私がお手洗いに入って用をたしていると なにやらお尻がすうすうとしてきたので
    振り向くと 下の小窓(和式の換気小窓)が開いていました。その時は 気にもせ
    ず用をたして居間にもどり 半年ぶりに会う甥と話をしました。
    昼間から 2人でビールを飲んでほろ酔い気分でまたお手洗いにいきました。
    私が ショーツを下げようとすると ガチャと物音が聞こえたので振り向くと
    甥が私の恥ずかしいあそこを 覗いていました。私は 恥ずかしさと屈辱のあまり
    そこを出て甥を呼びつけて 叱りました。
    が しかし追い詰められたのか 私に襲い掛かりスカートの中に手を入れられ
    私の大切なとこを力まかせに 抵抗しても男の力には勝てません。
    それどころか 甥のあそこは大きくなってお腹にあたっています。
    私は大声を出そうと思えば出せたのですが(主人ともご無沙汰でした)体は
    徐々に反応してくるのが自分でもわかります。まさか甥に感じているなんて
    恥ずかしくて言えません。甥息は荒く 今度はいたいぐらいに胸を揉まれました。
    私は抵抗するのを止めて 甥のされるがままになりました。
    甥の手は ブラウスのボタンをはずし スカート パンストと脱がされ
    スリップ1枚になると ショーツの上から激しく愛無された私は 声をころす
    のがやっとでした。甥の唾液と愛液で ショーツが透けるほど濡れて
    いるのがわかります。ショーツも脱がされて あそこに甥の顔が埋まって
    ピチャピチャと音をたてて愛無されると 体が勝手に反応してしまい
    そして 私の両足を大きく開け甥の物が入ってきました。そして3分も
    しない内に私の中で果ててしまいました。あそこから液が流れ出すのが
    わかりました。私は無言で甥の顔をぶって立ち上がろうとすると私の手首を掴み
    まだ挑んできたのです。振り切ろうとしても襲い掛かってきます。
    その後 お風呂場で犯され 今では甥と危険なSEXが続いています。