俺が高校1年のときだった、受験も終わりほっとしていた。
    小6の妹と一緒にお風呂に入っていたときのことでした。
    妹は成長がはやく160センチくらい身長があり、おっぱいも膨らみ始め、あそこにも毛が生えてきました。
    そんな妹に女を感じてしまい、不覚にも俺の息子が勃起してしまいました。
    妹は「わー、お兄ちゃん起ってる・・・、触ってもいい?」と興味津々に目を輝かせながら、言いました。
    俺はすけべ心が湧き出て、「こうすると気持ちいいんだよ。」と当時覚え始めたオナニーを妹に手伝わせました。
    つまりしこしこと・・・
    妹は「固い・・」と言いながら、手伝ってくれました。初めて人にやってもらう気持ち良さから、すぐに射精が・・・
    裸の妹にこれでもかと白い液体を吐き出しました。
    「きゃー」と言いながら「これが精液か・・・」と見ていました。
    俺は妹に両親には絶対言わないように口止めしました。
    その日以来、お風呂場は俺のオナニーを妹が手伝う場所に変わりました。
    俺が「やって・・」と言うと、妹は「やったげる・・・」と言うのでした。
    妹は俺がいくときの困ったような苦しい顔がなんともいえないのだそう。
    妹は中1になると、ますます女っぽくなり、あそこに毛がびっしり生え、おっぱいもCカップくらいになりました。
    両親に怪しまれないように、お風呂には一緒に入らなくなった代わりに、同じ部屋で寝ていたので、二人に秘め事は夜寝る前になりました。
    オナニーごっこと称して、お互いのものをなめ合うようになりました。いつしか69などもやるようなり、
    俺は妹のおっぱいも吸ったりなめたりするようになりました。妊娠が怖いのと、なんとなくSEXは姉妹ではいけないことだと思っていたので、そこまででした。
    妹が中2のとき、俺は高校3年で、大学受験のストレスでますます性欲が高まっていきました。
    毎日毎日、妹に口で抜いてもらっていましたが、夏休みに共働きの両親がいないとき、妹は友人を連れてくるようになりました。