-
私は大学2回生です。
希望した大学だったので頑張って勉学に励んでいます。将来は父と同じく世界を飛び廻れる一流商社に入りたいと思っています。家族は商社マンの父と母、年の離れた中学2年の弟(一郎)の4人家族です。
先週の土曜日のことです。
父は札幌に出張し母はサークル仲間との旅行で不在だったため一郎と私の二人きりでした。晩御飯をすませてから、リビングでソファーにすわってテレビを見ていました。
恋愛物でラブシーンがあり興奮した私は隣に座っていた一郎の手を触わりました。
そしたら弟も握りかえしてきたので、彼にもたれかかっていました。 そして思いきって言ったのです
「ねえ、やってみようよ。 一郎の童貞が欲しい・・・」
私は一郎の童貞を狙っていたのです。
近くで見る一郎の顔はいつになく精悍な美男子でした。水泳部で鍛えているので色が黒く体も引き締まっています。
ふと見るとズボンの上からも勃起しているのがはっきりと分かりました。
「見せて」
というと、興奮した彼は断るどころか私の前に立ちました。ジーンズの前が大きくふくらんでいます。 そこに鼻を押し当てました。
そしてジッパーをおろし、ジーンズをひざまでおろしました。 ブルーのビキニが私の目の前にありました。そのなかでペニスがカンカンに勃起しているのがはっきりと分かりました。
この前別れた彼氏のペニスよりも数段に大きいのです。そのペニスのラインに鼻を押し当てました。
「ああ、これが一郎のにおい・・・」
いつもは彼が脱いだビキニの匂いをかいでいましたが、今度は彼が穿いたまま匂いを嗅いでいます。 中学生とは思えない男性の匂い・・・
そしておしっこの匂い。 私はあそこが急に濡れてくるのを感じました。
私は目を閉じて、気のすむまでビキニに鼻をおしあてていました。
「お姉ちゃんが僕のパンツ嗅ぎながらオナッてることは知ってたよ」
と彼が言ったときは、驚きました。
だから、毎日おしっこをした後はよけいにたくさんおしっこをこぼして匂いをつけていたこと、朝、オナニーをしたあともペニスの精液を完全に拭き取らず、そのままパンツを穿いていたことも白状しました。
私はとても恥ずかしかったので聞かないふりをして、ペニスのラインに鼻をはわせていました。ペニスはビキニのなかで息苦しそうでした。
私は手をビキニにかけ、ゆっくりとおろしました。
岩のように硬くなったペニスが私の目の前にそそり立ちました。20センチはあろうかと思われる立派なお道具です。
私はこんなにも美しいものをこんなに間近に見たことがありませんでした。 怒張というのは、まさにこういうものですね。
皮はばっちりとむけているし、まだ童貞なのにオナニーのしすぎでちょっと黒くなりかかっているペニスを私の飢えた口は包みこみました。 私は舌をつかって存分に一郎を味わいました。
普段はめったに感情をあらわにしない、どちらかというとクールな弟ですが、私がフェラを始めると彼は声を出して激しくよがりはじめました。
見上げると彼は恍惚の表情で激しく息づかいをし、両手は私の頭をしっかりと持っています。
とにかくものすごい感じ方でした。
彼のペニスはおしっこと汗の味がしました。 彼のよがり声と息づかいはますます激しくなり、
「イク、お姉ちゃん、イク!」
を連発しだしたので、私もますます舌づかいと口のピストン運動を早めました。 弟は、アーと大きな声を出し、私の口のなかに熱いものをドクドクと射出しました。
若さのせいでしょう。噴出す勢いがすごく量も半端ではありません。私は少しむせましたが彼が出したものを一滴残らず飲み干しました。 私が今まで飲んだなかではいちばん強い味でした。
彼は私の手を引いて自分の部屋に連れて行きました。
彼は私をベッドに押し倒すと、ほとんどレイプのような感じで荒々しく私の上半身を脱がし、あちこちに激しいキスをしました。
「一郎、キスして」
というと彼は唇を合わせる前からもう舌を出してそのまま私の口の中に舌を入れてきました。 舌をからめて口の横から唾液がこぼれるようなキスをしました。
彼は私の舌を歯で噛んで、自分の口の中から逃そうとしません。
私も反対のことをやりました。 キスをしているあいだ、一郎の手は私のパンティの上からずっとあそこを触っていました。
「全部脱がせて」
一郎は私のスカートとパンティを脱がせました。
私が全裸になった瞬間、彼はフーッフーッと大きな息を何度もしました。 かなり興奮している様子でした。 彼は私の脚を思いっきり広げ、あそこに舌を這わせました。
「あぁ・・・あぁぁぁ・・・いい・・・」
私は思わず声がでました。
「お姉ちゃん、花びらみたいにきれい。それに美味しい。 クリトリスもこんなにコリコリしてる」
と感動していました。 彼は私のオマンコを指で広げ舌を奥深くまでつっこんでクンニしました。
「ほんとに童貞?」
私は何度も一郎に聞きました。 それほど上手でした。 ほんとに14歳? 信じられませんでした。 一郎にリビングにそのまま置いてある彼のビキニを持ってくるようにいいました。
彼はもって来て、そのまま一郎のパンツの匂いを嗅ぎながらクンニをしてもらいました。 最高の快感でした。 彼のビキニの匂いをかぎながら、その彼が私のオマンコに舌を
這わせている。 それも、美味しい、美味しいを連発しながら。
300分もやってくれました。 私は3回もいきました。
「お姉ちゃん、入れていい?」
と聞くので
「あたりまえでしょう」
というと、身をのりだしてきて、また岩のようになったペニスをあそこにあてました。 私は処女ではありませんからすんなりと入りました。
でも童貞君は入り口が分からなくてウロウロすると聞いていたのですこし吃驚しました。入った瞬間、ふたりとも
「アア・・・」
と声を出しました。 一郎は力強く体動を始めました。大きくエラの張ったペニスが私の子宮口を激しく揺さぶり子宮の奥をガンガン刺激してきます。
「お姉ちゃん、熱くて気持ちいい・・・すごく締まるよ」
彼は目を閉じてまたもや恍惚の表情でした。 弟の言葉に私はますます感じてしまい、彼のよく引きしまったお尻をもって体動を助けました。
私のすぐ上には一郎の精悍な顔、そして水泳で鍛え上げた若々しく引き締まった肉体が上下に動いていました。
「ねぇ・・キスして」
と私が頼むと彼は舌で私の顔じゅうを舐め、そして激しく舌をからませました。 私は力強く腰を動かしてもらいながら激しいキスをしてもらうのが好きです。
私の初体験は去年、相手は通っている大学の講師でした。
とても素晴らしい初体験でしたが、今の弟とのセックスにはかないません。
弟は30分ぐらい私の中をかきまわしました。 その間、私は3回もいきました。 一郎の息遣いと腰の動きがますます早くなりました。
そして彼のペニスが最大になったとき、そして射精をするとき、彼は私のオッパイを思いっきりつかみ、私は悲鳴をあげました。
彼はペニスを激しく痙攣させながら射精しました。
彼の体は汗で濡れていました。 彼は私の上に全体重をかけてきました。 激しい息遣いをしながら、私の上に横たわっていました。 驚いたことに一郎は涙ぐんでいました。
「どうしたの?」
と聞くと、あまりの素晴らしさに感動したんだそうです。
そんな彼がとてもいとおしくて、彼とまた激しいキスをしました。
それから二人でシャワーを浴びました。
シャンプーのあとに、ふたりで頭からシャワーを浴びながら熱いキスをしました。 一郎は私より身長がずっと高いので私は彼の胸に抱かれたまま、いつまでも熱いシャワーの
中にいました。
ベッドに戻ってくると、どちらともなく、69になり、お互いを舐めあいました。 私は一郎のペニスの虜になりました。
「もういちどやっていい?」
彼はそう聞いてきましたが、私が答えるより先に私のオマンコに舌を這わせ、こんどは指もいれて、クリトリスを舌でレロレロ、ツンツンしました。
ほんとうに14歳? これで童貞?
何度もそう思いました。
よがっている私に彼はまたしても熱いペニスを挿入してきました。途中で私が上になりました。 このほうがペニスをよりコントロールでき違った角度から思いもよらない快感があるのです。一郎も私もこらえきれずに声をあげました。
一郎はだんだんオルガスムに近づいてきたようでした。私は騎馬の姿勢でより激しく深く腰を動かしました。彼は私の胸をつかんでいます。
彼の恍惚の表情を見ているととても大きな満足感にひたりました。
「アッ!」
と声がでたとき、彼は射精しました。
「動かないで」
と彼は言いましたが、私もだんだん絶頂に近づいていたので、そのまま激しく動かして
私も果てました。
もう一度、二人でシャワーを浴びました。服を着て、私は一郎に抱かれて寝ました。
ついに念願だった弟を食べました。 しばらくは彼にのめりこみそうです。
一郎のペニスなら何時間でも頬張っていたい。
翌日も母が夕方に帰ってくるまで朝から二人はSEXに溺れていました。
今夜あたり一郎が襲ってきそうです。
そんなことを考えるだけで私のあそこはグチャ、グチャなんです。
弟を誘惑するなんて悪い姉ですね。