主人が急に中東に単身赴任で行ってしまいました。家族が行ける所では無く1年か2年と言う事らしいです。私は後妻で家には実の娘の17歳の由美と、義理の息子の19歳の圭太君と二人になってしまいました。引越しのばたばたがやっと終わったのは1ヶ月くらい過ぎてから。私も仕事があり、残業で遅い時は娘が食事を作ってくれて、兄妹で食べてくれます。勉強も兄が教えてくれ、仲が良くって安心してました。ある日8時頃帰って来て娘の部屋で、話でもと思ったら、二人の話し声が聞こえます。小さく笑い声と、甘い女の声です。どきどきして、ドアの前で聞いてしまいました。
    「ねええ、お兄ちゃん、今日もママ遅いの!お兄ちゃん、いつものようにおチンチン見せて」「じゃあ、脱がせてごらん、由美の好きなチンポを見せてあげるから」「きゃあ、今日も大きくなってる。凄いもう勃起してる。太い、こんなに。由美のお口に入らない」「いつも入れてるくせに、早くしゃぶって」くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ音がします。ええ、由美と圭太が、まさか、出来てるなんて。私がして上げようと思っていたのに。いやです、でも、相手が娘では。
    「由美も脱いで、二人で舐めっこしよ」「お兄ちゃん、恥ずかしい、明るいし、お風呂入ったけど、オマンコ見せるの恥ずかしい」「由美も俺のチンポしゃぶって、なんだもう濡れてるじゃない、こんなに。上に乗ってオマンコをこっちに向けて」「いやだお兄ちゃん、オマンコなんて言わないで、恥ずかしいんだから、ママもパパとエッチの時に、大きな声で言うから聞いてて恥ずかしくなっちゃうんだ」「でもママも、あんな恥ずかしい体位で、親父とやってるんだ、早く嵌めてとか、もっと奥までとか言ってたじゃない。オマンコなんて毎日言ってるし、親父が行く1週間前は凄かったよな」「うううん、刺激されちゃうよね、パパのオチンポ、ママがおいしそうにきんたままでしゃぶってるの、最後はお口に出してるの、もう見ていて濡れちゃった。お兄ちゃんが由美のおっぱいを揉んで、見てるんだもの」「由美もチンポをしっかり握って見ていたじゃない」「ねえ、もうう入れて、お願い」「うん、じゃ今日は後ろから、いやらしいお尻を上げてごらん。」「いや、お兄ちゃん、いやらしい事言って、いじめないで」「由美はうれしいくせに。いやらしい言葉で、濡れちゃうんだ、乳首をこんなに硬くして。」
    なんという事でしょう。夫婦のSEXが覗かれていました。しかも家族に、娘と息子にです。ああ、体が熱くなって来ました。いやです。私濡れています。どうしよう、3人で生活してるのに、二人はもう出来てるんです。明日からどんな顔すればいいの。