まだ実家に住んでた頃、俺は毎週夜這いしてた。

俺には6歳の上の姉ちゃんがいる。当時、姉ちゃんは不眠症で、休みの前日には睡眠薬を飲んで更に酒を飲んでから寝るのが習慣だった。

ある日、俺はAVを見ていた。そのAV女優がやたら姉ちゃんに似ていて、微妙な感情が出てきた。

「姉ちゃんとやりたい」

その日は、偶然にも休みの前日。姉ちゃんがグッスリ眠る日だった。そして俺は夜這いを仕掛けた。

姉ちゃんが寝たのを見計らって部屋に行き、軽く腕を突付いてみた。反応なし。爆睡中だ。

俺はゆっくり布団をめくって、軽く胸を揉んだり乳首を触ってみたが、起きる気配はない。パジャマの下に手を入れて直接触っても大丈夫だった。

そして俺の行動はエスカレートしてった。パジャマを捲り上げて、乳首を吸い、手は姉ちゃんのマンコへ。

しばらく弄ってると姉ちゃんが目を開けた。でもその目は虚ろだ。そして姉ちゃんは彼氏の名前を呼んだ。おそらく薬と酒で朦朧としてたんだろう。

それから俺は彼氏のフリをしたまま行為を続けた。姉ちゃんはやたら感じ易い体らしく、数分しないうちにマンコからピチャピチャ音がするぐらい濡れた。

それを確認して、俺は姉ちゃんを犯した。

あれからも毎週俺は夜這いしては姉ちゃんを犯した。姉ちゃんは俺に夜這いされてることに気づいていたとは思うけど、結婚するまで毎週やらせてくれた。