることもできずに放置していたんだけど、きっとそのパンティも使ってオナニーしてたんだろうな。ちょっときもいけど、約束は約束だし、ヤリたいだけのこんなギラギラな男の子って、やっぱり興味あるのよね。

「いいわ。部屋へ来て」って、セックスさせてあげちゃった。

 頼りなさそうな外見とはうってかわって、彼の、大きいのよ。しかも、もう先っぽなんか、ヌルヌルにてからせちゃって。
 ろくに前戯もなしで、挿れてこようとするんだけど、こっちも、あの大きいのを見ただけで、受け入れOKなくらい潤っていて。
 で、「うわあ。大っきいのって、やっぱ、違うな」って感じる暇もなく、中で出しやがった!

 それからが、もう大変。ほとんど毎晩。
 さすがにコンドームはつけさせたけど、時間はどんどん長くなっていくし、だんだん女を悦ばすセックスを覚えていくし、私もたまらなくなって、「生でして!」って。
 そんときは、また中出しだったんだけど、さすがに怖いから、外出しを覚えさせて。それからは、ずっとゴム無し。

 だけど、時々黙って中で出すから、年末年始に帰省してからは、こっちに戻ってからもバイトを理由に早く帰らないようにしてた。

 でもね、意外とギラギラした目で私を見なくなったと思ったら、なんと、ご近所のおばさん(×1で独身)にセックスさせてもらってるみたいなのね。
 で、こないだ久しぶりにセックスさせてあげたら、クンニとか腰使いとかすっごいうまくなってて、おばさんに相当仕込まれたみたいで、大きなおチンチンのせいもあるけど、教えてあげたはずの私が、セックスの快感で失神しかけた。

 それからは、毎晩は無理だけど、事情が許せば私が彼を誘って、快感に浸ってます。

教室で先輩に・・・

冬休み前の出来事です。私は教室に忘れ物があって取りに行ったんです。
 そしたら3年生の3人の王子様と呼ばれている内の1人の先輩が、なぜか私のクラス(2年2組)にいたんです。

「あれ? 先輩、どーしたんですか??」
「いや、これを持ってってくれって頼まれたんだ」
「そーなんですかぁw」

 と、こんな感じに会話をしていると……。
「お前、男が1人でいるところに来るって、どーいう意味だかわかってるよな?」
「えっ……?」
 先輩はイキナリ私の腕を引き、押し倒してきたんです!!

「せ、先輩!?」
「俺さぁ彼女いないし理緒奈、可愛いから彼女になってよw」
「な、なに言って……!」

 言い終わらないうちに、先輩が私の唇を塞ぎました。
「ん……んん……」
 やっと唇が離れたかと思うと、今度はさらに舌を絡めてきました。

「せ……んぱ……い、も、やめ……ッ」
「ヤダ。やめない」

 そのままキスをしながら、更に制服のボタンを外してきました。

「あぁっ! だ、だめ……ダメですよぉ……」
「恥ずかしいの? かーわいいー♪」
「そ、そんなこと……ッ!! あぁ……ん」

 するとブラの上から胸を触ってきました。
「まだまだ発展途上って感じ? 笑」
「べ、別にいいんですぅ……! ん……、あっ……」

 それから先輩はブラを外して、ダイレクトで胸を揉んできて……。
 やがて乳首を責められていました。

「やぁッ!! 先輩、もうやめてぇぇぇ! あぁっ! んん……」
「やめてじゃないでしょ? こんなに感じてるくせにw」
「か、感じてなんか……ッ!! あっぁん! あん……ん」

「ふーん……」
 ペロッ
 指で愛撫していた乳首は、今度は舌で責められていました。

「あぁっ!! い……やぁん!!」
「そんないやらしい声で嫌って言われると、もっとイジメたくなるだろ……?」
 こんなに抵抗しても抗えないなんて……。
 男子ってこんなに力強いの?

 どんどん手はパンツに伸びてきて、パンツを脱がされ、スカートとはだけたYシャツだけになりました。
「もうこんなにグチョグチョじゃん……」
「そんなこと……、言わないで……」

 私のおまんこをかき回していた指は、クリトリスへと伸びていきます。
「あっ……あぁぁぁん!! あっ! あん!!!」
「やばい……理性飛びそう……」
「やめて……、イッっちゃう……、イッちゃうよぉ……」
「理緒奈……、入れていい?」

 ……私は黙って「こくん」と頷きました。すると先輩は私を優しく抱きしめて、「優しくするから……」
「……はい///」
「んじゃ入れるぞ」

 先輩のモノが私の中に入ってくると……。
「あぁっ! 痛いッ!! 痛いよぉっ……」
「ゴメン。でもちょっとだけ我慢して?」

 ゆっくりとゆっくりと、どんどん私の中に入っていきます。
「ホントにいいのか……?」
「……はい……」
「動かすぞ」

 先輩のピストンは激しくて、何度も喘いでしまいました。
「あぁぁぁん!! あっ!! やぁぁっ!」
「理緒奈……、好きだぞ……」
「わ、私も先輩のコト好き……、です///」
「イッて……いいのか?」
「私も……、イッちゃうよ……っ」
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」」

 私はその瞬間イッてしまいました。

女子高生同士で

わたしは高二の女子です。中高一貫の女子高に通っていて、三年前から同級生の女の子と付き合っています。
 一年ほど前の初体験のときはお互い恐る恐るで、感じるに感じられませんでしたが、最近になってようやく少しずつ開発されてきて、二人とも中で達することが出来るようになりました。
 一番最近のセックスのことを書きたいと思います。

 私と彼女はいつも学校帰り、(二人とも帰宅部です)駅の障害者用トイレでしています。
 ベッドがあるところなので色々と便利です。

 普段は少し話してからなんとなく始めるのですが、その日は違いました。彼女に「目を瞑って」といわれ、その通りにしたとたんに押し倒され、手首を頭上で縛られました。
 了承を得ての拘束は経験済みでしたし、相手が彼女なので怖いというのはありませんでしたが、いつになく強引な彼女に多少驚いていました。

 みるみるうちにブレザーとブラウスをはだけられて、下着だけになったわたしの胸を、彼女はすごく楽しそうな顔で触りました。
「……ん、っ……なに…どうしたの?」
 聞くと、「今日はリオを強姦するからね」と言って笑いました。

 手はまだ下着の上から胸を触っています。乳首が立ってきたのが解りました。
 直接触ってほしくて、アソコも疼いてきて、むずむずしてきたところで、耳に息を吹き掛けられました。
 思わずあぁっ、と大きく喘いだら、彼女は気持ちいい? 気持ちいい? と言いながら耳を舌でいじめました。腰が勝手にがくがくと揺れます。

「意地悪、胸、直接、直接触ってよう」
 堪らなくなって喘ぎながら頼みました。彼女は耳元で笑いました。
「お願いしますは?」
「……おねが……しますっ」

 彼女はわたしにキスをして、舌を入れるのと同時に手を下着の中に潜り込ませ、乳首に触りました。既にすごく固くなっています。
 恥ずかしい声が一際大きく漏れてしまいます。もうアソコが思いきり濡れてきていました。

 彼女が今度は乳首を舐めにかかります。片方を嘗めながら、もう片方を指でつまんだり、擦ったり、弾いたり……。
 彼女の口は、乳首を激しく舐めては少し吸い、優しく舐めて甘噛みして、また激しくして…とわたしを翻弄していました。
 頭がぼんやりして、身体中が熱くなり、アソコを触ってほしくて堪らなくなってきました。

「あぁっ、ミ、サト、下、あぅ、触ってっ」
「下ってどこ?」
「ばか、解るでしょ、ああんっ」
 乳首を吸いながら喋られると、舌が変な風に動いてぞくぞくするのです。

「言ってくれなきゃ解らないなあ」
「あ、やだぁっ、お願い、お願いしますーっ」
「だーめ」

 彼女が何を言わせようとしているかは明らかでした。でも、そんなこと人前で言ったことはありません。頭が真っ白になってきます。
 彼女の手が太股を這い始めます。アソコを腰ごと押し付けようとしても、寸前で避けられてしまうのです。

「お願い、あぁっ、触って、逝きたいっ」
「お願いの仕方があるでしょ? 誰のどこを触ってほしいの?」
 顔がかあっと熱くなっていきました。
「あんっ、………リ、リオの、あっ、あぁっ…」
「リオの?」
「リオのおまんこ、触ってください………っ」

 羞恥で涙が滲み、それでもすごく身体中に快感を感じました。彼女は乳首を痛いくらい強くつまんで、わたしに向かって意地悪く笑うのです。

「やらしいね、リオ、恥ずかしくないの?」
「うぁ、うぅっ」
 太股の手が下着の中に入ってきます。触られた瞬間、体ごと大きく痙攣してしまいます。
 恥ずかしくて恥ずかしくてどうかなりそうなのに……。

「あ、あぁぁっ、やっ、んぁああっ!」
「気持ちい?」
「気持ちいい、気持ちいいよぅうっ」
 必死で答えても、指は焦らすような動きをするだけです。

 入れてほしくてアソコがひくひくしています。下着ももうぐちょぐちょに濡れているのです。
 指を浅く入れたり出したり、筋をなぞったりしてから、彼女は一度指を出してしまいました。
「あ……なんで………」
「こんなに濡れてるよ」

 彼女の指は二本ともぐっしょりと濡れて光り、間に糸を引いています。思わず顔を背けてしまいました。すると、彼女がその指を、わたしの口の中に突っ込みました。独特な愛液の味。
 もう片方の手がアソコに触れました。

「あ、あう、あぅううっ」
 口を塞がれているせいで、獣のような声しか出ません。
「いえて、いえ、あっ、てよーぅ」
 入れて、とも言えません。アソコをさわる指は、クリをつついたり、全体をぐちゅぐちゅ掻き回したり、遊んでいるような動きしかしません。

「なに?言ってみて」
 指が口から抜かれました。
「あ、入れて、入れてぇっ」
「どこに?」
 彼女の指が、わざと穴から遠ざかります。
「ぅ……」
「ほら、どこに入れてほしいの?」
「……お、おまんこに………」
「誰のどこに?お願いしますは?」
「りっ、リオのおまんこに入れてくださいっ、お願いしま、ああああっ!!」

 最後まで言い終わるか言い終わらないかのうちに、指が一気に二本入ってきて、身体中に痺れるような快感が走りました。

 今まで何回も指は入れられていますが、こんなのは初めてです。
 激しく抜き差しされながら、「気持ちいい、へんになる、へんになっちゃうーっ」我を忘れて叫んでしまいました。
 彼女はGスポットをすぐに探り当て、今度は中を掻き回すように二本ばらばらに動かし始めます。もはや悲鳴に近い喘ぎ声が溢れます。

「あああっ! んあ、あっ、ああっ、あぁあぁっ」
「逝きたい?」
「ん、逝きたい、逝きたいよぅーっ」
「どこが気持ちいいか言えたらね」

 もう躊躇いはなくなってきました。
「おまんこ、リオのおまんこが気持ちいいのっ」
 叫ぶと、彼女は私に軽くキスをしました。
「いい子ね」

 そのあとはもう訳も解らないまま、動き回る彼女の指に翻弄されて、気を失いそうな快感に襲われて昇天……。
 自分のアソコから漏れる水の音が聞こえて、すごく恥ずかしかったことしか覚えていません。

 終わってから、ぐったりしたわたしの手錠を外し、指の愛液を目の前で綺麗に舐め取ってから、彼女はわたしにキスをして、抱き締めてくれました。
「意地悪してごめんね? すっごいやらしくて、可愛かった」
「馬鹿!」
 顔がまた火照ります。
「愛してるよ」

 彼女にささやかれ、わたしも彼女を抱き締め返しました。
 首筋にキスをしたら、彼女が不意に大きく声を上げて、そのまま今度はわたしが攻めで二回戦へ……。

 なにも触っていないのに、彼女のアソコはぐちょぐちょで驚きました。
 指摘すると、「だってリオがあんなに可愛いからっ」と言ってむくれてました。
 もちろん、たっぷり焦らして、思いきりいかせてあげました!

ツンデレ?レイプ?

 彼がいる一人暮らしの子の家に送りに行って、ちょっとお互いに酔ってたけど、ミニスカだったから興奮してさ。
 畳に押しつけながら、おちんちんを無理やり入れて、犯したんだ。
 僕って1時間くらいいかずにセックスできるからさ、最後はどろどろで、女の子も背中をびくびくさせていきまくっててさ。

 興奮したのは2回目に襲った時。
「あんたなんか、きらい。さいてー」
「あんたのものなんかで、私は感じないのよ」
「いれないでよ。やだ」
 なんていってても、1回目に襲った時ほど逃げないし、口と力のない手だけで抵抗しててさ。 だから両手を縛って、あそこに指をいれると、めちゃくちゃとろとろ。

「なんだ、感じてんじゃん。前と同じだろ?」
「彼よりもよかったんだろ?」
 乳首をつねりながら腰動かすと、「だめっ、ああっ、いやっ、うそっ。ゆるしてっ。もうっだめっ、助けて、いやあ」

 嫌がってても、おまんこをしめつけて自分で腰引くひく動かしてさ。
 あそこに固くて熱いおちんちんの先いれたとき、ぬちゅうって音がしたんだ。

 相手の子は、入れられたら、「んうううううっ」
 両手を強く握りしめて、顔を横に向けて畳に押し付けて、おっぱいを上にむけたまま足を広げて、足の指先が丸くなってる。
「俺のおちんちん、最後までいれてやるよ」
 言葉で責めると、目をあけて「いやああああっ」開会 その時に、腰をつかんで奥までずるうーっていれたんだ。あそこの奥まで広がりながら僕のものでつきあげて、子宮の入り口にごりごり押しつけると、「ひうっうううっ。だめっ、あつうい」
 ものすごく僕のおちんちんをおまんこが熱くなってトロトロでしめつけて、身体がびくっびくって痙攣して、太もももぴくぴくして、入れられただけで軽くいっちゃってるのがわかるんだ。

 ひくひくいってる女の子の顎を指で持ち上げて、「なんだ、犯されて嫌いな男のおちんちんいれられただけで、おまんこどろどろにしていっちゃうんだ。淫乱だな」
「いや、きらい。あんたのおちんちんなんか、感じてない」
 押さえつけて、クリトリスを指でいじると、「ひっ。だっだめ」
 そのままおまんこの奥まで入ってるおチンチンをゆっくりとずるうって引き抜くと、おまんこがへばりついて僕のものを逃さないようにしてる。

「あっ、あっ、あっ、ああ」
 完全に、僕のものを引き抜かれたおまんこの感触で身体プルプルさせて感じてる。
 最後、おチンチンの頭だけ、あそこにいれたまま、「これで、感じてないんだな?」
 乳首に吸いついていじめてると、「かっ 感じてないもんっ」

 それから5分間、僕は女の子の乳首に吸いついておっぱいをもみしだきながら、がちがちのおチンチンを激しくあそこの子宮の入り口につきささるように腰を動かした。
 女の子は僕のおチンチンであそこを激しくかき回されて、部屋中が響くくらいにつき立てられると、「いやあっだめっ。感じるっ」
「ああっあっ、だめっ、ああっあー」
「ひっ、熱、だめ、ああっ」
 もう目がとろんとして僕の腰の動きに合わせて、少しずつ腰動かし始めてるんだ。

 この子は、レイプ願望があるなと思った僕は、5分間の強烈な快感を与えた後、奥までつき立てて動けないようにしてから、ネクタイで目隠ししたんだ。
 目隠しされると「えっいやっ、何っ」
 怖がってるけど、もう最初の嫌がるそぶりはないんだよ。
 押さえつけてるのをやめて、腰をもちあげて、僕の上にのせる騎乗位にして「なんだよ、このおまんこは。犯されてどろどろじゃないか。彼氏以外の男に犯されて喜んでるんだろ」
 ゆっくりと抜いて、いきなり突き上げて、また抜いてってくりかえし、言葉でいじめてると、「いやあ。ゆるして。もう、ゆるして。やああ」
 突き上げるたびに 背中をのけぞらせて感じてる。

「彼の名前はなんだ?」
「◎◎ナオキです」
「なんだ、俺と同じだな」
「うううっ。やだあ、助けてナオキィ」
「俺がナオキだろ? いかせてやるよ」
 おっぱいをわしづかみにして、揉みながら、下から突き上げて、身体が浮くくらいにあそこの奥まで味わってると「あああっ。だめえ。なおきい、いくの、なおきい」

 名前が同じで犯されてるのも混乱したみたいで、めちゃくちゃ感じてきている。
 下から動かしてクリと乳首を強くつねると、「いいっ! いくっいくっ!」
 身体をびくってさせて2から3度繰り返したあと、僕に倒れ掛かってきて気絶したんだ。

 一度あそこからおチンチンを抜くと、ぽっかりと広がってあそこが広がってるのがわかるくらい。
 それからおもむろに持ってきたゴムをかぶせて、ベッドに女の子を連れていった後、目隠しとって正常位でいれると、どろどろのおまんこはスムーズに僕のものを飲み込んでいく。

 奥までいれると「すっ、ううっ」目を覚ましたみたいで、「犯されて、何回いったんだ? 彼氏のナオキに見せてやりたいよ」
「いやああっ! 言わないでえ」
「俺のおちんちんぶち込まれて何度もいきまくって、敏感になってるんだろ?」
「はい」

 小さく頷いて……、ああ、落ちたなって思いながら、「このまま俺の精液、たっぷりとおまんこの奥に流し込んで孕ませてやるよ」
 耳たぶ噛みながらささやくと、「いっ、だめええ。それはだめっ、ううっやだあ」
 逃げようとしても、散々あそこの奥までかき回されていかされた身体は動かず、腰ぬけて、ただ足をばたばたさせてるだけ。

 両手は縛ってあるし、動けない女の子の腰を抱いて、部屋にある姿見の鏡の前まで連れて行き、「彼氏以外の男に犯されて、いかされるいやらしい自分の顔を見せてやるよ」
「いやあっやめてええ」
「目には涙がたまってて、逃げようとしてる」

 強引に押さえつけて、あそこの奥にずんっ、ぐりぐり、ずんっ、ぐりぐり。おちんちんの先を子宮の入り口をこじ開けるように奥までぐりぐり。
「わかるだろ? 子宮の奥の入り口広げれてるんだよ」
「いやあっ! いやあああ」
「嫌がってても、身体といやらしいおまんこは欲しがってるんだよ」

 激しくあそこの奥までつきたてるようにおちんちんをいれつづけると、「いやっいやっいやあっいくうう」
「なんだよ、いくのかよ」
「ひっ。いっ」
 いきそうになったら動くのをやめて、顔を見てじっとすると「ううっ! だっ、だめっ」

 女の子の瞳を見つめながら、「何がダメなんだ?」
「だめっ!」
 ぷるぷるさせて、顔がピンク色になって、「いくのがだめなのか、hがだめなのかどっちだ? いわないと 抜くぞ」
 抜くそぶりをみせると、「いやあやあ。いかせて! いかせてください!」
 それを聞いてあそこの奥にいれると、「これがいいのう、いかせてえ!」
 またピストンし始めて、膣の中を横、上に壁をこすりつけて感じさせる。
「いかせてえ! いくっ! いくっ」
 いきそうなときにまたピストンを止めると、今度は女の子が目をはっきりと開いて、唇をぎゅってつぐんで「ふうーっ、うーっ」
 声にならない声だしながら、足を痙攣させ、腰がいやらしく動く。
「どうだ? いきたいだろ?」
 女の子は、首を縦にこくっこくって動かして、でも身体がぷるぷるさせて、腰は動きが止まらない。

「いかされたいなら、あたしのお口で飲ませてくださいって言え」
「ナオキ、あっあたしのお口にだしてっ!」
「何出すんだよ。わかんないだろ? ちゃんといえよ」
「ううっ。ナオキの精液っ、あたしのお口に出してくださいっお願いします!」
「いい子だ。よく言えたな。流し込んでやるよ、熱い精液をさ」

 このあと、ベッドをぎしぎしいわせて、いきそうで固くなってるものをおまんこの奥につきたてたんだ。
 10分間くらい腰をもってあそこが真っ赤になるくらいエッチすると、「あああっいいいっ! すごい。いくっいくっ!」
 ものすごくいやらしく可愛い顔で天井を見上る。
 最後に、あそこの奥につきあげてからずるうって引き抜いて、お口にいれて、びくびくって、ものすごい痙攣をさせて射精したんだ。
「あああっでてるっいくっひっ」
 もう身体だけがびくびくして 夢中でおちんちんに吸い付いて目を閉じてぐったりしてる。