俺には姉貴がいる。
そんな姉貴に最近、無性に興奮してしまうときがある。
それは、ノーブラでスウェットを着ている時。
姉貴は巨乳だから、小さめのスウェットがピッタリとフィットして乳首が浮き出ている。
そんなある日、自分の部屋でゴロゴロしながら漫画を読んでいると、姉貴が入ってきた。
ノーブラにスウェットで、俺はいつも通り興奮してしまった。
「ねぇ、お母さんは?」と聞いてくる姉貴に、聞こえないフリをして俺のそばまで越させた。
ドアを閉めたのを確認し「お母さんは、友達とランチだよ。」と姉貴に言い、ベッドに引っ張りこんだ。
「なにすんの?」
「姉貴が俺を誘ってんだよ!」
「はぁ?バカじゃないの?」
「ノーブラで乳首が浮き出てんだよ。舐めさせてよ。」
俺はスウェットをまくりあげ、興奮しているのか尖った乳首を舐め回した。
「やめてってば!」
抵抗する姉貴を無視して、乳首を舐めながらマンコに手をはわせた。
「姉貴、濡れてるよ!弟にこんなことされて濡れるなんて変態だね。」
姉貴は何もいえなくなり、俺は姉貴にやりたい放題やった。
その日から姉貴は、ノーブラでスウェット姿で家にいることは無くなった。