うちの母親は開けっぴろげな性格で、親子で下ネタなんかも平気でするタイプです。
    僕に対しても、彼女はまだできないのか、とか初めてのときは勃起しにくいからユンケル飲んどけとか言ってきます。
    ある日、母と2人で深夜番組を見ていたら、グラビアアイドルにエッチな仕草をさせるコーナーがありました。
    結構エロくてつい勃起していたら、それを目ざとく見つけた母が「チンチン硬くさせてんじゃないよ」と言って、股間を軽く叩いてきました。
    実際半勃ち状態だったわけで、それに触れた母は「ほんとに硬くなってるよ、溜まってんじゃない?」と笑います。
    僕は条件反射的に「ああ溜まってるよ、母さんでいいから抜いてほしいくらいだね」と言ってしまいました。
    「そうなの?じゃあ抜いてあげようか?」
    あっけらかんと母が答えました。
    「えっ? マジ?」
    「マジよ、マジ。さあパンツ脱ぎな」
    母は僕のスウェットとブリーフを脱がして下半身を裸にさせます。そして手で軽くしごいたかと思うと、カプリと亀頭を頬張りました。
    温かく湿った感触がチンポを覆い、すごい快感が押し寄せてきました。
    フェラしている母を見下ろしていると異常に興奮し、すぐにイキそうになります。
    「ヤベ〜もういきそ…」
    そうつぶやくと母の首の動きが激しくなり、耐えきれずそのまま口の中に出してしまいました。
    僕のザーメンを飲み干した母は「お父さんに似て早漏ねぇ」と笑いました。
    これからも母は僕の精子が溜まったら抜いてくれると言ってます。