僕は高校1年の孝雄です。
    僕には年の離れた姉がいて今年の春から高校の英語教師を始めました。
    姉は高校生に見える程の童顔で新米の教師とは思えないほどです。
    身長は165のスリム系で陸上部で鍛えたお尻は後ろに飛び出した感じで胸はパットを付けています。(笑)服を着ると最高に卑猥な体型に見えるのです。
    僕は幼い頃から姉ちゃんの後ばっかりついてた姉ちゃんっ子で姉は、そんな僕を、かわいがってくれる弟想いの真面目な子です。
    1ヶ月ほど前のことです。
    学校からの帰り駅に降りるとあいにく雨が降っていました。
    僕は傘を持っていなかったので暫く止むのを待って駅前に立っていたのです。そこに偶然姉が通りかかりました。
    姉は
    「一緒に帰ろう」
    と言って2人で一つの傘をさして帰宅し始めました。
    姉は雨が僕に当たらないよう体半分ビショビショになりながら僕に傘を寄せてきました。僕は姉から傘を取り今度は僕が姉に傘を寄せました。
    そうこうしている内に二人ともビショ濡れになり
    「この傘、意味ないやん」
    と姉は笑って言った。雨に濡れた姉が凄く綺麗に見えました。
    姉は僕に
    「孝雄って明日、誕生日やん!プレゼント何がいい?」
    と聞いてきました。僕は
    「もう高校生だよ。いらないよ〜!」
    と笑って答えました。去年まで姉からプレゼントを貰っていたのです。
    「可愛くないな〜」
    と姉は半分ふて腐れていましたが、そんな姉が凄く可愛く見えてたまりません。
    僕は、そんな姉に我慢出来ず前から言いたくても言えなかった事を言う決心
    が固まりました。
    「今年で最後のプレゼントでいいから欲しいものが一つあるんよ!お姉ちゃ
    ん!」
    姉は
    「お!何々?あんま高いのは勘弁してよ!」
    と優しく笑い僕にいいました。
    もう家の玄関まできていました。
    僕は玄関を開け中に入り姉に
    「高いかもしれないけど・・最後だから聞いて!」
    と真剣に言うと姉は
    「うん」
    とキョトンとした顔をしていました。
    「姉ちゃん目つぶって!」
    「ん?なんで??」
    と姉が戸惑いつつもなんとか姉が目をつぶりました。
    もう心臓がバクバクしてきました。それに下半身が勃起してギンギンになっていました。
    僕は力一杯姉を抱きしめ
    「お姉ちゃんが欲しい」
    と言いました。
    姉は意味が理解出来てないと言った感じで無口でした。
    しばらくして姉は
    「冗談でしょ?孝雄・・冗談よね?」
    凄く動揺していましたが、もう後にはひけません。
    「ずっと前から姉ちゃんの事が好きで好きでしょうがなかったんよ!姉ちゃ
    ん」
    僕は強引に姉にキスをしました。
    姉はキスを拒み
    「孝雄、待って!冷静になって!」
    僕は
    「冷静な時に考えても同じ答えしか出てこないよ!」
    と言い返しました。
    「姉ちゃんの事、本気で好きだよ!誰にも渡したくないし・・・」
    感極まって半ベソをかいていました。
    姉は
    「姉弟だよ私達・・・」
    姉も泣きそうな顔していました。
    「姉ちゃんとHしたいよ・・ごめん・・僕・・今まで姉ちゃん以外に好きな
    人いなくってさぁ〜」
    と情けなく泣いてしまいました。
    1分か2分だったと思うが凄く長い時間に感じましたが、やがて姉は
    「分かったよ・・分かったから泣かないでよ!孝雄」
    姉も泣いていました。
    姉は体を洗いたいからと先に風呂に入り、その後、僕も風呂から上がり姉の
    部屋に入ると姉はベットの上でパジャマ姿で座ってました。
    「明日だけどお誕生日おめでとう」
    姉は優しく言いました。
    「ありがとう」
    そう言って僕は姉の横に座り姉にキスしながら姉を寝かせました。
    僕は童貞だったので姉とキスをする時も興奮して体が小刻みに震えていました。
    姉とのDキスは無我夢中と言った感じで時折出てくる姉の唾液も全部、吸い
    上げ飲み干しました。
    そして姉の胸を吸いながら姉のピンク色した可愛いパンティーを脱がせ何度も姉のマ○コを指で擦ってる内に姉のマ○コはビショビショになっていました。
    僕は姉のマ○コからお尻の穴まで垂れてくる愛液を全部全部、吸い上げました。
    姉のお尻の穴を舐めても不思議と汚いとは思えませんでした。
    お尻の穴とマ○コをしゃぶりつく度に姉の体はびくつきます。
    姉は息を荒げて
    「孝雄・・汚いからいいよ・・お願い・・もういいよ・・」
    と言ったが僕は更に愛撫を繰り返している内に姉は
    「ハァ・・もう駄目・・頭おかしくなりそう・・アァァァァ・・孝雄・・・孝雄・・」
    言いながらイッてしまいました。
    姉のオマ○コとお尻の穴が激しくビクつき、僕は堪らず姉にのっかかりました。
    姉のオ○マンコにペニスをこすりつけましたが中に入れることが出来ません。
    あせっていると
    「あわてないで・・・」」
    と姉が言って僕のチンチンを手で誘導してくれたのです。
    「あ・・・いい・・・」」
    姉のオマンコはふつふつと煮えたたぎっていてヌルヌルの感触が何とも言えない心地良さでした。
    「あぁ・・・これが姉のオマンコ・・・」
    僕は激しく興奮してギンギンに硬くなったペニスを姉の子宮の奥まで差込ました。
    でも2〜3回腰を振ると僕はイキそうになったのです。
    「あぁ・・・イク・・・イク!」
    と言って姉の中にぶち込みました。姉の熱くキツく絡みついてくるオマ○コに耐え切れず5秒でイッテしまったのです。
    ドビューと言った感じでありったけの精液を姉の子宮深くに出し続けました。ペニスは断続的に痙攣しいつ果てるともなく精子を出し続けました。
    こんな気持ちいいのは生まれて初めてです。一度射精しても僕のペニスは柔らかくならず抜かず3発で姉の中に大量の精子を撒き散らしたのです。
    僕は姉にキスをしながら強く姉を抱きしめました。
    姉は感情が高まったらしく泣きながら
    「孝雄・・駄目、これ以上したら本気で孝雄の事好きになりそう・・お願い・・離れて」と言いました。
    あれからすぐに姉は家を出てアパート暮らしを始めました。
    僕は狂ったように毎日、姉との事を思い出しオナニーばかりしています。
    昨日も授業は上の空で向こうの校舎の教室から微かに見える姉をじっと見つめていました。
    でも、もう我慢の限界です。
    今度の土曜日に姉のアパートを尋ねて行こうと思っています。
    姉はどんな顔をするのかな〜・・・・・。