-
こういう投稿板にくるくらいですからそんなにマジメな女ではありません。
でもまさか弟とエッチ関係になるとは思いませんでした。
先週末のことでした。母と父が祖父母の家に出かけたため、家には私たち2人だけでした。
私は最近彼氏と別れて荒れていたのに加えて、女上司に理不尽な叱りを受けて
かなりイライラしていました。
同じ思いの友人たちと飲みまくってウサ晴らしをして深夜に帰宅しました。
私は酒癖があまりよろしくない方なのですが、その日も大学生の弟の部屋にウイスキーを
もって行って、「あんたもつきあいなさいよね!」と乗り込みました。
実はそこからは意識が飛びました。
まだ暗いうちに目が覚めました。私は全裸でした。そして隣には同じく全裸の弟が。
なんとなく自分の体を点検してみると、内股のところがベトベトしててエッチの跡だな、と
わかりました。頭の近くには使用済みのティッシュが丸めてありました。
呆然としていたら弟が目を覚ましました。
「ヨシ、あんた何したのよ!」と強く言うと、弟(ヨシキ)が「お前がやろう、やろうってうるさかったからだろ!」と
言います。「オレのパンツ脱がせてフェラチオまでしたんだぞ!」と。
うそでしょ〜・・・どうしようって思ってたら、弟が指で私のそこを弄り耳元でささやきました。
「ハル、もう1回しようよ。もうしちゃったんだし、同じことだよ。ハルの、すごくよかったし、さ。」
私の体、覚えていないエッチと程よい酔いのために敏感になっていたんでしょう、したらダメだと
思いながら、拒否できませんでした。
彼の舌や指が体を這うのを心地よく感じながら、私の体は反応して、こんなことしちゃダメ、という意識も
体の暴走を止めることができませんでした。
弟のペニスが私の中に入ってくると、あとは罪の意識さえもなく、弟にしがみつき牝のように腰をふりました。
外に出して、とかろうじて言いましたが、弟は我を忘れていたのか、私の願いは聞き入れませんでした。
私は、なんてことするの、と悲しくなって泣きましたが、弟がもう一度挑みかかってくるのも拒めませんでした。
そして初めて「イク」という感覚をそのときに覚えてしまったため、昨夜も仕事帰りに弟と待ち合わせて
しまいました。